〇添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 5
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………… 5
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 9
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………10
(連結財務諸表等の作成基準) ……………………………………………………………………………10
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………11
(非継続事業) ………………………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………12
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………13
2026年3月期 第1四半期決算短信 補足説明資料 …………………………………………………………13
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、2022年度から2026年度までの5ヵ年を『中期経営計画2026』と位置づけ、事業基盤の強化を進めています。当社のコアバリューである「安全・品質・環境・コンプライアンス」を経営の意思決定や行動において最優先される共通の価値基準とし、「収益を伴う成長」「経営資源の強化」「ESG経営」の3つの経営課題に取り組んでいます。
当第1四半期連結累計期間の世界経済を概観すると、インフレの落ち着きを背景に景気は緩やかに回復傾向を示しています。一方で、米国の関税政策をはじめとする政策運営や各国の金融市場を巡る不確実性が高まっており、今後の経済成長の減速が懸念されます。
地域別にみると、日本は緩やかに景気が回復しているものの、個人消費など一部に弱い動きがみられます。米州は米国の関税政策に伴い不確実性は依然として高いものの、労働市場が堅調を維持し底堅い成長が続いています。欧州はインフレが落ち着きつつあるものの、設備投資の需要は低迷が続いています。中国では不動産市場の低迷が続く中、政府の景気刺激策により消費が拡大し景気は持ち直しが見られます。
このような経済環境において当社グループの業績は、為替が円高に推移したこともあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,957億60百万円(前年同期比△2.4%)となりました。営業利益は47億90百万円(前年同期比△18.4%)、税引前四半期利益は48億94百万円(前年同期比△5.0%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は10億83百万円(前年同期比△43.1%)となりました。
当社グループのセグメントごとの業績は次のとおりです。
(1)産業機械事業
設備投資の需要が緩やかに回復したものの、為替が円高に推移した影響により、当第1四半期連結累計期間は対前年同期比で減収となりました。
地域別では、日本は工作機械向けの販売増加などにより増収となりました。米州ではアフターマーケットや半導体製造装置向けの需要が底堅く推移したものの為替影響により減収となりました。欧州はアフターマーケットを中心に需要が低迷し減収となりました。中国では工作機械、電機及び家電向けの販売が増加し増収となりました。
この結果、産業機械事業の売上高は891億56百万円(前年同期比△1.5%)、営業利益は15億92百万円(前年同期比△41.2%)となりました。
(2)自動車事業
グローバル自動車生産台数が前年同期から上振れしたものの、為替が円高に推移した影響により当第1四半期連結累計期間は対前年同期比で減収となりました。
地域別では、日本は自動車生産台数が前年同期から微増となる中、売上高はほぼ横ばいとなりました。米州では自動車販売が堅調だったことに加えて関税の売価転嫁を実施したものの、為替影響により減収となりました。欧州は自動車市場の低迷が継続し減収となりました。中国では政府による買い替え促進策の後押しを受けて自動車市場の好調が継続し増収となりました。
この結果、自動車事業の売上高は988億67百万円(前年同期比△1.6%)、営業利益は35億74百万円(前年同期比+16.1%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債)
当第1四半期連結会計期間末において、資産合計は前連結会計年度末に比べて72億67百万円減少した1兆2,122億76百万円となり、負債合計は15億96百万円増加した5,519億50百万円となりました。
(資本)
資本合計は、親会社の所有者に帰属する四半期利益があったものの、剰余金の配当、その他の資本の構成要素の減少等により、前連結会計年度末に比べて88億63百万円減少した6,603億25百万円となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。
(1)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益48億94百万円、減価償却費及び償却費126億78百万円、運転資本等の加減算を行った結果、274億13百万円の収入となりました(前年同期は96億97百万円の収入)。
(2)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、保有株式の縮減を進めたことに伴うその他の金融資産の売却による収入13億50百万円があった一方で、有形固定資産の取得による支出88億79百万円、無形資産の取得による支出33億9百万円、定期預金の預入及び払戻、その他の金融資産の取得及び償還、短期貸付金の純増額等により、16億0百万円の支出となりました(前年同期は36億31百万円の収入)。
(3)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入47億37百万円があった一方で、配当金の支払額82億18百万円等により、58億13百万円の支出となりました(前年同期は126億12百万円の支出)。
上記により、当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べて196億33百万円増加した1,578億87百万円となりました。また、前年同期末に比べて32億91百万円増加しました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年5月12日に公表した2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結業績予想につきましては、変更ありません。
