1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………6
(第1四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………6
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………7
(第1四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………9
(重要な後発事象の注記) ……………………………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高29億39百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益2億29百万円(同57.6%増)、経常利益3億62百万円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億19百万円(同25.0%増)となりました。
セグメント別売上高、営業利益および営業利益率
(金額単位:百万円)
セグメント別の経営成績は以下の通りです。
プロダクトサービス事業は、既存顧客のIT基盤増強需要等を受けてメインフレーム向けのライセンス販売が伸長し、売上高11億89百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益3億95百万円(前年同期比21.3%増)となりました。当事業の注力商品である「まるっと帳票クラウドサービス」については、業績への寄与は限定的ではありますが、多様化する顧客ニーズを捉えるためにパートナー協業を強化し、売上が伸長しました。
クラウドサービス事業は、主にIT部門向けクラウドサービスが伸長し、売上高8億73百万円(前年同期比4.4%増)、営業損失1億43百万円(前年同期比8百万円の損益改善)となりました。当事業に属する主な製品・サービスの経過ですが、「LMIS」については、企業のシステム運用アウトソーシング需要の増加を受けたITサービス事業者からの受注増等により売上が伸長しました。一方、「Waha! Transformer」については、生成AI連携サービスを前期末にリリースしたものの受注の出足は鈍く、売上は微増にとどまりました。また、「DigitalWorkforce」については、仕入原価の低減により収益性は改善しましたが、売上は微増にとどまりました。
プロフェッショナルサービス事業は売上高8億77百万円(前年同期比0.3%減)と微減ながら、コンサルティングが引き続き好調であったことに加え、Salesforceプラットフォームでの開発受託等の高付加価値案件への転換により収益性が向上し、営業利益52百万円(前年同期比180.1%増)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末(以下、当第1四半期末)における総資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比較して5億20百万円増加し、158億87百万円となりました。これは主に現金及び預金が5億29百万円、流動資産その他が1億39百万円それぞれ増加した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が2億39百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債は、前期末と比較して5億21百万円増加し、39億16百万円となりました。これは主に、前受収益が5億65百万円増加した一方で、流動負債その他が90百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前期末と比較して0百万円減少し、119億70百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が50百万円増加した一方で、利益剰余金が46百万円減少したことによるものであります。利益剰余金については、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により2億19百万円増加し、配当金の支払いにより2億65百万円減少しています。
この結果、当第1四半期末における自己資本比率は75.3%(前期末は77.9%)となりました。
当期2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月13日の「2025年3月期 決算短信」にて公表しました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用とは、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費を指しております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用とは、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費を指しております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(重要な後発事象の注記)
(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)
当社は、2025年7月2日開催の取締役会において、下記のとおり、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分(以下「本自己株式処分」又は「処分」といいます。)を行うことについて決議し、2025年7月29日に払込手続きが完了しております。
1.処分の概要
2.処分の目的及び理由
当社は、2022年5月13日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除きます、以下「対象取締役」といいます。)に対し、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役に対する新たな報酬制度として譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、また、2022年6月23日開催の定時株主総会において、本制度に基づき譲渡制限付株式取得の出資財産とするための金銭報酬として、対象取締役に対して従来の取締役に対する金銭報酬枠の範囲内で年額40百万円以内の金銭報酬債権を支給すること、及び譲渡制限付株式の譲限期間として割当てを受けた日から当該対象取締役が当社及び当社子会社の取締役の地位を退任するまでの期間とすることにつき、ご承認をいただいております。