○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………… 2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、堅調な企業業績を背景とした雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の高まりに支えられ、緩やかな回復の動きが続いております。一方、トランプ関税の動向が定まらず、不安定な為替相場や物価・金利の上昇も続いており、先行き不透明な状況となっております。
このような状況の中、メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯では、主にベトナムでの出荷が堅調で、前年機種切替えでの数量減に対する反動もあり増収となりました。利益面では、為替が円高に振れましたが、ベトナム工場での工程内自動化の取り組みによるコストダウン効果もあり、大幅に増益となりました。
リハビリロボット関連では日本リハビリテーション医学会学術集会にリハビリロボット「LunaEMG」を出展し、当学術集会において[LunaEMG」をテスト出荷した病院による症例報告も行われました。
セイフティシステム事業における縫製自動機では、前期の中国向けレーザー裁断機等の大口売上に対する反動減があったものの、引き続きインドのエアバッグメーカー向けの受注が好調に推移しました。また、4月には福井駅前に世界戦略拠点「T-REX」を開設し、海外拠点とともにインド、中南米、欧州など世界各地に海外営業を強化してまいりました。
エアバッグ関連では、製品の切り替え時期となり前期より売上減少となったものの、5月より新規製品の出荷が開始されました。
カーシート関連では前期に国内連結子会社株式を譲渡したことによる売上減少があったものの、ベトナムでの既存取引先との生産が回復したことにより、増益となりました。
また、営業外損益において、ベトナムドン安によりベトナム子会社で保有している外貨建て預金や売上債権等の外貨建て資産に対して為替差益が発生しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,137,198千円(前年同期比6.0%減)、営業利益458,126千円(前年同期比6.3%減)、経常利益506,018千円(前年同期比5.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は387,363千円(前年同期比12.5%増)となり,経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益では過去最高となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の概況は、次のとおりであります。
メディカルヘルスケア事業につきましては、為替が円高に推移したものの、ベトナムでの出荷が堅調に推移したため、大幅に増収増益となりました。
以上の結果、売上高は1,463,147千円(前年同期比13.3%増)、セグメント利益は450,543千円(前年同期比18.2%増)となりました。
セイフティシステム事業につきましては、エアバッグ関連では5月からベトナムにおいて新規製品の出荷が開始され、カーシート関連においてもベトナムでの生産が好調に推移し利益面で増益となりましたが、縫製自動機における前期の中国向けレーザー裁断機等の大口売上に対する反動減があったことや国内連結子会社株式を譲渡した影響で減益となりました。
以上の結果、売上高は603,102千円(前年同期比35.9%減)、セグメント利益は111,532千円(前年同期比36.5%減)となりました。
(その他事業)
その他事業につきましては、売上高は70,947千円(前年同期比68.3%増)、セグメント損失は10,535千円(前年同期はセグメント利益14,304千円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて294,925千円減少し、7,206,431千円となりました。これは主として受取手形、売掛金及び契約資産が111,002千円、商品及び製品が124,494千円、仕掛品が66,640千円それぞれ増加したことに対して、現金及び預金が411,992千円、原材料及び貯蔵品が180,116千円それぞれ減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて245,445千円減少し、3,160,837千円となりました。これは主として機械装置及び運搬具が51,621千円増加したことに対して、建物及び構築物が122,906千円、建設仮勘定が54,280千円、土地使用権が97,379千円それぞれ減少したことなどによるものであります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて540,371千円減少し、10,367,268千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて17,307千円増加し、2,131,454千円となりました。これは主として役員退職功労引当金が14,000千円減少したことなどに対して、未払金が10,635千円、賞与引当金が22,875千円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて33,734千円減少し、1,827,530千円となりました。これは主として長期借入金が27,000千円、その他固定負債が16,992千円それぞれ減少したことなどによるものであります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて16,426千円減少し、3,958,984千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は6,408,283千円と、前連結会計年度末に比べて523,944千円減少となりました。これは新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,278千円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益を387,363千円計上したことに対して、利益剰余金の配当により213,380千円、為替換算調整勘定が700,483千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の63.6%から61.8%となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月15日付で「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表いたしました業績予想と変更はございません。
なお、当第1四半期連結会計期間末現在、業績は概ね予定通りに進捗しております。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(注) 1. セグメント利益の調整額△82,171千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△93,414千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。