なお、2025年5月12日に「持分法適用関連会社の異動(連結子会社化)に関するお知らせ」にて公表したとおり、2025年5月12日にジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第参号投資事業有限責任組合(以下「JIS」)との間でJISが保有するNSKステアリング&コントロール株式会社の株式を当社が取得することを内容とする株式譲渡契約を締結しました。本件の業績に与える影響については、現在精査中です。今後開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせします。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
資産 | | |
流動資産 | | |
現金及び現金同等物 | 138,253 | 157,887 |
売上債権及びその他の債権 | 217,360 | 241,370 |
棚卸資産 | 185,878 | 184,067 |
その他の金融資産 | 62,792 | 22,972 |
未収法人所得税 | 14,882 | 14,920 |
その他の流動資産 | 17,494 | 14,555 |
流動資産合計 | 636,662 | 635,774 |
非流動資産 | | |
有形固定資産 | 344,906 | 338,448 |
のれん及び無形資産 | 65,317 | 68,461 |
持分法で会計処理されている投資 | 51,540 | 50,000 |
その他の金融資産 | 46,085 | 46,238 |
繰延税金資産 | 9,039 | 7,736 |
退職給付に係る資産 | 58,998 | 58,960 |
その他の非流動資産 | 6,992 | 6,656 |
非流動資産合計 | 582,881 | 576,502 |
資産合計 | 1,219,543 | 1,212,276 |
負債及び資本 | | |
負債 | | |
流動負債 | | |
仕入債務及びその他の債務 | 126,551 | 115,944 |
その他の金融負債 | 120,154 | 122,788 |
引当金 | 1,322 | 1,138 |
未払法人所得税 | 3,506 | 3,393 |
その他の流動負債 | 49,755 | 56,920 |
流動負債合計 | 301,291 | 300,184 |
非流動負債 | | |
金融負債 | 203,470 | 207,013 |
引当金 | 887 | 1,005 |
繰延税金負債 | 21,403 | 20,268 |
退職給付に係る負債 | 13,806 | 14,048 |
その他の非流動負債 | 9,494 | 9,429 |
非流動負債合計 | 249,062 | 251,765 |
負債合計 | 550,354 | 551,950 |
資本 | | |
資本金 | 67,176 | 67,176 |
資本剰余金 | 78,174 | 78,313 |
利益剰余金 | 375,003 | 368,622 |
自己株式 | △10,310 | △10,275 |
その他の資本の構成要素 | 141,417 | 139,677 |
親会社の所有者に帰属する持分合計 | 651,462 | 643,514 |
非支配持分 | 17,727 | 16,811 |
資本合計 | 669,189 | 660,325 |
負債及び資本合計 | 1,219,543 | 1,212,276 |
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月 1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月 1日 至 2025年6月30日) |
継続事業 | | |
売上高 | 200,495 | 195,760 |
売上原価 | 157,238 | 153,488 |
売上総利益 | 43,257 | 42,272 |
販売費及び一般管理費 | 37,155 | 37,845 |
持分法による投資利益 | 232 | 1,061 |
その他の営業費用 | 460 | 698 |
営業利益 | 5,873 | 4,790 |
金融収益 | 914 | 979 |
金融費用 | 1,633 | 874 |
税引前四半期利益 | 5,153 | 4,894 |
法人所得税費用 | 3,065 | 3,688 |
継続事業からの四半期利益 | 2,088 | 1,206 |
非継続事業 | | |
非継続事業からの四半期利益(△は損失) | △81 | - |
四半期利益 | 2,006 | 1,206 |
(四半期利益の帰属) | | |
親会社の所有者 | 1,902 | 1,083 |
非支配持分 | 104 | 123 |
| | |
(親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益) | | |
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 3.89 | 2.22 |
継続事業 | 3.97 | 2.22 |
非継続事業 | △0.08 | - |
希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 3.88 | 2.21 |
継続事業 | 3.96 | 2.21 |
非継続事業 | △0.08 | - |
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月 1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月 1日 至 2025年6月30日) |
四半期利益 | 2,006 | 1,206 |
その他の包括利益 | | |
純損益に振替えられることのない項目 | | |
確定給付負債(資産)の純額の再測定 | 6 | △144 |
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産の純変動 | 2,946 | 1,028 |
持分法適用会社に対する持分相当額 | 14 | 23 |
純損益に振替えられることのない項目合計 | 2,967 | 907 |
純損益に振替えられる可能性のある項目 | | |
在外営業活動体の換算差額 | 17,363 | △1,520 |
