○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用情勢・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、物価上昇の継続及び米国の通商政策の影響などによる不透明な先行きが、我が国の景気を下押しするリスクに引き続き留意する必要があります。

 首都圏のマンション市場においては、施工費や用地費の高騰を背景に2025年上半期(1~6月)のマンションの新規供給戸数は前年同期比11.2%減の8,053戸に留まりました。また、購入需要についても、同期間の平均初月契約率が66.6%と、好調の目安と言われる70%を上期では2年連続下回るなど、高値圏が続く販売価格に対し、消費者の慎重な姿勢が継続しております。(数字は株式会社不動産経済研究所調べ)

 当社グループの主要事業領域である資産運用型分譲マンション市場においては、単身者を中心とした首都圏の賃貸需要は底堅く、購入需要についても、安定した収益が期待できる運用商品として認知度が高まり、低金利にも後押しされ、堅調な状況が続いているものと認識しております。

 このような経営環境のもと、当社グループは、首都圏において、資産運用としての多彩なメリットを提供する単身者向けの資産運用型自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」及びファミリー層向け自社ブランド「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発を進め、活況な中古マンション市場への適応、顧客サポート体制の充実やブランド力の強化を図ることで、グループ企業価値の向上に尽くしてまいりました。

 こうした結果、売上高314億94百万円(前年同四半期比31.8%増)、営業利益30億22百万円(前年同四半期比136.4%増)、経常利益30億1百万円(前年同四半期比136.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益20億57百万円(前年同四半期比143.4%増)となりました。
 

(不動産開発事業)

 「ガーラ川口グランドステージ(2025年3月竣工)」、「ガーラ・グランディ元住吉(2025年4月竣工)」、「ガーラ・レジデンス桜ヶ丘(2025年9月竣工予定)」などの新築マンションの営業展開に注力するとともに、中古マンションの販売も積極的に行ってまいりました。

 当第1四半期連結累計期間における新築マンション売上高は58億3百万円(212戸)、中古マンション売上高204億57百万円(726戸)、不動産賃貸収入15億3百万円、その他収入1億34百万円となり、不動産開発事業の合計売上高は278億99百万円(前年同四半期比31.5%増)、セグメント利益26億58百万円(前年同四半期比171.1%増)となりました。

 

売上高等内訳

区分

前第1四半期連結累計期間

自 2024年4月1日

至 2024年6月30日

当第1四半期連結累計期間

自 2025年4月1日

至 2025年6月30日

戸数

(戸)

金額

(百万円)

 

戸数

(戸)

金額

(百万円)

 

前年同期比

(%)

前年同期比

(%)

ガーラマンションシリーズ

0

211

5,756

ガーラ・レジデンスシリーズ

0

1

47

中古マンション

725

19,617

156.4

726

20,457

104.3

不動産賃貸収入

1,494

95.7

1,503

100.6

その他収入

111

787.7

134

120.6

合計

725

21,222

119.8

938

27,899

131.5

    (注)マンション販売は、顧客への物件引渡しをもって売上が計上されます。そのため、物件の竣工や引

       渡しのタイミングにより四半期ごとの業績に偏重が生じる傾向があります。

 

 

(不動産管理事業)
 自社グループ開発物件の新規管理受託や外部受注等を進め、賃貸管理戸数は19,585戸、建物管理棟数は373棟(25,332戸)となりました。

 当第1四半期連結累計期間における不動産管理事業の売上高は10億63百万円(前年同四半期比2.1%増)、セグメント利益2億83百万円(前年同四半期比0.2%増)となりました。

 

(建設事業)
 主力のマンション建設は、工事件数の増加により売上、利益ともに前年を上回って推移しました。

 当第1四半期連結累計期間における建設事業の売上高は22億48百万円(前年同四半期比68.3%増)、セグメント利益1億30百万円(前年同四半期比160.1%増)となりました。

 

(旅館事業)
 伊豆エリアにおいて、低価格帯の宿へシフトする旅行者の傾向が見られ、運営旅館の客室稼働率は想定を下回りました。

 当第1四半期連結累計期間における旅館事業の売上高は2億73百万円(前年同四半期比2.5%減)、セグメント損失54百万円(前年同四半期は39百万円の損失)となりました。

 

(その他)

 当第1四半期連結累計期間の売上高は10百万円(前年同四半期比0.0%減)、セグメント利益5百万円(前年同四半期比11.3%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は943億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億52百万円増加いたしました。主な増加は、現金及び預金39億10百万円、仕掛販売用不動産22億42百万円、受取手形、営業未収入金及び契約資産13億87百万円であり、減少は販売用不動産60億40百万円であります。固定資産は126億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。

 この結果、総資産は1,070億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億23百万円増加いたしました。
 

(負債)
 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は161億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億円増加いたしました。主な増加は、未払金6億24百万円、1年内返済予定の長期借入金6億円であり、減少は未払法人税等10億87百万円であります。固定負債は168億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億49百万円増加いたしました。

 この結果、負債合計は330億5百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億50百万円増加いたしました。
 

(純資産)
 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は739億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億73百万円増加いたしました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益20億57百万円であり、減少は剰余金の配当9億81百万円であります。

 この結果、自己資本比率は69.2%(前連結会計年度末は69.1%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月13日発表の「2025年3月期 決算短信」に記載の予想数値に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

