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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、地政学的リスクや米中貿易摩擦の継続などによる原材料・エネルギー価格の高止まりや物価上昇が下押し圧力となったものの、緩やかな回復基調が続きましたが、米国関税政策の影響により製造業を中心に不確実な状況が継続しました。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、半導体や電子部品・デバイス関連は、主としてAI関連やデータセンター向け需要に牽引され堅調に推移しましたが、自動車関連は、米国関税の先行きが不透明なことから、とりわけ輸出向け金型関連の動きが停滞しました。一方海外では、中華圏を中心にEVやスマートフォン関連の受注獲得により好調に推移しました。
このような環境の中、当社グループでは、4月に開催された「INTERMOLD2025」で、新製品のCBN4枚刃ロングネックラジアスエンドミル「SSR400」を発表し、様々なユーザーニーズに合わせた製品や技術提案を行いました。
製品面では、新製品として「SSR400」のほか、CBN3枚刃ロングネックボールエンドミル「SSPB320」を発売、また、無限コーティングプレミアムロングテーパネック2枚刃ボールエンドミル「MRBTNH230」の規格追加を行いました。
生産面では、当社グループの小集団改善活動である「オレンジFC活動」を中心に、高精度で高品質を維持しながらリードタイムの短縮に取り組み、効率的な生産体制を構築することによりコスト削減を図りました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,266百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は390百万円(同15.5%増)、経常利益は399百万円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は262百万円(同18.8%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が1,797百万円(前年同期比1.2%減)、「エンドミル(6mm超)」が184百万円(同1.8%減)、「エンドミル(その他)」が99百万円(同1.0%減)、「その他」が184百万円(同9.8%増)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して総資産は390百万円減少し19,551百万円となりました。これは主に、法人税等や賞与の支払により現金及び預金が減少したこと等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末と比較して251百万円減少し、1,274百万円となりました。これは主に、未払法人税等及び賞与引当金の減少等によるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比較して、配当金支払による利益剰余金の減少等により138百万円減少し18,277百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は92.5%となっております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月15日に公表いたしました業績予想に変更はございません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
9,868,215 |
9,450,747 |
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受取手形及び売掛金 |
1,393,362 |
1,318,629 |
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商品及び製品 |
1,408,719 |
1,417,016 |
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仕掛品 |
239,620 |
229,075 |
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原材料及び貯蔵品 |
659,722 |
687,496 |
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その他 |
221,890 |
122,699 |
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流動資産合計 |
13,791,530 |
13,225,663 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
2,322,846 |
2,322,920 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
1,334,516 |
1,302,078 |
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土地 |
800,483 |
885,086 |
|
建設仮勘定 |
244,181 |
355,194 |
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その他(純額) |
140,031 |
135,614 |
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有形固定資産合計 |
4,842,059 |
5,000,894 |
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無形固定資産 |
15,923 |
27,851 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
31,515 |
33,615 |
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保険積立金 |
628,718 |
629,117 |
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繰延税金資産 |
490,151 |
494,755 |
|
その他 |
142,011 |
139,664 |
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投資その他の資産合計 |
1,292,396 |
1,297,152 |
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固定資産合計 |
6,150,379 |
6,325,898 |
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資産合計 |
19,941,910 |
19,551,561 |
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
213,984 |
214,449 |
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未払法人税等 |
270,394 |
155,691 |
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賞与引当金 |
282,541 |
130,842 |
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役員賞与引当金 |
95,162 |
22,752 |
|
その他 |
438,985 |
530,499 |
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流動負債合計 |
1,301,067 |
1,054,234 |
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固定負債 |
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長期未払金 |
224,952 |
219,552 |
|
その他 |
- |
350 |
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固定負債合計 |
224,952 |
219,902 |
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負債合計 |
1,526,019 |
1,274,136 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
455,330 |
455,330 |
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資本剰余金 |
418,223 |
418,223 |
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利益剰余金 |
17,347,302 |
17,235,917 |
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自己株式 |
△134,548 |
△135,590 |
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株主資本合計 |
18,086,307 |
17,973,880 |
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その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
7,058 |
8,418 |
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為替換算調整勘定 |
128,339 |
100,942 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
135,398 |
109,360 |
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新株予約権 |
194,184 |
194,184 |
|
純資産合計 |
18,415,890 |
18,277,425 |
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負債純資産合計 |
19,941,910 |
19,551,561 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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売上高 |
2,276,661 |
2,266,127 |
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売上原価 |
1,110,325 |
1,042,330 |
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売上総利益 |
1,166,335 |
1,223,796 |
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販売費及び一般管理費 |
828,057 |
833,037 |
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営業利益 |
338,278 |
390,759 |
|
営業外収益 |
|
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受取利息 |
27 |
166 |
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受取配当金 |
373 |
483 |
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受取手数料 |
237 |
237 |
|
作業くず売却益 |
3,476 |
3,688 |
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為替差益 |
- |
2,745 |
|
その他 |
379 |
2,123 |
|
営業外収益合計 |
4,495 |
9,443 |
|
営業外費用 |
|
|
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賃貸費用 |
- |
708 |
|
為替差損 |
3,250 |
- |
|
その他 |
0 |
- |
|
営業外費用合計 |
3,251 |
708 |
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経常利益 |
339,522 |
399,494 |
|
特別利益 |
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固定資産売却益 |
714 |
36 |
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特別利益合計 |
714 |
36 |
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特別損失 |
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固定資産売却損 |
- |
95 |
|
固定資産除却損 |
0 |
0 |
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特別損失合計 |
0 |
95 |
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税金等調整前四半期純利益 |
340,237 |
399,435 |
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法人税等 |
119,536 |
137,213 |
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四半期純利益 |
220,700 |
262,221 |
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非支配株主に帰属する四半期純利益 |
- |
- |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
220,700 |
262,221 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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四半期純利益 |
220,700 |
262,221 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
1,122 |
1,359 |
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為替換算調整勘定 |
26,701 |
△27,397 |
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その他の包括利益合計 |
27,824 |
△26,037 |
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四半期包括利益 |
248,524 |
236,184 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
248,524 |
236,184 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
税金費用については、当社及び一部の子会社について、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、製品の製造様式、製品の市場及び顧客を系統的に区分した製品部門別に戦略を構築し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは製品部門別のセグメントから構成されており、「エンドミル関連」と「その他」の2つを事業セグメントとしております。「エンドミル関連」は当社グループが営む主力の事業であり、超硬小径エンドミルを中心とした切削工具の製造販売にかかる事業であります。また、「その他」は工具ケースを中心としたプラスチック成形品の製造販売にかかる事業であります。なお、「エンドミル関連」は、製品のサイズ等により、エンドミル(6mm以下)、エンドミル(6mm超)、エンドミル(その他)に区分しております。
なお、「その他」の事業セグメントの売上高、利益又は損失の額及び資産の金額がいずれもすべての事業セグメントの合計額の10%未満であるため、報告セグメントを1つとしております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
147,339千円 |
145,875千円 |