キャッシュ・フロー・ヘッジ | △65 | △11 |
持分法適用会社に対する持分相当額 | 1,661 | △241 |
純損益に振替えられる可能性のある項目合計 | 18,960 | △1,772 |
その他の包括利益合計 | 21,927 | △865 |
四半期包括利益合計 | 23,934 | 340 |
(四半期包括利益の帰属) | | |
親会社の所有者 | 23,448 | 183 |
非支配持分 | 486 | 157 |
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| 親会社の所有者に帰属する持分 |
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 |
期首残高 | 67,176 | 77,897 | 375,402 | △10,422 |
四半期利益 | - | - | 1,902 | - |
その他の包括利益 | - | - | - | - |
四半期包括利益合計 | - | - | 1,902 | - |
自己株式の取得 | - | - | - | △2 |
自己株式の処分 | - | △2 | - | 17 |
株式報酬取引 | - | 259 | - | - |
剰余金の配当 | - | - | △7,337 | - |
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | 85 | - |
売却目的保有に分類される処分グループに係るその他の資本の構成要素への振替 | - | - | - | - |
その他 | - | - | 7 | - |
所有者との取引額等合計 | - | 256 | △7,245 | 15 |
四半期末残高 | 67,176 | 78,153 | 370,060 | △10,407 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配 持分 | 資本合計 |
その他の資本の構成要素 | 売却目的保有に分類される処分グループに係るその他の資本の構成要素 | 合計 |
在外営業 活動体の 換算差額 | キャッシュ・フロー・ヘッジ | その他の 包括利益を 通じて公正 価値で測定 する金融資産の純変動 | 確定給付 負債(資産)の純額の再測定 | 合計 |
期首残高 | 69,754 | △161 | 20,747 | 59,929 | 150,270 | △345 | 659,979 | 17,975 | 677,954 |
四半期利益 | - | - | - | - | - | - | 1,902 | 104 | 2,006 |
その他の包括利益 | 18,641 | △65 | 2,960 | 8 | 21,545 | - | 21,545 | 382 | 21,927 |
四半期包括利益合計 | 18,641 | △65 | 2,960 | 8 | 21,545 | - | 23,448 | 486 | 23,934 |
自己株式の取得 | - | - | - | - | - | - | △2 | - | △2 |
自己株式の処分 | - | - | - | - | - | - | 14 | - | 14 |
株式報酬取引 | - | - | - | - | - | - | 259 | - | 259 |
剰余金の配当 | - | - | - | - | - | - | △7,337 | △1,033 | △8,371 |
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | △85 | - | △85 | - | - | - | - |
売却目的保有に分類される処分グループに係るその他の資本の構成要素への振替 | 10 | - | - | - | 10 | △10 | - | - | - |
その他 | - | - | - | - | - | - | 7 | - | 7 |
所有者との取引額等合計 | 10 | - | △85 | - | △74 | △10 | △7,058 | △1,033 | △8,092 |
四半期末残高 | 88,407 | △226 | 23,622 | 59,938 | 171,741 | △356 | 676,368 | 17,428 | 693,796 |
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円) |
| 親会社の所有者に帰属する持分 |
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 |
期首残高 | 67,176 | 78,174 | 375,003 | △10,310 |
四半期利益 | - | - | 1,083 | - |
その他の包括利益 | - | - | - | - |
四半期包括利益合計 | - | - | 1,083 | - |
自己株式の取得 | - | - | - | △2 |
自己株式の処分 | - | △14 | - | 36 |
株式報酬取引 | - | 153 | - | - |
剰余金の配当 | - | - | △8,318 | - |
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | 840 | - |
その他 | - | - | 13 | - |
所有者との取引額等合計 | - | 139 | △7,464 | 34 |
四半期末残高 | 67,176 | 78,313 | 368,622 | △10,275 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配 持分 | 資本合計 |
その他の資本の構成要素 | 売却目的保有に分類される処分グループに係るその他の資本の構成要素 | 合計 |
在外営業 活動体の 換算差額 | キャッシュ・フロー・ヘッジ | その他の 包括利益を 通じて公正 価値で測定 する金融資産の純変動 | 確定給付 負債(資産)の純額の再測定 | 合計 |
期首残高 | 60,939 | △356 | 17,209 | 63,625 | 141,417 | - | 651,462 | 17,727 | 669,189 |
四半期利益 | - | - | - | - | - | - | 1,083 | 123 | 1,206 |
その他の包括利益 | △1,791 | △11 | 1,046 | △144 | △899 | - | △899 | 33 | △865 |
四半期包括利益合計 | △1,791 | △11 | 1,046 | △144 | △899 | - | 183 | 157 | 340 |
