○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………… P.2
(1) 当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………… P.2
(2) 当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………… P.3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………… P.4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………… P.5
(1) 四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………… P.5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………… P.7
(3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………… P.9
(4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………… P.10
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………… P.10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………… P.11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………… P.11
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、地政学的リスクの高まりや米国の通商政策の動向等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
こうした中、当社グループは、2030年を志向した長期経営計画[SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営計画[SG-2026]の活動2年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は74,274百万円(前年同期比2.5%増)、売上高は57,665百万円(同0.4%増)となりました。なお、当第1四半期末の受注残高は333,970百万円(同8.7%増)であります。
損益面は、製品構成の変化により、営業利益は1,426百万円(同22.5%減)、経常利益は1,500百万円(同41.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は904百万円(同40.0%減)となりました。
当社グループのセグメント別経営成績の概要は次のとおりであります。
(特装車)
車体等の製造販売は、受注、売上ともに増加いたしました。
また、保守・修理事業も、受注、売上ともに増加いたしました。
このほか、林業用機械等は、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となりました。
この結果、当セグメントの受注高は42,860百万円(前年同期比26.2%増)、売上高は25,619百万円(同4.2%増)となり、営業利益は1,193百万円(同65.2%増)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は143,527百万円(同18.3%増)であります。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、受注、売上ともに増加いたしました。
また、航空旅客搭乗橋は、大口案件を受注した前期に比べ受注、売上ともに減少いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は11,125百万円(前年同期比3.2%減)、売上高は10,468百万円(同1.7%増)となり、営業利益は849百万円(同15.9%増)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は58,466百万円(同3.6%減)であります。
(産機・環境システム)
メカトロニクス製品は、真空製品の受注及び売上が減少した結果、分野全体でも受注、売上ともに減少いたしました。
また、環境関連事業は、受注は増加し、売上は減少いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は7,051百万円(前年同期比6.9%増)、売上高は5,445百万円(同30.2%減)となり、営業損益は42百万円の損失(前年同期は637百万円の利益)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は59,009百万円(同12.0%増)であります。
(流体)
国内の需要が堅調に推移し、受注及び売上が増加した結果、当セグメントの受注高は7,713百万円(前年同期比13.9%増)、売上高は4,589百万円(同7.6%増)となりましたが、営業利益は8百万円(同91.0%減)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は11,352百万円(前年同期比17.2%増)であります。
(航空機)
防衛省向けは、受注、売上ともに増加いたしました。
一方、民需関連は、受注は減少し、売上は増加いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は3,151百万円(前年同期比54.4%減)、売上高は8,026百万円(同16.6%増)となり、営業利益は309百万円(同46.4%減)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は48,275百万円(同9.7%増)であります。
(その他)
受注は建設事業が減少し、売上はソフトウェア事業が減少した結果、当セグメントの受注高は2,371百万円(前年同期比64.9%減)、売上高は3,516百万円(同2.0%減)となりましたが、営業利益は181百万円(同48.1%増)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は13,337百万円(同29.4%減)であります。
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、棚卸資産は増加したものの、売上債権が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて5,136百万円減少し261,307百万円となりました。
(負債)
負債は、短期借入金は増加したものの、仕入債務の減少、法人税等の納付、未払費用の減少などにより、前連結会計年度末に比べて3,273百万円減少し150,104百万円となりました。
(純資産)
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、配当金の支払いなどにより、前連結会計年度末に比べて1,862百万円減少し111,203百万円となりました。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の42.0%から42.3%に上昇いたしました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、26,456百万円と前連結会計年度末に比べて1,825百万円の減少となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、営業活動の結果支出した資金は、6,199百万円(前年同期に支出した資金は879百万円)となりました。これは、売上債権の減少額が7,913百万円あったものの、棚卸資産の増加額が4,225百万円、法人税等の支払額が3,978百万円、仕入債務の減少額が1,988百万円あったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、投資活動の結果支出した資金は、2,911百万円(前年同期に支出した資金は2,536百万円)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が2,737百万円あったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、財務活動の結果得られた資金は、8,021百万円(前年同期に得られた資金は807百万円)となりました。これは、配当金の支払額が1,784百万円あったものの、短期借入れによる収入が11,014百万円あったことなどによるものであります。
当第1四半期連結累計期間の実績及び今後の見通しを勘案し、2025年5月7日に公表いたしました通期連結業績予想を以下の通り修正いたします。売上高と営業利益のセグメント別内訳は、本決算短信と同時に開示しております四半期決算補足説明資料をご覧ください。
2026年3月期 通期連結業績予想の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)
※8月以降の前提となる為替レートは、1米ドル=145円としております。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,042百万円には、セグメント間取引消去△26百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,015百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,072百万円には、セグメント間取引消去△73百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△999百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。