当社を取り巻く事業環境としては、昨年後半からの欧州自動車市場における調整が一段落し、また海底
ケーブル市場向け光部品・デバイスの受注が回復するなど、徐々に明るさが見え始めております。
しかしながら、当中間連結会計期間においては、期の前半において欧州自動車市場の調整が長引いたこ
とや、一部顧客からの想定外の一時的な発注調整の影響により、期初の計画を下回る見通しとなりました。
また、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益につきましても、売上高の減少に加え、
為替レートが昨年末に対して円高で推移したことにより為替差損を計上したほか、上記1のとおり減損損
失を特別損失として計上したことにより、計画を下回る見通しとなっております。
なお、2025 年12 月期通期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、2025 年8月7日に予定し
ております第2四半期(中間期)決算発表の際に改めてお知らせする予定です。
(注1) 当社は2025 年2月26 日開催の取締役会決議により自己株式の取得及び消却を行っております。
「1株当たり中間純利益」については、当該自己株式の取得及び消却の影響を考慮しております。
(注2) 上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成した
ものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。