○添付資料の目次

 

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………  2

(1)当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………  2 

(2)当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………  3 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………  3 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………  4 

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………  4 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………  6 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………  8 

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………  8 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………  8 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………  8 

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………  9 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………  9 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ……………………………………  10

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、緩やかな景気の回復基調が続く一方で、米国の通商政策の動向やウクライナ・中東情勢の長期化による影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況にありました。

このような状況のもと、当社グループは、液晶ディスプレイ関連の中国市場における技術対応力を強化し、シェアの維持・拡大を図るとともに、自動車や情報・電子分野など成長分野での新たなニーズの探索・獲得に注力し、安定収益基盤の拡大と収益性の向上を図っております。また、非アクリル製品の開発・用途開拓やバイオマス材料・製品開発の技術基盤の確立、新たな海外事業地域展開、新規事業開発などでの成長投資を推進し、次世代事業領域の創出による事業構造改革に取り組んでおります。

当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、米国の関税政策を見据えた駆け込み出荷などを背景に、液晶ディスプレイ関連の需要はオリンピック特需があった前年同期並みの水準でありましたが、円高に伴う中国子会社業績の為替換算額の減少や為替差損の増加に加え、人件費や物流経費等が増加したことなどにより、売上高は113億79百万円(前年同期比2.4%減)となり、営業利益は14億29百万円(前年同期比17.7%減)、経常利益は13億1百万円(前年同期比28.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億58百万円(前年同期比34.2%減)となりました。

セグメントの状況は、以下のとおりです。

<ケミカルズ>

ケミカルズの売上高は106億42百万円(前年同期比4.4%減)となりました。製品別の状況は、以下のとおりです。

粘着剤製品は、液晶ディスプレイ関連用途の販売数量が前年同期を上回ったものの、中国市場での原材料価格下落に伴う値下げの実施などにより、売上高は79億66百万円(前年同期比2.2%減)となりました。

微粉体製品は、中国市場での光拡散用途の販売数量が減少したことなどにより、売上高は6億47百万円(前年同期比12.7%減)となりました。

特殊機能材製品は、中国市場での電子材料用途の需要が回復傾向にあるものの、前年同期の水準には至らず、売上高は6億67百万円(前年同期比5.8%減)となりました。

加工製品は、中国市場での情報・電子分野の液晶スマートフォン用途の販売が減少したことなどにより、売上高は13億60百万円(前年同期比11.5%減)となりました。

<装置システム>

装置システムについては、熱媒体油の販売が減少したものの、設備関連の工事完成高が増加したことなどにより、売上高は7億37百万円(前年同期比41.5%増)となりました。

 

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末(以下「当期末」という。)の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)に比べて14億76百万円減少し、526億38百万円となりました。

流動資産は、受取手形、売掛金及び契約資産、有価証券が増加したものの、現金及び預金、棚卸資産が減少したことなどにより、前期末に比べ6億39百万円減少し、327億96百万円となりました。

固定資産は、有形固定資産が減少したことなどにより、前期末に比べ8億37百万円減少し、198億42百万円となりました。

一方、負債については支払手形及び買掛金、電子記録債務が増加したものの、短期借入金、賞与引当金、長期借入金が減少したことなどにより、前期末に比べ5億49百万円減少し、155億62百万円となりました。

当期末における純資産は、利益剰余金、為替換算調整勘定が減少したことなどにより、前期末に比べ9億27百万円減少し、370億76百万円となりました。

この結果、自己資本比率は前期末70.2%から0.2ポイント増加し70.4%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月15日に公表いたしました業績予想から修正は行っておりません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,413,644

6,601,472

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

8,776,667

8,901,681

 

 

電子記録債権

2,629,904

2,515,360

 

 

有価証券

7,500,000

9,000,000

 

 

商品及び製品

4,014,094

3,770,852

 

 

仕掛品

53,509

114,100

 

 

原材料及び貯蔵品

1,716,581

1,546,582

 

 

その他

394,698

407,084

 

 

貸倒引当金

△63,919

△61,111

 

 

流動資産合計

33,435,181

32,796,021

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

19,729,128

19,296,418

 

 

 

 

減価償却累計額

△11,471,963

△11,393,680

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

8,257,164

7,902,737

 

 

 

機械装置及び運搬具

25,987,792

25,467,664

 

 

 

 

減価償却累計額

△18,958,056

△18,877,121

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

7,029,736

6,590,543

 

 

 

土地

1,491,210

1,473,962

 

 

 

使用権資産

891,946

852,771

 

 

 

 

減価償却累計額

△283,589

△279,616

 

 

 

 

