1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におきましては、雇用・所得環境の改善を背景とした景気回復の動きがみられたものの、原材料・エネルギー価格の高止まりや急激な為替変動、米国の関税政策の影響等から、依然として景気の先行きは不透明であり、調達の不安定化や人件費の上昇が懸念される等、事業運営には一層の対応力が求められる状況となっております。
このような状況のもと、当社グループは、当期よりスタートした新たな中期経営計画に基づき、製品ポートフォリオの最適化や生産性の抜本的改善等の事業戦略を推進するとともに、経営基盤の強化に注力し、持続的な企業価値向上に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、主に塗料関連事業の減収により151億3千6百万円(前年同期比7.5%減)となりました。
損益面につきましては、売上高の減少に加え、将来の収益拡大を見据えた戦略投資を進めた結果、営業利益は7億9千7百万円(前年同期比9.8%減)となりました。経常利益は、為替変動の影響等により14億5千5百万円(前年同期比11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益の計上等により11億5千8百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[ 塗料関連事業 ]
建築・構築物用塗料の販売は概ね前期並みの水準で推移した一方、集合住宅大規模改修工事等の工事関連売上は、例年並みの安定した受注を維持しているものの、前年同期比では大型物件の反動減が大きく影響し、当セグメントの売上高は50億4千万円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益は2億1百万円(前年同期比21.5%減)となりました。
[ 自動車製品関連事業 ]
中国をはじめとしたアジア地域における国内自動車メーカーの販売不振等を受け、主力製品である吸・遮音材等の販売減少が損益面にも影響したことから、当セグメントの売上高は100億9千2百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益は5億9千3百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
[ その他 ]
保険代理業の売上高は3百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ14億5千2百万円減少し、837億9千万円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産の減少11億5千2百万円、有形固定資産の減少5億8千7百万円、投資有価証券の増加2億4千9百万円によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億円増加し、215億3千万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少7億8千4百万円、借入金の増加5億6千6百万円、繰延税金負債の増加1億5千6百万円によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ18億5千3百万円減少し、622億6千万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定の減少11億5千4百万円、非支配株主持分の減少6億9千8百万円によるものです。この結果、自己資本比率は0.2%減少し67.2%となりました。
2026年3月期第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想につきましては、2025年5月9日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
なお、この業績予想は、当社が現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の情報に基づいており、実際の業績等は今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(持分法適用の範囲の変更)
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したAutoneum Nittoku Sound Proof Products India Pvt. Ltd.を持分法適用の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業であります。
2 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業であります。
2 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。