1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………6
(第1四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………6
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………7
(第1四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復となったものの、物価上昇の継続や、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクの高まり等、先行きが不透明な状況が続きました。
国内の自動車関連市場に関しては、新車登録台数は、前年同期を上回る結果となりました。中古車登録台数については、前年同期と同水準の結果となりました。
こうした市場環境の中、リユース業態においては前期に引き続き、物価高や新品カー用品・バイク用品の値上げが続いている中で、消費者の中古用品やリユース市場に対する旺盛な需要は継続し、買取及び販売が好調に推移いたしました。
直営店舗においては、買取及び販売のマーケティング強化と取付サービスの拡充等によって、来店客数が順調に増加し、中古タイヤホイールの販売を中心に売上高が前年同期比で大きく増加いたしました。さらにアップガレージアプリ会員限定の店頭割引キャンペーンや限定クーポンの配信、プッシュ通知による来店誘致等を通じて、実店舗とお客様を繋ぐOMO戦略によりサービスの利便性が向上いたしました。
これらの施策により、直営店舗における既存店売上高の対前年同期比は103.2%となりました。
フランチャイズ関連についても、新規出店及びフランチャイズ店舗の増収によりロイヤリティ、EC手数料、その他付帯収入が順調に増加いたしました。
この結果、リユース業態(直営店舗運営、フランチャイズシステムの運営、ECサイト運営)による収入は2,069百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末時点の直営店及びフランチャイズ店の業態別の合計店舗数は、258店舗となり、その内訳は、「アップガレージ」145店舗、「アップガレージ ライダース」86店舗、「アップガレージ ホイールズ」11店舗、「アップガレージ ツールズ」2店舗、「パーツまるごとクルマ&バイク買取団」4店舗、「アップガレージ サイクルズ」9店舗、「アップガレージ カーズ」1店舗となっております。なお、直営店及びフランチャイズ店の拠点数の合計は181拠点となっております。
当第1四半期連結会計期間末時点の各業態別の店舗数は次のとおりであります。
(注)専門店ブランド内訳:「アップガレージ ツールズ」(直営店:2)、「パーツまるごとクルマ&バイク買取団」(直営店:2、FC店:2)「アップガレージ サイクルズ」(直営店:9)、「アップガレージ カーズ」(直営店:1)
流通卸売業態においては、前期から引き続きタイヤメーカーや各メーカーの値上げによる消費者の買い控え等の懸念があるものの、「タイヤ流通センター」向けの卸売は加盟店の増加により堅調に推移いたしました。「ネクスリンク」(受発注プラットフォーム)においては新規取引先の拡大により導入社数は増加したものの、一部の既存取引の形態を卸売からシステム利用に切替を行ったことで、売上高については前年同期を下回ったものの、粗利率改善の取り組み等によって流通卸売業態の利益率は大きく増加いたしました。
この結果、流通卸売業態による収入は1,303百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末時点の「タイヤ流通センター」ブランドの直営店及びフランチャイズ店の加盟店合計は200店舗となっております。
その他の収入は5百万円(前年同期比56.9%減)となりました。
販売費及び一般管理費としては、全社的にコスト削減に努めたものの、期初からの新卒初任給の引き上げや店舗の若手社員の給与テーブル改定等の人的資本投資に伴う人件費等の増加、新規出店や既存店舗の改修、及び設備投資があったことにより前年同期比で大きく増加いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高3,378百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益170百万円(前年同期比10.9%減)、経常利益159百万円(前年同期比22.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益94百万円(前年同期比31.3%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、次のとおりであります。
(資産)
流動資産は3,797百万円となり、前連結会計年度末に比べ348百万円減少いたしました。これは主に、商品が46百万円増加した一方で、税金納付及び配当金の支払等で現金及び預金が284百万円、売掛金が120百万円減少したことによるものであります。
固定資産は2,427百万円となり、前連結会計年度末に比べ12百万円減少いたしました。これは主に、敷金及び保証金が24百万円増加した一方で、有形固定資産が22百万円、繰延税金資産が15百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は6,224百万円となり、前連結会計年度末に比べ360百万円減少いたしました。
(負債)
流動負債は1,342百万円となり、前連結会計年度末に比べ199百万円減少いたしました。これは主に、その他流動負債が29百万円増加した一方で、法人税等の税金納付によって未払法人税等が174百万円、未払金が24百万円、買掛金が22百万円減少したことによるものであります。
固定負債は434百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円減少いたしました。これは主に、リース債務が5百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,777百万円となり、前連結会計年度末に比べ203百万円減少いたしました。
(純資産)
純資産合計は4,447百万円となり、前連結会計年度末に比べ157百万円減少いたしました。これは主に、剰余金の配当256百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益94百万円の計上によるものであります。
当第1四半期連結累計期間の業績は、概ね計画通りに推移しており、2025年5月12日に公表いたしました「2025年3月期決算短信」における「2026年3月期の連結業績予想」から変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社グループはカー&バイク用品関連の買取、販売及びその付随業務からなる単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。