使用権資産(純額)

608,357

573,154

 

 

 

建設仮勘定

302,932

344,181

 

 

 

その他

4,418,139

4,359,669

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,224,169

△3,245,858

 

 

 

 

その他(純額)

1,193,969

1,113,810

 

 

 

有形固定資産合計

18,883,370

17,998,389

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

669,370

739,423

 

 

 

無形固定資産合計

669,370

739,423

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

76,578

76,387

 

 

 

繰延税金資産

967,746

955,960

 

 

 

その他

209,391

195,598

 

 

 

貸倒引当金

△126,750

△123,630

 

 

 

投資その他の資産合計

1,126,967

1,104,315

 

 

固定資産合計

20,679,707

19,842,129

 

資産合計

54,114,889

52,638,150

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,927,702

7,239,254

 

 

電子記録債務

409,848

637,627

 

 

短期借入金

1,551,540

1,066,461

 

 

1年内返済予定の長期借入金

912,686

820,597

 

 

未払法人税等

271,311

276,030

 

 

賞与引当金

670,717

276,926

 

 

役員賞与引当金

52,000

12,750

 

 

完成工事補償引当金

5,000

5,900

 

 

工事損失引当金

16,055

20,330

 

 

その他

2,478,750

2,574,173

 

 

流動負債合計

13,295,612

12,930,051

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,671,213

1,499,477

 

 

退職給付に係る負債

1,008,915

993,958

 

 

資産除去債務

50,289

50,326

 

 

その他

85,702

88,253

 

 

固定負債合計

2,816,121

2,632,016

 

負債合計

16,111,734

15,562,067

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,361,563

3,361,563

 

 

資本剰余金

3,435,340

3,435,340

 

 

利益剰余金

26,034,025

25,955,912

 

 

自己株式

△12,156

△12,156

 

 

株主資本合計

32,818,773

32,740,660

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

40,680

39,978

 

 

為替換算調整勘定

4,629,619

3,789,277

 

 

退職給付に係る調整累計額

514,082

506,166

 

 

その他の包括利益累計額合計

5,184,382

4,335,422

 

純資産合計

38,003,155

37,076,083

負債純資産合計

54,114,889

52,638,150

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

11,657,366

11,379,743

売上原価

7,763,443

7,680,982

売上総利益

3,893,922

3,698,760

販売費及び一般管理費

2,156,761

2,268,763

営業利益

1,737,160

1,429,997

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

21,667

19,473

 

為替差益

91,470

 

補助金収入

2,937

10,926

 

雑収入

22,895

18,890

 

営業外収益合計

138,971

49,290

営業外費用

 

 

 

支払利息

26,864

24,988

 

為替差損

120,900

 

支払手数料

23,382

31,371

 

雑損失

10,426

33

 

営業外費用合計

60,674

177,293

経常利益

1,815,458

1,301,995

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

6,617

4,784

 

投資有価証券評価損

2,595

49,166

 

システム障害対応費用 

4,246

4,248

 

特別損失合計

13,460

58,200

税金等調整前四半期純利益

1,801,997

1,243,794

法人税等

346,782

285,655

四半期純利益

1,455,215

958,138

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,455,215

958,138

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

1,455,215

958,138

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,825

△701

 

為替換算調整勘定

945,498

△840,342

 

退職給付に係る調整額

△1,675

△7,915

 

その他の包括利益合計

947,649

△848,959

四半期包括利益

2,402,864

109,179

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,402,864

109,179

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用の計算

当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

ケミカルズ

装置システム

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

11,136,130

521,235

11,657,366

11,657,366

  セグメント間の
  内部売上高又は振替高

18,299

99

18,399

△18,399

11,154,429

521,335

11,675,765

△18,399

11,657,366

セグメント利益又は損失(△)

1,795,131

△62,404

1,732,727

4,433

1,737,160

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額4,433千円は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

ケミカルズ

装置システム

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

10,642,261

737,481

11,379,743

11,379,743

  セグメント間の
  内部売上高又は振替高

14,874

203

15,077

△15,077

10,657,135

737,684

11,394,820

△15,077

11,379,743

セグメント利益又は損失(△)

1,441,105

△16,234

1,424,871

5,126

1,429,997

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額5,126千円は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

561,713

千円

576,677

千円

 

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

2025年8月5日

 

綜研化学株式会社

取 締 役 会 御 中

 

PwC Japan有限責任監査法人

東京事務所

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士  天 野 祐一郎

 

 

 

 

 

指定有限責任社員

業務執行社員

 

公認会計士  四 條 栄一郎

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている綜研化学株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

 

 

 (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

 2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。