|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
|
|
|
|
|
|
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、一部に弱い動きが見られるものの、緩やかに回復しております。個人消費については、物価高の影響により消費者マインドが弱含んでいるものの、持ち直しの動きが見られます。今後も、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復が期待されていますが、米国の通商政策の影響や物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等により景気を下押しするリスクもあるため、注視してまいります。
このような経済環境のもと、当社グループは、モノづくりの原点である「仁丹」から発展した「球体技術」および「素材研究」を基礎とし、社会課題に対応した製品・サービスの開発や提供、及びシームレスカプセル受託事業、機能性原料の販売に取り組んでおります。これらの事業を通じて、健やかで豊かな社会の実現に貢献するとともに、安定的かつ強固な収益基盤の構築をめざしております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,343百万円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益193百万円(前年同四半期比38.7%減)、経常利益209百万円(前年同四半期比36.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益163百万円(前年同四半期比33.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① コンシューマー事業
当セグメントでは、2025年4月に発売した「タンサ脂肪酸」をはじめとした腸テク®シリーズ3品の販売促進に注力しております。先行販売を実施したドラッグストアをはじめ、自社ECサイトやECモールでの販売拡大を図るべく、TVCMなどプロモーション活動及びその支えとなる研究開発への先行的な投資を進めております。一方で、既存の主力製品である「ビフィーナ®」は、引き続きインバウンド需要が堅調に推移しているものの、宣伝・販促活動を腸テクシリーズ®へ集中していることから、新規顧客の獲得数が減少傾向にあります。海外市場においては、香港限定として新製品「ビフィーナ®Slim」を発売したこともあり、当該地域を中心に売上は堅調に推移しております。
このような状況のもと、当第1四半期は減収・減益ではありますが、引き続き持続的な成長および収益性の改善を目指してまいります。
当セグメントの業績は、売上高 1,180百万円(前年同四半期比2.5%減)、セグメント損失 31百万円(前年同四半期は、セグメント利益 7百万円)となりました。
② ソリューション事業
当セグメントでは、機能性原料販売において既存顧客からの受注に変動があり、前年同期比で受注量がやや減少いたしましたが、新規案件の獲得を目指し「ifia JAPAN 2025 (国際食品素材/添加物展・会議)」等展示会への出展や、研究開発への先行投資を通じたエビデンスの強化など、受注拡大に向けた取り組みを継続しております。また、シームレスカプセル受託事業では、ジェネリック医薬品である高脂血症用製剤(一般名:オメガ-3脂肪酸エチル)が2022年6月の販売開始から3年を迎え、売上は堅調に推移しております。また、可食分野におけるフレーバーカプセルの販売も引き続き好調です。
このような状況のもと、当第1四半期は減収・減益ではありますが、原料販売・受託事業の双方において着実な成長に向けた基盤強化を進めております。今後も、パートナー企業やアカデミアとの共同研究を通じて、新たな価値創出と社会課題の解決に取り組んでまいります。
当セグメントの業績は、売上高 2,160百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益 227百万円(前年同四半期比26.3%減)となりました。
③ その他
当セグメントの業績は、売上高 1百万円(前年同四半期比10.9%減)、セグメント損失 1百万円(前年同四半期は、セグメント利益1百万円)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は7,939百万円となり、前連結会計年度末に比べ248百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が381百万円増加し、現金及び預金が811百万円減少したことによるものであります。固定資産は9,547百万円となり、前連結会計年度末に比べ160百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券の時価評価により投資有価証券が162百万円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は、17,487百万円となり、前連結会計年度末に比べ408百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ152百万円減少いたしました。これは主に賞与引当金が155百万円増加し、支払手形及び買掛金が142百万円減少したことによるものであります。固定負債は2,825百万円となり、前連結会計年度末に比べ81百万円減少いたしました。これは主に繰延税金負債が78百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、5,509百万円となり、前連結会計年度末に比べ234百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は11,977百万円となり、前連結会計年度末に比べ174百万円減少いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が112百万円、利益剰余金が61百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は68.5%(前連結会計年度末は67.9%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2025年5月13日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,940 |
1,129 |
|
受取手形及び売掛金 |
2,639 |
3,021 |
|
商品及び製品 |
1,165 |
1,149 |
|
仕掛品 |
1,080 |
919 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,033 |
1,106 |
|
その他 |
339 |
625 |
|
貸倒引当金 |
△11 |
△11 |
|
流動資産合計 |
8,187 |
7,939 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
1,685 |
1,647 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,072 |
1,093 |
|
土地 |
2,150 |
2,150 |
|
その他(純額) |
600 |
609 |
|
有形固定資産合計 |
5,509 |
5,501 |
|
無形固定資産 |
265 |
275 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,856 |
3,693 |
|
その他 |
77 |
77 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
投資その他の資産合計 |
3,933 |
3,771 |
|
固定資産合計 |
9,708 |
9,547 |
|
資産合計 |
17,896 |
17,487 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,290 |
1,147 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
94 |
85 |
|
未払費用 |
536 |
593 |
|
未払法人税等 |
2 |
47 |
|
賞与引当金 |
238 |
393 |
|
その他 |
675 |
416 |
|
流動負債合計 |
2,836 |
2,683 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,262 |
1,248 |
|
繰延税金負債 |
891 |
812 |
|
退職給付に係る負債 |
698 |
713 |
|
その他 |
54 |
51 |
|
固定負債合計 |
2,907 |
2,825 |
|
負債合計 |
5,743 |
5,509 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,537 |
3,537 |
|
資本剰余金 |
972 |
972 |
|
利益剰余金 |
6,049 |
5,987 |
|
自己株式 |
△99 |
△99 |
|
株主資本合計 |
10,458 |
10,397 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,691 |
1,578 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
2 |
2 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,693 |
1,580 |
|
純資産合計 |
12,152 |
11,977 |
|
負債純資産合計 |
17,896 |
17,487 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
3,413 |
3,343 |
|
売上原価 |
1,882 |
1,803 |
|
売上総利益 |
1,530 |
1,539 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,214 |
1,345 |
|
営業利益 |
316 |
193 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
13 |
21 |
|
その他 |
0 |
1 |
|
営業外収益合計 |
14 |
22 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
0 |
5 |
|
その他 |
1 |
1 |
|
営業外費用合計 |
1 |
7 |
|
経常利益 |
328 |
209 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
328 |
209 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
74 |
72 |
|
法人税等調整額 |
9 |
△26 |
|
法人税等合計 |
83 |
46 |
|
四半期純利益 |
245 |
163 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
245 |
163 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
245 |
163 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
263 |
△112 |
|
退職給付に係る調整額 |
△0 |
△0 |
|
その他の包括利益合計 |
263 |
△112 |
|
四半期包括利益 |
508 |
50 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
508 |
50 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
||
|
|
コンシューマー事業 |
ソリューション 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,210 |
2,200 |
3,411 |
1 |
3,413 |
- |
3,413 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,210 |
2,200 |
3,411 |
1 |
3,413 |
- |
3,413 |
|
セグメント利益 |
7 |
307 |
314 |
1 |
316 |
- |
316 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
||
|
|
コンシューマー事業 |
ソリューション 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,180 |
2,160 |
3,341 |
1 |
3,343 |
- |
3,343 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,180 |
2,160 |
3,341 |
1 |
3,343 |
- |
3,343 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△31 |
227 |
195 |
△1 |
193 |
- |
193 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
140百万円 |
149百万円 |