自己株式の取得 | - | - | - | - | - | - | △2 | - | △2 |
自己株式の処分 | - | - | - | - | - | - | 22 | - | 22 |
株式報酬取引 | - | - | - | - | - | - | 153 | - | 153 |
剰余金の配当 | - | - | - | - | - | - | △8,318 | △1,072 | △9,391 |
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | △840 | - | △840 | - | - | - | - |
その他 | - | - | - | - | - | - | 13 | - | 13 |
所有者との取引額等合計 | - | - | △840 | - | △840 | - | △8,131 | △1,072 | △9,203 |
四半期末残高 | 59,148 | △367 | 17,415 | 63,481 | 139,677 | - | 643,514 | 16,811 | 660,325 |
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月 1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月 1日 至 2025年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
税引前四半期利益 | 5,153 | 4,894 |
非継続事業からの税引前四半期利益(△は損失) | △137 | - |
減価償却費及び償却費 | 13,594 | 12,678 |
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の増減額 | △279 | 107 |
受取利息及び受取配当金 | △879 | △923 |
支払利息 | 1,616 | 1,040 |
持分法による投資損益(△は益) | △232 | △1,061 |
売上債権の増減額(△は増加) | 11,479 | 1,592 |
棚卸資産の増減額(△は増加) | △2,189 | 2,365 |
仕入債務の増減額(△は減少) | △760 | △3,558 |
未収入金の増減額(△は増加) | △517 | 4,964 |
その他 | 4,574 | 7,290 |
小計 | 31,423 | 29,390 |
利息及び配当金の受取額 | 4,649 | 3,276 |
利息の支払額 | △1,448 | △998 |
法人所得税の支払額 | △24,926 | △4,254 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 9,697 | 27,413 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
有形固定資産の取得による支出 | △11,574 | △8,879 |
有形固定資産の売却による収入 | 401 | 42 |
無形資産の取得による支出 | △1,765 | △3,309 |
定期預金の預入による支出 | △631 | △0 |
定期預金の払戻による収入 | 858 | 19,000 |
その他の金融資産の取得による支出 | △20,006 | △5,004 |
その他の金融資産の売却による収入 | 149 | 1,350 |
その他の金融資産の償還による収入 | 34,999 | 25,986 |
事業譲渡による収入 | 1,341 | - |
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | - | 72 |
短期貸付金の純増減額(△は増加) | 6 | △30,720 |
その他 | △146 | △136 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | 3,631 | △1,600 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
短期借入金の純増減額(△は減少) | 994 | 36 |
長期借入れによる収入 | 1,762 | 4,737 |
長期借入金の返済による支出 | △5,427 | △51 |
リース負債の返済による支出 | △1,818 | △1,555 |
自己株式の取得による支出 | △0 | △0 |
配当金の支払額 | △7,251 | △8,218 |
非支配持分への配当金の支払額 | △886 | △783 |
その他 | 14 | 22 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △12,612 | △5,813 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 3,404 | △365 |
現金及び現金同等物の増減額 | 4,120 | 19,633 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 150,583 | 138,253 |
売却目的保有に分類される処分グループに係る資産に含まれる現金及び現金同等物の増減額 | △107 | - |
現金及び現金同等物の四半期末残高 | 154,595 | 157,887 |
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表等の作成基準)
当社の要約四半期連結財務諸表(要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記)は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、同基準第5条第5項に定める記載の省略を適用)に準拠して作成しており、国際会計基準第34号「期中財務報告」で求められる開示項目及び注記の一部を省略しています。
(セグメント情報)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは顧客産業別の事業本部制を敷き、各事業本部は包括的な戦略を立案し事業活動を展開していることから、その構成単位である「産業機械事業」、「自動車事業」の二つを報告セグメントとしています。
「産業機械事業」は、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品、状態監視システム等を製造・販売しています。
