1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や設備投資が下支えとなり、緩やかな成長が続くものの、内需の主力である個人消費は、物価高による節約志向の高まりにより力強さを欠いています。他の主要市場においては、米国は底堅い消費を背景に成長を維持しており、中国では政策支援により経済の持ち直しの兆しが見えつつあります。
当社グループが関連する自動車業界におきましては、米国トランプ政権による関税政策の影響を最も受けるものの、関税発効前の在庫の積み増しや、自動車メーカー各社の戦略により、今期における販売台数への影響は限定的です。世界最大の自動車市場である中国では、中国メーカーの伸長が引き続き著しく、グローバルでのプレゼンス向上に向け、輸出拡大や海外進出を加速させております。中国を除く市場においては、電気自動車(EV)の普及が当初予想を下回る中、自動車メーカー各社は車種戦略の見直しを図っており、米国の関税政策の影響とともに、こうした動きへの対応が今後の事業運営上の鍵となっております。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は639億4千3百万円と前年同期比12.5%減となり、営業利益は11億1千9百万円(前年同期比41.1%増)、経常利益は10億5千5百万円(前年同期比15.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千9百万円(前年同期比98.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①日 本
売上高は248億9千7百万円(前年同期比11.9%減)、営業利益は7億3千2百万円(前年同期比6.4%減)となりました。
②北 米
売上高は89億8千1百万円(前年同期比28.6%減)、営業利益は1千万円(前年同期は営業損失2億4千7百万円)となりました。
③中 南 米
売上高は265億9千1百万円(前年同期比2.9%増)、営業損失は10億5千1百万円(前年同期は営業利益1億8千2百万円)となりました。
④中 国
売上高は18億2千3百万円(前年同期比65.0%減)、営業利益は11億2百万円(前年同期は営業損失6千2百万円)となりました。
⑤東南アジア
売上高は16億4千9百万円(前年同期比34.6%増)、営業利益は2億9千5百万円(前年同期比147.6%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、1,607億2千9百万円と前連結会計年度末に比べ112億2千8百万円減少しております。これは主に、受取手形及び売掛金が60億2千6百万円、原材料及び貯蔵品が13億2千5百万円それぞれ減少したことに加え、広州泰李汽車座椅有限公司及び襄陽東風李爾泰極愛思汽車座椅有限公司を持分法適用会社に変更したこと等により、現金及び預金が21億1千6百万円、有形固定資産が24億9百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債合計は、684億1千5百万円と前連結会計年度末に比べ53億5千6百万円減少しております。これは主に、支払手形及び買掛金が28億1千6百万円、未払法人税等が9億9千万円それぞれ減少したことに加え、未払金の減少等により流動負債その他が10億4千2百万円減少したことによるものであります。
純資産合計は、923億1千3百万円と前連結会計年度末に比べ58億7千1百万円減少しております。これは主に、利益剰余金が17億7千6百万円、為替換算調整勘定が32億5百万円それぞれ減少したことによるものであります。
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度において、「欧州」に記載していたTachi-S Engineering Europe S.A.R.Lを清算し、連結の範囲から除外したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントから「欧州」を除外しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。