○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期におけるわが国経済は、2025年6月日銀短観にて、大企業中心に設備投資計画が前年比プラスを維持したほか、米国関税政策が本邦製造業に与える影響についても、交渉合意に伴い不確実性は緩和されてきています。一方で、資源・資材価格の高止まりや、労働市場の需給逼迫といった供給制約要因も継続しており、企業の収益環境としては引き続き不安定な状況が続いております。
このような中、当社グループでは、2025年4月1日付で株式会社エヌエフ回路設計ブロックと株式会社NF千代田エレクトロニクスの合併を行い、各事業における技術・製品の融合に加え、調達・生産能力強靭化や、商品開発における付加価値向上により、収益体質の強化に努めました。
更に、水素関連、宇宙航空関連、量子コンピュータ関連、ライフサイエンス関連、産業用蓄電システム関連など新市場、新事業の開拓強化にも注力しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における受注は2,473百万円(前年同期比1.1%増)、売上高は2,074百万円(前年同期比10.4%増)、損益面では営業利益145百万円(前年同期比175.0%増)、経常利益152百万円(前年同期比118.5%増)、四半期純利益103百万円(前年同期比38.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は101百万円(前年同期比46.4%減)となりました。
当社グループは、電子電気機器等の製造、販売を行っており、セグメントは単一となります。なお、当社グループにおける製品関連分野別の営業状況は、次のとおりとなります。
≪計測制御デバイス関連分野≫
計測制御デバイス関連分野での受注は、産官学の研究開発、半導体製造装置生産、宇宙航空や鉄道インフラ用電子装置など向けに、信号発生器などの標準品に加え、機能デバイス関連の特注商品が堅調に推移した結果、1,076百万円(前年同期比56.1%増)となりました。
売上は、信号発生器や微小信号測定器等の標準品に加え、機能デバイス関連の特注商品が堅調に推移した結果、517百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
≪電源パワー制御関連分野≫
電源パワー制御関連分野での受注は、重電機器、家電機器、電子部品などの生産向けに、交流電源やその他各種電源機器は順調に推移しましたが、表面処理用電源などが低調に推移した結果、940百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
売上は、交流電源や表面処理用電源は順調に推移しましたが、バイポーラ電源や産業用カスタム電源システムが低調に推移した結果、689百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
≪環境エネルギー関連分野≫
環境エネルギー関連分野での受注は、電力事業者向け機器は堅調に推移しましたが、家庭用蓄電システム商品が低調に推移した結果、292百万円(前年同期比56.4%減)となりました。
売上は、電力事業者向け機器が堅調に推移した結果、712百万円(前年同期比27.0%増)となりました。
≪校正・修理分野≫
校正・修理分野では、販売製品のメンテナンスサービス向上に注力し、受注は162百万円(前年同期比16.0%増)、売上は155百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
(資産、負債、純資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金、売上債権、棚卸資産などの減少により、前連結会計年度末と比較して1,289百万円減少し、16,032百万円となりました。
負債は短期借入金の減少などにより、前連結会計年度末と比較して1,182百万円減少し、2,472百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して106百万円減少し、13,559百万円となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、現時点において2025年5月15日付「2025年3月期決算短信」にて公表しました業績予想に変更はありません。
本資料に記載されている業績見通し等将来に関する記述は、当社グループが現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確実な要素を含んでおります。実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。