○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………… 2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ……………………………………… 2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ……………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………… 8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)……………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)………………………… 8
(セグメント情報等の注記)………………………………………………………… 9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)………………………… 9
1.経営成績等の概況
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、受注高は主に環境・エネルギー(国内)事業の増加により前年同期に比べ33,638百万円増加の140,618百万円、売上高は主に環境・エネルギー(国内)事業の減少により1,883百万円減少の30,444百万円となりました。
損益面においては、環境・エネルギー(国内)事業、民生熱エネルギー事業、設備・システム事業の減益により、前年同期に比べ営業利益は855百万円減少の1,013百万円、経常利益は892百万円減少の1,342百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,026百万円減少の1,069百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間においては、ごみ処理プラントのDBO事業(建設・運営事業)2件、バイオマス発電プラントの新設2件などを受注し、受注高は前年同期※に比べ29,520百万円増加の126,927百万円となりました。一方、売上高は主にEPC事業における案件構成の変化により前年同期に比べ2,220百万円減少の23,261百万円、営業利益は売上高の減少に加え人件費等の固定費の増加により517百万円減少の1,832百万円となりました。
※ 前年同期の主な受注:ごみ処理プラントのDBO事業1件、基幹改良工事1件など
[環境・エネルギー(海外)事業]
当第1四半期連結累計期間においては、受注高は前年同期に比べ431百万円減少の197百万円となりましたが、受注済みプラントの進捗等により、売上高は前年同期に比べ452百万円増加の936百万円、営業損失は29百万円と前年同期に比べ若干の改善となりました。
[民生熱エネルギー事業]
当第1四半期連結累計期間においては、㈱IHI汎用ボイラの連結子会社化に伴い、前年同期に比べ受注高は5,938百万円増加の11,921百万円、売上高は1,028百万円増加の4,811百万円となりました。一方、営業損益は人件費等の固定費の増加により前年同期の営業利益84百万円から106百万円の営業損失となりました。
[設備・システム事業]
当第1四半期連結累計期間においては、建築設備、半導体産業用設備のいずれも低調に推移し、前年同期に比べ受注高は1,350百万円減少の1,709百万円、売上高は1,142百万円減少の1,530百万円となりました。また、売上高の減少に伴い営業利益は133百万円減少の0百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は175,185百万円と前連結会計年度末に比べ15,733百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が22,100百万円の増加となったものの、受取手形、売掛金及び契約資産が43,120百万円の減少となったことによるものであります。
負債は69,222百万円と前連結会計年度末に比べ12,133百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金が11,503百万円の減少となったことによるものであります。
純資産は105,963百万円と前連結会計年度末に比べ3,600百万円の減少となりました。これは主に、自己株式の取得により自己株式が2,788百万円の減少となったことによるものであります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は59.9%と前連結会計年度末に比べ2.9ポイントの増加となりました。
当社グループの2026年3月期の業績につきましては、当第1四半期連結累計期間において概ね堅調に推移しており、2025年5月14日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
当社グループでは、通常の事業形態として、納期が連結会計年度末直前となる工事が多く、第4四半期にかけて進捗、引渡しが多くなる傾向にあり、業績においても第4四半期での売上高が他の四半期と比較して大きくなるなど季節的変動が大きいことから、業績管理については年次のみで行うこととしております。
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、新たに株式を取得した㈱IHI汎用ボイラを連結の範囲に含めております。また、新たに設立した市川ハイトラスト㈱を連結の範囲に含めております。
当社は、2025年2月14日開催の取締役会決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において自己株式1,518,900株の取得を行っております。この結果、自己株式が2,788百万円増加しております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
① 原価差異の繰延処理
季節的に変動する操業度により発生した原価差異は、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を流動資産(その他)として繰り延べております。
② 税金費用の計算
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
セグメント情報
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△660百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△704百万円及びその他の調整額43百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△681百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△711百万円及びその他の調整額29百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。