1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………7
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………9
3.補足情報 ……………………………………………………………………………………10
受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間における経済の動向は、わが国においては雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に景気は緩やかに回復基調にある一方、米国による関税政策の動向、中国経済の減速、ウクライナおよび中東情勢に伴う地政学的リスクの高まりなど、世界経済は依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような経済情勢の中、当社グループは新中期経営計画「Ever Onward 2026」(2024年度から2026年度)の2年目となる当第1四半期連結累計期間におきまして、「経営基盤の再構築」「ソリューションビジネスの確立」「横編機事業の再生」「自動裁断機事業の拡大」という4つの取組みを重点施策として、サステナブルなものづくりを支援する製品・サービスの提案活動を世界各地の顧客、業界に向けて展開しました。さらに「自動裁断機事業の拡大」においては、社長直下の組織としてカッティングソリューション事業部を新設しました。自動裁断機に関連する開発・製造・営業機能を集約することで、迅速に情報共有や意思決定を行い、お客様目線かつ最速の事業拡大を目指しております。これらのように、既存の枠組みにとらわれない手法を各事業領域で積極的に導入し、全社一丸となって変革と成長の加速に取り組んでおります。
当社のコア・ビジネスである横編機事業の状況は、アジア地域では、先進国向けニット製品の生産拠点であるバングラデシュにおいて、2024年7月中旬以降発生した大規模な反政府デモによるサプライチェーンの停滞や生産活動は回復基調にあり、生産効率の高い「N.SVR®」や「N.SSR®」の販売台数が前期に比べて増加しました。また中国市場においても、香港系大手顧客による設備更新需要が堅調に推移し、売上拡大につながりました。欧州では、付加価値の高い商品開発を得意とするイタリア市場において、主に高級ブランドおよびそのサプライヤーを中心に景気回復の兆候が見られ、ホールガーメント横編機、成型機ともに販売台数が増加しました。これらの結果、横編機事業全体の売上高は80億54百万円(前年同期比42.8%増)となりました。
デザインシステム関連事業においては、国内外のファッション関連教育機関を中心に、SDS®-ONE APEXソフトウェアのサブスクリプションサービスである「APEXFiz®」のライセンス契約数が増加しました。また横編機の売上増加に伴い、「SDS®-ONE APEX」の販売も伸長しました。自動裁断機「P-CAM®」については、売上高は前年同期並みとなりました。この結果、デザインシステム関連事業全体の売上高は7億1百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
手袋靴下編機事業は、売上高は1億96百万円(前年同期比22.3%減)と低調に推移しました。その他事業につきましては、売上高は15億67百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間全体の売上高は105億19百万円(前年同期比30.5%増)となりました。利益面におきましては、工場操業度の向上や厳格なコスト管理により営業利益は3億7百万円(前年同期は営業損失4億93百万円)、経常利益10億12百万円(前年同期は経常損失3億43百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億80百万円)となりました。
当第1四半期末における総資産は現金及び預金、売上債権の増加などで前期末に比べ13億54百万円増加し、1,007億60百万円となりました。負債合計は短期借入金の増加などで前期末に比べ14億28百万円増加し、230億94百万円となりました。また自己資本の額は、776億26百万円となり、自己資本比率は前期末に比べて1.2ポイント低下し77.0%となりました。
2025年5月9日に発表しました2026年3月期の連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)
(税金費用の計算)
海外連結子会社は、税金費用について、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、編機・デザインシステム用部品事業、修理・保守事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、編機・デザインシステム用部品事業、修理・保守事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
【関連情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 「アジア」に属する地域は、東アジア、南アジア、東南アジア、中央アジアであります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 「アジア」に属する地域は、東アジア、南アジア、東南アジア、中央アジアであります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
①受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。