○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、資源価格の高騰や物価上昇が続いたものの、雇用・所得環境の改善により、個人消費や設備投資は増加傾向で推移し、緩やかな回復基調が続きました。

IT業界においては、デジタルシフトの定着による多様な働き方の浸透や、コスト削減を目的としたデジタル化ニーズの高まり、企業の研究開発部門における設備投資の拡大などを背景に、企業のIT投資は底堅く推移しました。

このような環境のもと、当社グループは、Windows10のサポート終了に伴う入れ替え需要の取り込みや、省力化・時間短縮を実現する高性能・高耐久仕様のパソコンの開発・販売、データ関連ソリューションや保守サポートなど、専門分野での強みを活かした営業展開により、顧客基盤の拡大と関係深化に努めました。

全国26店舗を展開するパソコン専門店「アプライド」では、法人のお客様のデジタル課題解決を支援するビジネスセミナーを各拠点で開催し、用途に応じた製品・サービスのご提案を強化することで、差別化を推進しました。

大学向け販売を主軸とするSI営業では、各エリアの営業拠点からの機動的な訪問活動を通じて、ソフト・ハード両面から研究開発環境に対する提案・販売に注力しました。

BtoB販売を中心とする外販営業では、オンライン・オフライン双方での商談やセミナーを積極的に展開し、新規案件の獲得に加え、独自の顧客管理システムを活用した深耕営業を強化しました。

化粧品・雑貨専門店「ハウズ」は、九州および愛知に計5店舗を展開し、独自開発商品の展開やイベント開催を通じて、来店者数の増加と収益性の向上に取り組みました。

出版・広告事業を手がける「株式会社シティ情報ふくおか」では、書籍の出版に加え、SNS・動画等のコンテンツ制作や、行政・自治体との連携による事業、各種イベントの企画・運営など、アナログとデジタル、地域イベントを組み合わせた独自施策を展開し、事業の拡大を図りました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は97億12百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は5億66百万円(前年同期比19.4%増)、経常利益は5億74百万円(前年同期比20.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億96百万円(前年同期比22.8%増)となりました。

 

セグメントごとの売上高は次のとおりです。

①パソコン・ゲーム事業は、「AIの日常化に挑戦する会社」直販型メーカーを目指し、令和7年10月Windows10サポート終了に伴う買い替え需要が高まるなか、高単価高付加価値製品の販売とサポート販売に注力することで、売上高は79億27百万円(前年同期比8.4%増)となりました。

②化粧品・雑貨事業は、「ささやかな、幸せ感の創出」小さな感動が溢れる雑貨店を目指し、アプライドグループ運営の「ひーな農園」・「とわガーデン」と連携を深めることで差別化を推進し、オリジナルギフト販売拡販により店舗の魅力を高めたものの、卸売り販売が減少したことから、売上高は17億14百万円(前年同期比29.7%減)となりました。

③出版・広告事業は、「県内ダントツの情報発信基地」を目指し、月刊タウン情報誌「シティ情報ふくおか」出版・Webサイト「ふくおかナビ」運営・SNS運用代行・地方自治体PR広報等、幅広く事業を展開し、売上高は79百万円(前年同期比12.0%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ6億84百万円減少し、194億94百万円となりました。これは主に、売掛金が13億98百万円減少し、棚卸資産が9億91百万円増加したためです。

負債の部は、前連結会計年度末に比べ8億93百万円減少し、73億31百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が5億98百万円減少したためです。

純資産の部は、前連結会計年度末に比べ2億9百万円増加し、121億62百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益3億96百万円等により利益剰余金が2億7百万円増加したためです。この結果、自己資本比率は、61.8%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

令和7年5月14日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和7年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(令和7年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,971

5,528

電子記録債権

25

72

売掛金

7,335

5,936

棚卸資産

1,009

2,001

その他

282

302

貸倒引当金

△60

△60

流動資産合計

14,565

13,781

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,024

2,018

土地

2,384

2,384

建設仮勘定

10

148

その他(純額)

151

156

有形固定資産合計

4,571

4,709

無形固定資産

14

14

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

539

533

その他

488

456

投資その他の資産合計

1,027

989

固定資産合計

5,613

5,713

資産合計

20,179

19,494

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和7年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(令和7年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,624

3,025

1年内返済予定の長期借入金

89

75

未払法人税等

562

169

契約負債

2,401

2,522

賞与引当金

194

108

その他

631

718

流動負債合計

7,504

6,620

固定負債

 

 

長期借入金

308

295

長期未払金

406

406

その他

6

8

固定負債合計

721

711

負債合計

8,225

7,331

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

381

381

資本剰余金

909

909

利益剰余金

10,550

10,757

自己株式

△0

△0

株主資本合計

11,840

12,047

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

0

1

その他の包括利益累計額合計

0

1

非支配株主持分

111

113

純資産合計

11,953

12,162

負債純資産合計

20,179

19,494

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 令和6年4月1日

 至 令和6年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 令和7年4月1日

 至 令和7年6月30日)

売上高

9,838

9,712

売上原価

7,555

7,293

売上総利益

2,283

2,418

販売費及び一般管理費

1,808

1,851

営業利益

474

566

営業外収益

 

 

受取利息

0

1

為替差益

-

1

受取手数料

1

1

受取賃貸料

3

3

協賛金収入

0

0

その他

0

0

営業外収益合計

5

8

営業外費用

 

 

支払利息

0

1

為替差損

1

-

その他

0

0

営業外費用合計

2

1

経常利益

477

574

税金等調整前四半期純利益

477

574

法人税、住民税及び事業税

103

144

法人税等調整額

49

31

法人税等合計

153

176

四半期純利益

324

398

非支配株主に帰属する四半期純利益

2

1

親会社株主に帰属する四半期純利益

322

396

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 令和6年4月1日

 至 令和6年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 令和7年4月1日

 至 令和7年6月30日)

四半期純利益

324

398

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

0

0

その他の包括利益合計

0

0

四半期包括利益

325

398

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

322

396

非支配株主に係る四半期包括利益

2

1

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  令和6年4月1日  至  令和6年6月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

パソコン・

ゲーム事業

化粧品・

雑貨事業

出版・

広告事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,314

2,440

83

9,838

-

9,838

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1

-

7

8

△8

-

7,315

2,440

90

9,846

△8

9,838

セグメント利益又は損失(△)

430

△9

9

430

44

474

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去44百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  令和7年4月1日  至  令和7年6月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

パソコン・

ゲーム事業

化粧品・

雑貨事業

出版・

広告事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,925

1,714

72

9,712

-

9,712

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1

-

7

9

△9

-

7,927

1,714

79

9,721

△9

9,712

セグメント利益又は損失(△)

523

△8

7

522

43

566

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去43百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  令和6年4月1日

至  令和6年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  令和7年4月1日

至  令和7年6月30日)

減価償却費

43百万円

47百万円