○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の変動に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期の日本株式市場は、米国の通商政策や金融政策の不透明感、さらには地政学リスクの影響を受けつつも、関税緩和期待や日銀・米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の安定を背景にリスク選好が強まり、堅調な展開となりました。期初は関税発表による市場の動揺と混乱が見られましたが、5月に入って関税交渉の進展期待や円安の追い風を受けて大幅に上昇しました。中東情勢の激化や米国によるイラン核施設への空爆報道により一時的にリスク回避ムードが広がりましたが、その後は地政学的懸念が早期に沈静化したことや米国株式市場の反発を受けて、日本株式市場も上昇基調に転じました。さらに、トランプ米大統領の停戦に関する発言や米連邦準備制度理事会(FRB)高官による利下げ示唆が投資家心理を押し上げ、リスクオンムードが広がりました。その結果、日経平均株価は年初来高値を更新し前期末に比べ13.7%上昇し40,487.39円で取引を終えました。

 このような市場環境のもと、当社グループの当第1四半期末運用資産残高は、1兆9,856億円(注1)と前期末に比して6.1%の増加となりました。

 当第1四半期における残高報酬(注2)は、主に投資信託の運用資産残高が減少し委託者報酬が減少したことにより、前年同期比4.3%減の38億5百万円となりました。また、成功報酬(注3)は、前年同期比35.2%減の1億46百万円となり、営業収益は前年同期比6.4%減の39億81百万円となりました。

 営業費用及び一般管理費に関しては、前年同期比2.0%減の24億58百万円となりました。これは、主に公募投信の平均運用資産残高減少に伴う支払手数料の減少によるものです。

 この結果、営業利益は前年同期比12.8%減の15億23百万円、経常利益は支払利息の増加等により、前年同期比13.4%減の15億64百万円となりました。また、投資有価証券売却益7億75百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比45.8%増の16億33百万円となりました。

 なお、事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す指標である基礎収益(注4)は前年同期比12.0%減の15億71百万円(前年同期は17億85百万円)となりました。

 

(注1)当第1四半期末(2025年6月末)運用資産残高は速報値であります。

(注2)残高報酬には、日本再生可能エネルギー投資戦略に関連する発電所等の管理報酬を含んでおります。

(注3)成功報酬には、株式運用から発生する報酬の他、日本再生可能エネルギー投資戦略に関連する発電所スキームの組成の対価等として受ける一時的な報酬(アクイジションフィー)を含んでおります。

(注4)基礎収益とは、経常的に発生する残高報酬(手数料控除後)の金額から経常的経費を差し引いた金額であり、当社グループの最も重要な指標のひとつであります。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて15億55百万円減少し、483億83百万円となりました。主な増減内訳は、現金及び預金が35億5百万円の減少、未収入金が4億36百万円の増加、未収委託者報酬が8億13百万円の増加、未収投資顧問料が1億89百万円の減少、仕掛販売用不動産が7億68百万円の増加、投資有価証券が1億30百万円の増加となっております。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ8億72百万円減少し、155億59百万円となりました。主な増減内訳は、未払手数料が3億24百万円の増加、未払金が11億83百万円の減少、未払法人税等が9億4百万円の減少、預り金が4億48百万円の増加、繰延税金負債が3億95百万円の増加となっております。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ6億82百万円減少し、328億24百万円となりました。主な増減内訳は、資本剰余金が3億35百万円の減少、利益剰余金が11億57百万円の減少、自己株式が1億35百万円の減少、その他有価証券評価差額金が6億13百万円の増加となっております。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金・預金

21,385

17,879

前払費用

456

445

未収入金

902

1,339

未収還付法人税等

9

14

未収委託者報酬

1,571

2,385

未収投資顧問料

1,477

1,288

預け金

203

203

仕掛販売用不動産

577

1,346

その他

285

283

貸倒引当金

△237

△233

流動資産計

26,631

24,953

固定資産

 

 

有形固定資産

3,389

3,387

無形固定資産

12

11

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

19,468

19,598

差入保証金

181

183

長期前払費用

145

177

退職給付に係る資産

13

10

繰延税金資産

97

60

投資その他の資産合計

19,906

20,030

固定資産計

23,307

23,429

資産合計

49,939

48,383

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

2,000

2,000

リース債務

1,788

1,565

未払手数料

372

697

未払金

1,777

593

未払法人税等

1,444

539

預り金

33

481

賞与引当金

3

203

株式給付引当金

99

43

長期インセンティブ引当金

1

0

その他

467

538

流動負債計

7,988

6,664

固定負債

 

 

長期借入金

7,000

7,000

株式給付引当金

181

148

長期インセンティブ引当金

1

0

役員株式給付引当金

0

繰延税金負債

682

1,078

その他

577

667

固定負債計

8,443

8,895

特別法上の準備金

 

 

金融商品取引責任準備金

0

0

特別法上の準備金合計

0

0

負債合計

16,432

15,559

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,587

8,587

資本剰余金

1,481

1,146

利益剰余金

23,497

22,339

自己株式

△3,222

△3,087

株主資本合計

30,343

28,985

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,933

2,546

為替換算調整勘定

1,245

1,307

退職給付に係る調整累計額

△14

△15

その他の包括利益累計額合計

3,164

3,838

非支配株主持分

0

0

純資産合計

33,507

32,824

負債・純資産合計

49,939

48,383

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

営業収益

 

 

委託者報酬

2,339

2,112

投資顧問料

1,778

1,728

その他営業収益

135

141

営業収益計

4,254

3,981

営業費用及び一般管理費

2,508

2,458

営業利益

1,746

1,523

営業外収益

 

 

受取利息

18

13

受取配当金

15

15

為替差益

43

26

持分法による投資利益

9

32

雑収入

18

9

営業外収益計

105

98

営業外費用

 

 

支払利息

16

41

支払手数料

2

投資事業組合運用損

21

10

雑損失

6

2

営業外費用計

44

57

経常利益

1,807

1,564

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

775

特別利益計

775

税金等調整前四半期純利益

1,807

2,339

法人税、住民税及び事業税

491

514

法人税等調整額

192

191

法人税等合計

683

706

四半期純利益

1,123

1,633

非支配株主に帰属する四半期純利益

2

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,120

1,633

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

1,123

1,633

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

805

613

為替換算調整勘定

130

62

退職給付に係る調整額

△0

△0

その他の包括利益合計

936

674

四半期包括利益

2,059

2,307

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,057

2,307

非支配株主に係る四半期包括利益

2

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の変動に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

48百万円

81百万円

のれんの償却額

27百万円

-百万円

 

(セグメント情報等の注記)

 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

  当社グループは、投信投資顧問事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。