「自動車事業」は、自動車及び自動車部品メーカー向けの軸受、自動変速機用部品等を製造・販売しています。
2024年3月期第1四半期連結会計期間より、自動車事業に含まれていたステアリング事業を非継続事業に分類しており、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は非継続事業を除く継続事業のみの金額を表示しています。当第1四半期連結累計期間は非継続事業の対象はありません。
(2)セグメントごとの売上高及び業績
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| 報告セグメント | | その他 | | 合計 | | 調整額 | | 連結 |
産業機械 | | 自動車 | | 計 | | (注1) | | | | (注2) | | |
売上高 | | | | | | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 90,523 | | 100,450 | | 190,973 | | 9,521 | | 200,495 | | - | | 200,495 |
セグメント間の売上高 | - | | - | | - | | 9,062 | | 9,062 | | △9,062 | | - |
計 | 90,523 | | 100,450 | | 190,973 | | 18,583 | | 209,557 | | △9,062 | | 200,495 |
セグメント利益(営業利益) | 2,710 | | 3,078 | | 5,789 | | 833 | | 6,623 | | △750 | | 5,873 |
金融収益・費用合計 | | | | | | | | | | | | | △719 |
税引前四半期利益 | | | | | | | | | | | | | 5,153 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鋼球の製造・販売事業及び機械 設備製造事業等を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額△750百万円には、セグメント間取引消去△296百万円、各報告セグメントに配分していないその他の営業費用△453百万円が含まれています。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円) |
| 報告セグメント | | その他 | | 合計 | | 調整額 | | 連結 |
産業機械 | | 自動車 | | 計 | | (注1) | | | | (注2) | | |
売上高 | | | | | | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 89,156 | | 98,867 | | 188,023 | | 7,736 | | 195,760 | | - | | 195,760 |
セグメント間の売上高 | - | | - | | - | | 7,331 | | 7,331 | | △7,331 | | - |
計 | 89,156 | | 98,867 | | 188,023 | | 15,068 | | 203,092 | | △7,331 | | 195,760 |
セグメント利益(営業利益) | 1,592 | | 3,574 | | 5,167 | | 347 | | 5,515 | | △725 | | 4,790 |
金融収益・費用合計 | | | | | | | | | | | | | 104 |
税引前四半期利益 | | | | | | | | | | | | | 4,894 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鋼球の製造・販売事業及び機械 設備製造事業等を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額△725百万円には、セグメント間取引消去△100百万円、各報告セグメントに配分していないその他の営業費用△624百万円が含まれています。
(非継続事業)
前第1四半期連結累計期間はステアリング事業のインド子会社であったRane NSK Steering Systems Private Limited(以下「RNSS」)を非継続事業に含めていました。なお、2024年9月19日に当社が所有するRNSSの全株式をRane Holdings Limitedに譲渡し、RNSSに対する支配を喪失しました。当第1四半期連結累計期間は非継続事業の対象はありません。
(1) 非継続事業の損益
非継続事業の損益は次のとおりです。
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年 4月 1日 至 2024年 6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年 4月 1日 至 2025年 6月30日) |
売上高 | 8,160 | - |
売上原価及び費用 | 8,297 | - |
税引前四半期利益(△は損失) | △137 | - |
法人所得税費用 | △56 | - |
四半期利益(△は損失) | △81 | - |
(2) 非継続事業のキャッシュ・フロー
非継続事業のキャッシュ・フローは次のとおりです。
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年 4月 1日 至 2024年 6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年 4月 1日 至 2025年 6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 263 | - |
投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,207 | - |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △26 | - |
合計 | 1,443 | - |
2023年12月に実施した欧州子会社のステアリング事業譲渡に係る対価3,372百万円のうち、前第1四半期連結会計期間に受領した1,341百万円を要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において「投資活動によるキャッシュ・フロー」に計上しています。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。