(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、鉄鋼、化学、エレクトロニクス産業向けなどに国内外でガス事業を行っており、主要製品に関しては、日本、米国、欧州、アジア・オセアニアの各地域において、それぞれ生産・販売体制を構築しております。また、ステンレス製魔法瓶など家庭用品の製造・販売などの事業も行っております。したがって、当社グループは、「日本」「米国」「欧州」「アジア・オセアニア」「サーモス」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主要な製品は、以下のとおりであります。
報告セグメント | 主要な製品・サービス |
日本 | 酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、ヘリウム、水素、アセチレン、ドライアイス、ガス関連機器、特殊ガス(電子材料ガス、純ガス等)、電子関連機器・工事、化合物半導体製造装置、溶断機器、溶接材料、機械装置、LPガス・関連機器、医療用ガス(酸素、亜酸化窒素等)、医療機器、安定同位体 |
米国 | |
欧州 | |
アジア・オセアニア | |
サーモス | 家庭用品 |
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。
なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結 | |||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | アジア・ オセアニア | サーモス | 合計 | ||
売上収益 |
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外部顧客への売上収益 | ||||||||
セグメント間の内部 売上収益又は振替高 | △ | |||||||
計 | △ | |||||||
セグメント利益(注2) | △ | |||||||
(注)1.セグメント利益の調整額△231百万円には、セグメント間取引消去112百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△344百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに配分していない当社におけるグループ管理費用であります。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 連結 | |||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | アジア・ オセアニア | サーモス | 合計 | ||
売上収益 |
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外部顧客への売上収益 | ||||||||
セグメント間の内部 売上収益又は振替高 | △ | |||||||
計 | △ | |||||||
セグメント利益(注2) | △ | |||||||
(注)1.セグメント利益の調整額△409百万円には、セグメント間取引消去△31百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△377百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに配分していない当社におけるグループ管理費用であります。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント利益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
セグメント利益 | 48,355 | 45,620 |
関係会社整理損失 | △375 | △69 |
その他 | - | △3 |
営業利益 | 47,979 | 45,547 |
金融収益 | 1,529 | 965 |
金融費用 | △6,605 | △6,526 |
税引前四半期利益 | 42,903 | 39,986 |