○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………………3

(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………………………………………………………3

3.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得環境が改善するなか景気は緩やかに回復し賃金水準の上昇が見られるものの、物価上昇の影響により実質賃金は減少傾向にあり、消費者の節約志向が一段と強まりました。加えて、気候変動の深刻化や地政学的リスクの高まり、米国の通商政策の動向など不安定な状況が続くことから、依然として不透明な状況で推移いたしました。

食品業界におきましては、原材料価格の高騰や物流コストの上昇は、製造・流通の各段階においてコスト負担を増大させており、企業は価格転嫁を進めざるを得ない状況が続く一方、販売数の確保は一層厳しいものとなり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社は、次のステップへ向けた施策の立案と実行を念頭に、2028年3月期までの3か年の中期経営計画に基づく取り組みをあらたに開始いたしました。次世代を切り開いていくために「Challenge 2028  ~世界に誇れる企業へ~」をテーマとして、ファン(FAN・FUN)を大切にし、食の楽しさを創造する企業風土を醸成し、市場づくり、モノづくりにおいて「“楽しい味”で 世界にプラスを。」というビジョンを徹底的に追求してまいります。

製品群別の概況は、以下のとおりであります。

液体調味料群の小売用製品においては、「猛暑に立ち向かう食生活」をテーマに投入した春夏新製品が好調に推移いたしました。そのなかでも、「男梅」の濃厚な梅干しの味わいを再現した『男梅めんつゆ』や、「札幌 すみれ」の味噌ラーメンの味わいを取り入れた『名店のまかない飯 すみれ監修炒飯の素』など、コラボレーション製品が売上を牽引いたしました。主力製品の「焼肉のたれ」類はCM展開を強化するなどプロモーション活動が奏功し堅調に推移いたしました。鍋スープ類では、『博多もつ鍋スープ』『キムチ鍋スープ』などの主力製品が売上を伸ばしました。業務用製品では、多様なフレーバーで展開しているオイルソース類や惣菜向けのソースなど、精肉向けを中心に売上が増加いたしました。この結果、売上高は39億3百万円(前年同期比102.2%)となりました。

粉体調味料群においては、小売用製品の『味・塩こしょう』シリーズが堅調に推移いたしました。この結果、売上高は11億41百万円(前年同期比101.6%)となりました。

その他調味料群においては、『5つの味のスープはるさめ』をはじめとした「スープはるさめ」シリーズが好調に推移したものの、業務用製品の販売環境は厳しく、売上高は5億53百万円(前年同期比90.6%)となりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、55億98百万円(前年同期比100.8%)となりました。利益につきましては、原材料価格上昇の影響は大きく、営業損失は1億42百万円(前年同期は7百万円の営業利益)、経常損失は1億50百万円(前年同期は9百万円の経常利益)、四半期純損失は1億9百万円(前年同期は10百万円の四半期純利益)となりました。

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況

当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ7億77百万円増加し、194億82百万円となりました。固定資産が総資産の63.6%を占め、流動資産は総資産の36.4%を占めております。資産の変動は、主に「建設仮勘定」が15億54百万円増加し、「現金及び預金」が8億8百万円減少したことによるものです。

負債は、前事業年度末に比べ9億70百万円増加し、98億75百万円となりました。流動負債が負債合計の61.2%を占め、固定負債は負債合計の38.8%を占めております。負債の変動は、主に「未払金」が8億92百万円、「短期借入金」が3億円それぞれ増加し、「賞与引当金」が2億32百万円減少したことによるものです。

純資産は、前事業年度末に比べ1億93百万円減少し、96億6百万円となりました。純資産の変動は、主に剰余金の配当86百万円の支出と四半期純損失1億9百万円の計上により「利益剰余金」が1億96百万円減少したことによるものです。自己資本比率は49.3%となり、前事業年度末に比べ3.1ポイント下降しました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

「2025年3月期 決算短信」(2025年5月9日に公表)において発表いたしました通期の業績予想からの変更はありません。

 

 

 

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

①原価差異の繰延処理

操業度等の季節的な変動に起因して発生した原価差異につきましては、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を流動資産または流動負債として繰り延べる方法を採用しております。

 

②税金費用の計算

当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

 

 

 

3.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,588

1,779

 

 

受取手形及び売掛金

3,275

3,078

 

 

商品及び製品

1,331

1,486

 

 

原材料

446

530

 

 

その他

151

223

 

 

貸倒引当金

△5

△5

 

 

流動資産合計

7,788

7,093

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,210

2,134

 

 

 

土地

2,801

2,801

 

 

 

リース資産(純額)

568

537

 

 

 

建設仮勘定

3,024

4,579

 

 

 

その他(純額)

1,046

1,020

 

 

 

有形固定資産合計

9,652

11,073

 

 

無形固定資産

24

17

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資その他の資産

1,241

1,299

 

 

 

貸倒引当金

△1

△1

 

 

 

投資その他の資産合計

1,240

1,298

 

 

固定資産合計

10,916

12,389

 

資産合計

18,705

19,482

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,133

2,216

 

 

短期借入金

300

 

 

1年内返済予定の長期借入金

320

320

 

 

未払金

1,567

2,460

 

 

未払法人税等

49

24

 

 

賞与引当金

463

231

 

 

その他

435

491

 

 

流動負債合計

4,969

6,044

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2,440

2,360

 

 

リース債務

435

405

 

 

退職給付引当金

551

556

 

 

長期未払金

495

495

 

 

その他

14

14

 

 

固定負債合計

3,936

3,831

 

負債合計

8,905

9,875

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

870

870

 

 

資本剰余金

379

379

 

 

利益剰余金

8,589

8,392

 

 

自己株式

△114

△114

 

 

株主資本合計

9,725

9,528

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

74

78

 

 

評価・換算差額等合計

74

78

 

純資産合計

9,799

9,606

負債純資産合計

18,705

19,482

 

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

5,553

5,598

売上原価

3,468

3,652

売上総利益

2,085

1,945

販売費及び一般管理費

2,078

2,087

営業利益又は営業損失(△)

7

△142

営業外収益

 

 

 

受取利息及び受取配当金

1

1

 

不動産賃貸料

1

1

 

その他

3

1

 

営業外収益合計

6

5

営業外費用

 

 

 

支払利息

4

11

 

その他

1

 

営業外費用合計

4

13

経常利益又は経常損失(△)

9

△150

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

0

 

特別損失合計

0

税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△)

9

△150

法人税、住民税及び事業税

△1

△40

法人税等合計

△1

△40

四半期純利益又は四半期純損失(△)

10

△109

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、食品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年6月30日)

当第1四半期累計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年6月30日)

減価償却費

166百万円

251百万円