24,468

28,378

受取手形、営業未収入金及び契約資産

6,439

7,826

販売用不動産

16,414

10,374

仕掛販売用不動産

43,324

45,567

未成工事支出金

1

12

原材料及び貯蔵品

37

32

前渡金

297

396

その他

1,795

1,744

貸倒引当金

△0

△0

流動資産合計

92,778

94,331

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

7,478

7,486

減価償却累計額

△2,104

△2,162

建物及び構築物(純額)

5,374

5,324

土地

5,509

5,509

その他

481

556

減価償却累計額

△391

△399

その他(純額)

89

157

有形固定資産合計

10,973

10,991

無形固定資産

34

33

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

299

305

繰延税金資産

519

412

その他

882

935

貸倒引当金

△8

△9

投資その他の資産合計

1,691

1,645

固定資産合計

12,699

12,670

資産合計

105,477

107,001

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,197

1,988

1年内返済予定の長期借入金

6,500

7,100

未払金

494

1,119

未払法人税等

1,989

902

未払消費税等

191

515

預り金

2,979

3,062

賞与引当金

364

123

その他

1,123

1,330

流動負債合計

15,841

16,142

固定負債

 

 

長期借入金

11,730

11,850

長期未払金

833

833

退職給付に係る負債

815

813

長期預り敷金保証金

1,989

1,994

長期預り金

90

118

企業結合に係る特定勘定

1,253

1,253

固定負債合計

16,713

16,863

負債合計

32,555

33,005

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,774

2,774

資本剰余金

3,078

3,078

利益剰余金

68,074

69,149

自己株式

△1,182

△1,182

株主資本合計

72,745

73,820

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

54

58

退職給付に係る調整累計額

122

116

その他の包括利益累計額合計

176

174

純資産合計

72,922

73,995

負債純資産合計

105,477

107,001

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

23,890

31,494

売上原価

20,049

25,544

売上総利益

3,841

5,949

販売費及び一般管理費

 

 

広告宣伝費

461

561

給料手当及び賞与

941

1,070

賞与引当金繰入額

92

104

退職給付費用

23

16

その他

1,045

1,173

販売費及び一般管理費合計

2,563

2,927

営業利益

1,278

3,022

営業外収益

 

 

受取利息

0

4

受取配当金

0

0

違約金収入

2

5

助成金収入

0

-

その他

4

8

営業外収益合計

7

18

営業外費用

 

 

支払利息

12

37

その他

2

2

営業外費用合計

15

40

経常利益

1,271

3,001

税金等調整前四半期純利益

1,271

3,001

法人税、住民税及び事業税

277

836

法人税等調整額

148

107

法人税等合計

425

944

四半期純利益

845

2,057

親会社株主に帰属する四半期純利益

845

2,057

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

845

2,057

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△29

3

退職給付に係る調整額

△2

△5

その他の包括利益合計

△31

△1

四半期包括利益

813

2,055

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

813

2,055

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

不動産

開発事業

不動産

管理事業

建設事業

旅館事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新築マンション売上高

-

-

-

-

-

-

-

-

-

中古マンション売上高

19,617

-

-

-

19,617

-

19,617

-

19,617

その他

111

989

1,335

280

2,717

-

2,717

-

2,717

顧客との契約から生じる収益

19,728

989

1,335

280

22,334

-

22,334

-

22,334

その他の収益(注)4

1,494

52

-

-

1,546

10

1,556

-

1,556

外部顧客への売上高

21,222

1,041

1,335

280

23,880

10

23,890

-

23,890

セグメント間の内部売上高

又は振替高

3

87

14

8

114

-

114

△114

-

21,226

1,128

1,350

289

23,995

10

24,005

△114

23,890

セグメント利益又は損失(△)

980

283

50

△39

1,274

4

1,278

△0

1,278

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス事業を含んでおります。

2. セグメント利益又は損失の調整額△0百万円には、セグメント間取引消去△341百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益400百万円及び全社費用△57百万円、棚卸資産及び固定資産の調整額△1百万円が含まれております。なお、セグメント間取引消去は主に連結子会社から当社への配当金の消去であり、全社収益は上記受取配当金、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4. その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

不動産

開発事業

不動産

管理事業

建設事業

旅館事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新築マンション売上高

5,803

-

-

-

5,803

-

5,803

-

5,803

中古マンション売上高

20,457

-

-

-

20,457

-

20,457

-

20,457

その他

134

1,014

2,248

273

3,671

-

3,671

-

3,671

顧客との契約から生じる収益

26,395

1,014

2,248

273

29,932

-

29,932

-

29,932

その他の収益(注)4

1,503

48

-

-

1,551

10

1,561

-

1,561

外部顧客への売上高

27,899

1,063

2,248

273

31,484

10

31,494

-

31,494

セグメント間の内部売上高

又は振替高

4

88

76

5

175

-

175

△175

-

27,903

1,151

2,324

279

31,660

10

31,670

△175

31,494

セグメント利益又は損失(△)

2,658

283

130

△54

3,018

5

3,023

△1

3,022

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス事業を含んでおります。

2. セグメント利益又は損失の調整額△1百万円には、セグメント間取引消去△1,998百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益2,036百万円及び全社費用△36百万円、棚卸資産及び固定資産の調整額△1百万円が含まれております。なお、セグメント間取引消去は主に連結子会社から当社への配当金の消去であり、全社収益は上記受取配当金、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4. その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

85百万円

87百万円