1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、昨年度に実施した製品価格改定の影響により増収となりましたが、固定費や物流費の上昇等により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となりました。
この結果、売上高249,399百万円(前年同期比102.0%)、営業利益10,375百万円(同85.6%)、経常利益10,483百万円(同79.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,002百万円(同42.9%)となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントの概況は、次のとおりであります。
[板紙・紙加工関連事業]
板紙・紙加工関連事業につきましては、製品価格改定が寄与し売上高は増収となりましたが、固定費や物流費の上昇等により減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は130,730百万円(同101.3%)、営業利益は6,911百万円(同85.8%)となりました。
[軟包装関連事業]
軟包装関連事業につきましては、製品価格改定が寄与し増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は49,133百万円(同110.1%)、営業利益は2,694百万円(同265.4%)となりました。
[重包装関連事業]
重包装関連事業につきましては、製品価格改定が寄与し売上高は増収となりましたが、工業樹脂製品の低迷等により営業利益は前年並みとなりました。
この結果、当セグメントの売上高は11,348百万円(同101.9%)、営業利益は480百万円(同99.8%)となりました。
[海外関連事業]
海外関連事業につきましては、欧州における自動車産業の景気悪化の影響により重量物段ボールの採算が悪化し、減収減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は48,808百万円(同95.5%)、営業損失は109百万円(前年同期は営業利益2,085百万円)となりました。
[その他の事業]
その他の事業につきましては、連結子会社の増加により増収となりましたが、運送事業における労務費の上昇等により減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は9,379百万円(同108.2%)、営業利益は288百万円(同75.4%)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少や投資その他の資産の減少により1,236,085百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,031百万円減少しました。
負債は、主に未払法人税等の減少により742,365百万円となり、前連結会計年度末に比べ507百万円減少しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加はありましたが、為替レートの変動に伴う為替換算調整勘定の減少等により、493,719百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,525百万円減少しました。
この結果、自己資本比率は37.0%となり、前連結会計年度末に比べ0.3ポイント低下しております。
業績予想につきましては、現時点では不確定要素が多いため、2025年5月9日に公表いたしました業績予想を変更しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(在外子会社等の収益および費用の換算方法の変更)
在外子会社等の収益および費用は、従来、当該在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、当第1四半期連結会計期間の期首から期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しております。この変更は、昨今の為替変動が著しい経済情勢の中、当社グループの海外事業の拡大に伴い、在外子会社等の売上高および損益の重要性が今後さらに増加することが見込まれることから、一時的な為替相場の変動による期間損益への影響を緩和し、在外子会社等の業績をより適切に連結財務諸表に反映させるために行ったものであります。
なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。
(セグメント情報)
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでおります。
※2 セグメント利益の調整額100百万円は、セグメント間取引消去であります。
※3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第1四半期連結会計期間において、三井化学東セロ株式会社(新社名:アールエム東セロ株式会社)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたこと等により、当第1四半期連結会計期間における「軟包装関連事業」のセグメント資産が、前連結会計年度末に比べ、52,750百万円増加しております。
なお、取得原価の配分が完了していないため、当該セグメント資産の金額は暫定的に算定された金額であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
当第1四半期連結会計期間において、三井化学東セロ株式会社(新社名:アールエム東セロ株式会社)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、「軟包装関連事業」セグメントにおいて5,448百万円の負ののれん発生益を計上しております。
なお、取得原価の配分が完了していないため、負ののれん発生益の金額は暫定的に算定された金額であります。また、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでおります。
※2 セグメント利益又は損失(△)の調整額110百万円は、セグメント間取引消去であります。
※3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額および負ののれんの償却額は、次のとおりであります。