○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績、雇用や所得環境の改善など、緩やかに回復が見られる一方、長期化する地政学的リスクを起因とした資源価格の高騰やそれらに伴う物価の上昇、貿易政策の不確実性によって生ずる影響等、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 ホテル業界全体におきましては、国土交通省が発表する宿泊旅行統計調査(2025年4月・第2次速報、2025年5月・第1次速報)にて、宿泊事業全体の延べ宿泊数は4月5,305万人泊(前年同月比1.9%増)、5月5,638万人泊(同3.7%増)となり宿泊需要は拡大している結果となりました。また当社の属するビジネスホテル業界の稼働率に関しては、4月76.5%、5月75.9%と、ビジネスホテル業界においても順調に推移している状況であります。

 こうした経済環境のもとで、当社はインバウンド需要を取り込むため、特に海外の利用頻度が高いOTA(OnlineTravelAgency)を拡充しました。また一部店舗でウェルカムドリンクを無料提供するなど、お客様の更なる満足度向上に努めました。その一方で人件費や資源価格の高騰によって生ずる様々なコスト増加に対応するため、一部店舗において実施していた自社清掃店舗を拡大してコストの削減を実施しました。価格面では以前より行っていたレベニューマネジメントに磨きをかけ、コスト削減と適正価格の設定を両軸とした施策を実施しました。

 宿泊ニーズの高い立地での運営に加え、当社の主要顧客であるビジネスのお客様が堅調に推移し、尚且つインバウンド需要や特に関西圏での宿泊需要が増加したことによって1室あたりの宿泊単価は上昇しました。その一方で稼働率の適正化を図った結果、前々期までに開業した既存34店舗の第1四半期累計期間平均宿泊稼働率は84.2%(前年同期比3.3ポイント減)となりました。

 この結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,952百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益1,172百万円(同30.3%増)、経常利益1,155百万円(同30.2%増)、四半期純利益727百万円(同29.5%増)となりました。また当社の主要KPIである経常利益率は39.1%となり、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益は、いずれも第1四半期累計期間における過去最高をそれぞれ更新しました。

 なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ162百万円増加の26,448百万円となりました。主な要因といたしましては、新規開業予定店舗の建設仮勘定が267百万円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

 負債総額は、前事業年度末に比べ281百万円減少の13,255百万円となりました。主な要因といたしましては、未払法人税等が387百万円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

 純資産は、前事業年度末に比べ444百万円増加し13,193百万円となりました。主な要因といたしましては、利益剰余金が増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は49.9%(前事業年度末は48.5%)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきまして、2025年5月9日公表の業績予想から変更はありません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,920,492

6,185,696

売掛金

695,413

602,113

貯蔵品

21,679

24,684

その他

100,617

57,732

流動資産合計

6,738,203

6,870,227

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

16,220,597

16,226,145

減価償却累計額

△3,862,491

△3,986,488

建物(純額)

12,358,106

12,239,657

構築物

844,496

848,490

減価償却累計額

△411,941

△424,391

構築物(純額)

432,555

424,099

機械及び装置

87,692

87,692

減価償却累計額

△61,072

△62,532

機械及び装置(純額)

26,619

25,159

工具、器具及び備品

314,269

318,701

減価償却累計額

△267,128

△271,886

工具、器具及び備品(純額)

47,140

46,814

土地

2,654,802

2,654,802

リース資産

4,550,989

4,550,989

減価償却累計額

△1,791,326

△1,869,220

リース資産(純額)

2,759,663

2,681,768

建設仮勘定

411,460

679,103

有形固定資産合計

18,690,347

18,751,404

無形固定資産

31,161

30,015

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

552,894

552,582

繰延税金資産

264,554

238,091

その他

8,418

6,213

投資その他の資産合計

825,867

796,888

固定資産合計

19,547,376

19,578,308

資産合計

26,285,579

26,448,536

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

521,000

548,000

1年内返済予定の長期借入金

1,670,506

1,682,276

リース債務

427,462

424,142

未払金

766,329

723,581

未払法人税等

807,986

419,992

契約負債

210,141

165,158

その他

165,352

357,239

流動負債合計

4,568,778

4,320,390

固定負債

 

 

長期借入金

5,533,686

5,572,257

リース債務

2,430,611

2,357,297

退職給付引当金

5,018

5,404

役員退職慰労引当金

57,770

59,910

資産除去債務

909,111

911,655

その他

31,535

28,535

固定負債合計

8,967,732

8,935,059

負債合計

13,536,511

13,255,450

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

953,920

953,920

資本剰余金

1,387,438

1,387,438

利益剰余金

10,408,652

10,852,669

自己株式

△941

△941

株主資本合計

12,749,068

13,193,085

純資産合計

12,749,068

13,193,085

負債純資産合計

26,285,579

26,448,536

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 当第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

2,522,974

2,952,988

売上原価

1,470,868

1,609,038

売上総利益

1,052,105

1,343,950

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

20,090

23,640

給料及び賞与

33,472

36,439

支払手数料

46,696

49,394

その他

52,098

62,044

販売費及び一般管理費合計

152,357

171,518

営業利益

899,747

1,172,431

営業外収益

 

 

受取手数料

5,819

6,279

雑収入

1,725

3,483

営業外収益合計

7,545

9,763

営業外費用

 

 

支払利息

16,233

23,198

雑損失

3,324

3,357

営業外費用合計

19,557

26,555

経常利益

887,734

1,155,639

税引前四半期純利益

887,734

1,155,639

法人税、住民税及び事業税

298,987

401,648

法人税等調整額

27,087

26,462

法人税等合計

326,074

428,111

四半期純利益

561,659

727,527

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

194,082千円

221,705千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

    当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。