1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当社グループは、事業ドメイン「乳幼児から社会人までの教育および保育を基本とする教育企業」の下、主力の学習塾ブランドである「個別指導学院フリーステップ」に加え、クラス指導の学習塾「開成教育セミナー」、認可保育所「かいせい保育園」、外国人留学生を対象とした「開成アカデミー日本語学校」等を運営し、幅広い教育及び保育ニーズに応え、事業展開を行っております。
当第1四半期連結累計期間における売上高は2,796,419千円(前年同期比9.7%増)、営業損失554,105千円(前年同期は営業損失512,645千円)、経常損失は559,922千円(前年同期は経常損失506,993千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は387,703千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失314,265千円)となりました。
なお、当社グループの第1四半期の業績は、収益の基盤となる塾生数が少ない期間であること、収益性の高い講習会・特別授業を実施しない期間であること等により、例年、営業損失を計上する傾向にあります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①教育関連事業
個別指導部門では塾生数の増加により、クラス指導部門では前年6月に連結子会社化した一会塾の寄与により、学習塾部門の売上高は増加いたしました。保育部門では公定価格改定に伴う給付金の増加等により、売上高は増加いたしました。その他の指導部門では「開成アカデミー日本語学校」の学生数の増加、子会社において学校法人からの広告の受注が増加したことにより、売上高は増加いたしました。
一方、費用面では、塾生数増加への対応や従業員の処遇改善に伴う人件費の増加、塾生募集の広告投資を前年より前倒しで行ったことによる広告宣伝費の増加、教室数の増加や教室の増床に伴う家賃の増加等により、費用は増加いたしました。
この結果、売上高は2,770,253千円(前年同期比9.9%増)、セグメント損失(営業損失)は545,537千円(前年同期はセグメント損失(営業損失)500,454千円)となりました。
②不動産賃貸事業
入居するテナントが減少したことから、売上高は9,837千円(前年同期比4.2%減)、セグメント利益(営業利益)は4,640千円(前年同期比5.2%減)となりました。
③飲食事業
客単価は上昇したものの、ディナーの来客者数が伸び悩んだことから、売上高は16,328千円(前年同期比4.0%減)、セグメント損失(営業損失)は1,823千円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1,195千円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から963,321千円(10.2%)減少し、8,509,181千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末から1,188,863千円(30.9%)減少し、2,659,194千円となりました。これは主として現金及び預金が前連結会計年度に比べ793,478千円、営業未収入金及び契約資産が同350,378千円、その他に含まれる未収入金が同54,468千円減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末から225,541千円(4.0%)増加し、5,849,986千円となりました。これは主として投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が前連結会計年度に比べ184,450千円、建物及び構築物(純額)が同46,535千円増加したことによります。
負債は前連結会計年度末から522,423千円(9.3%)減少し、5,091,030千円となりました。流動負債は、前連結会計年度末から365,851千円(10.5%)減少し、3,112,700千円となりました。これは主として賞与引当金が前連結会計年度に比べ138,947千円、前受金が同77,766千円、未払法人税等が同74,517千円、買掛金が同64,776千円減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末から156,571千円(7.3%)減少し、1,978,330千円となりました。これは主として長期借入金が前連結会計年度に比べ172,038千円減少したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末から440,898千円(11.4%)減少し、3,418,150千円となりました。これは主として利益剰余金が前連結会計年度に比べ440,408千円減少したことによります。
現時点において、前回公表(2025年5月15日)の通期の業績予想に変更はありません。
なお、業績予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断したものであり、様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△15,892千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「教育関連事業」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において749千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「教育関連事業」セグメントにおいて、当第1四半期連結会計期間より、株式会社一会塾の株式を取得したため、同社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間において85,019千円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△11,385千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「教育関連事業」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において9,882千円であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。