1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1) 経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………2
(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………2
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期における国内外の経済環境は、米国の関税率引き上げによる影響、各国経済政策の不確実性や地政学リスクの高まり、為替変動など、先行き不透明な状況が継続しています。
この環境下、当第1四半期連結累計期間の売上高は、時計が395億円、コンシューマが200億円、その他が25億円で前年同期比4.6%減の621億円となりました。
時計は、米国で関税影響を見越した需要があった他、インドやASEANで好調に推移しましたが、為替が円高に推移したことで減収となりました。
EdTechは、関数電卓が堅調に推移しましたが、一部の新興国で通貨安の影響を受け、減収となりました。サウンドは、欧州で楽器店の倒産が続くなど、市況の厳しさが続き、減収となりました。
営業利益は、時計が42億円、コンシューマが11億円、その他が△5億円、調整額が△11億円で前年同期比17.6%減の37億円となりました。
また、経常利益は43億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は37億円、1株当たり四半期純利益(EPS)は16円32銭となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、カシオヒューマンシステムズ株式会社の株式譲渡に伴う連結除外の影響等により、前連結会計年度末比80億円減少の3,236億円となりました。純資産は、前連結会計年度末比18億円減少の2,171億円となりました。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.1ポイント増の67.1%となりました。
当グループは今後も引き続き事業資産の効率的運営の徹底を図り、安定的かつ強靭な財務体質の構築に取り組みます。
当連結会計年度の世界経済は、米国の関税率引き上げによる世界経済への影響、為替変動、地政学リスク等、依然として予断を許さない状況が続くと想定しています。
このような事業環境の下、現時点で入手可能な情報及び、米国の関税政策による影響等を反映し、2026年3月期の連結業績予想を、以下の通り修正いたします。
(連結業績予想)
売上高 2,700億円(前期比 + 3.1%)
営業利益 210億円(前期比 + 47.5%)
経常利益 205億円(前期比 + 45.1%)
親会社株主に帰属する当期純利益 150億円(前期比 + 86.0%)
(注)業績見通しについて
①為替水準は1US$=145円、1ユーロ=160円を想定しております。
②業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
があります。実際の業績に影響を与える要素としては、当グループの事業をとりまく経済
情勢、対ドルをはじめとする主要為替相場の変動、製品販売価格の大幅な変動などが考え
られますが、これらに限られるものではありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 四半期連結貸借対照表
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,480百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,480百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社管理部門に係る費用並びに基礎研究に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,160百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,160百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社管理部門に係る費用並びに基礎研究に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「時計」「コンシューマ」「システム」「その他」の4区分としておりましたが、当第1四半期連結会計期間より「システム」を「その他」に含め、「時計」「コンシューマ」「その他」の3区分に変更することといたしました。
この変更は、「システム」のHR事業(ヒューマンリソース事業)及びSMB事業(中小企業向け販売管理・経営支援システムの提供事業)について、HR事業を運営するカシオヒューマンシステムズ株式会社(以下「CHS」)に当社が運営するSMB事業を吸収分割の方法で承継させた上で、株式会社CSホールディングスにCHSの株式の全てを譲渡したことに伴うものであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。