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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(四半期損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期累計期間における我が国の経済環境は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により景気は緩やかな回復基調が続いている一方、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっております。また、物価上昇の継続や金融資本市場の変動等が個人消費や経済全体に及ぼす影響等も景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社におきましても、原材料費・エネルギーコストの高騰や物価上昇等の影響により、消費者の生活防衛意識が高まっており、厳しい状況が続いております。
そのような環境の中、会社方針に『熱意は力なり(何事も目標を成し遂げるのは能力ではなく「熱意」である)』を掲げました。常に変化し続ける顧客のニーズに応えるべく「売上の拡大」と「リピーターの確保」に熱意を持って努めて参りました。
当第1四半期会計期間末の店舗数は、イエローハットが90店舗、TSUTAYAが6店舗(前年同期間比2店舗減)、アップガレージが8店舗、カーセブンが3店舗、ダイソーが6店舗、宝くじ売場が5店舗、コメダ珈琲店が1店舗、シャトレーゼが4店舗、買取大吉が1店舗(前年同期間比1店舗増)の合計124店舗(前年同期間比1店舗減)となっております。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は5,204百万円となり、前年同期間比148百万円(前年同期間比2.9%増)の増収となりました。経常利益につきましては186百万円となり、前年同期間比66百万円(前年同期間比26.3%減)の減益となりました。四半期純利益は120百万円となり、前年同期間比44百万円(前年同期間比27.0%減)の減益となりました。増収の要因は主として、前年同期間は新規出店が相次いだ影響により、一部店舗において売上が同期間で反映されなかったものの、当第1四半期は全店舗が出そろった状態での売上となったことにより増収となっております。一方、減益の要因は主として、イエローハット事業において、特にタイヤの仕入価格の高騰に伴う売上原価の増加により減益となっております。
セグメント別の業績は、次の通りであります。
[イエローハット]
当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては、「車検の拡大」及び「サービス売上の拡大」に注力するとともに、アプリ会員をはじめとした「作業予約」を積極的に促進することにより会員獲得を強化し、業務の効率化に努めて参りました。売上高は好調に推移したものの、特にタイヤの仕入価格の高騰に伴う売上原価の増加により、利益面では前年同期間を下回りました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高4,035百万円(前年同期間比2.4%増)、セグメント利益(営業利益)は235百万円(前年同期間比27.5%減)となっております。
[TSUTAYA]
TSUTAYA事業におきましては、書籍、文具、コスメ等雑貨の商品展開を行い販売に注力したものの、2店舗退店の影響もあり、当第1四半期累計期間の売上高は低調に推移致しました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高298百万円(前年同期間比16.6%減)、セグメント損失(営業損失)は14百万円(前年同期間は20百万円のセグメント損失(営業損失))となっております。
[アップガレージ]
アップガレージ事業におきましては、収益構造の見直しを継続的に進め、粗利率の向上に注力して参りました。加えて、前年同期間に退店準備に伴いアップガレージ秋田店が約1ヵ月休業していた影響もあり、当第1四半期累計期間の売上高・営業利益ともに好調に推移致しました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高271百万円(前年同期間比2.8%増)、セグメント利益(営業利益)は29百万円(前年同期間比38.2%増)となっております。
[その他]
その他の事業におきましては、前年同期間の出店ラッシュを経て各事業ともに落ち着いて店舗運営に注力できる環境が整って参りました。
ダイソー事業は、物価高による節約志向の高まりにより、売上高は好調に推移致しました。
カーセブン事業、コメダ事業、シャトレーゼ事業、買取大吉事業、保険事業及び不動産賃貸事業におきましては、売上高は好調に推移致しました。
宝くじ事業におきましては、売上高は低調に推移致しました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高600百万円(前年同期間比21.4%増)、セグメント利益(営業利益)は25百万円(前年同期間比101.6%増)となっております。
(2)当四半期の財政状態の概況
① 資産
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は690百万円減少し、7,092百万円(前事業年度末7,782百万円)となっております。これは主に、売掛金が198百万円、商品が207百万円及び未収入金(その他の流動資産)が237百万円減少したことによるものであります。
また、固定資産の残高は99百万円減少し、8,485百万円(前事業年度末8,585百万円)となっております。これは主に、建物が36百万円及び繰延税金資産が57百万円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計残高は15,578百万円(前事業年度末16,368百万円)となっております。
② 負債
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は714百万円減少し、5,428百万円(前事業年度末6,143百万円)となっております。これは主に、短期借入金が100百万円、買掛金が352百万円及び未払法人税等が186百万円減少したことによるものであります。
また、当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は125百万円減少し、2,712百万円(前事業年度末2,838百万円)となっております。これは主に、長期借入金が93百万円及び退職給付引当金が23百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計残高は8,141百万円(前事業年度末8,981百万円)となっております。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は50百万円増加し、7,436百万円(前事業年度末7,386百万円)となっております。これは主に、四半期純利益を120百万円計上並びに剰余金の配当を70百万円支払ったことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年5月9日の「2025年3月期 決算短信」で公表致しました第2四半期及び通期の業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,175,427 |
1,118,921 |
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売掛金 |
743,603 |
545,272 |
|
商品 |
5,417,477 |
5,209,839 |
|
貯蔵品 |
3,064 |
3,365 |
|
その他 |
442,842 |
214,950 |
|
流動資産合計 |
7,782,414 |
7,092,349 |
|
固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
2,859,274 |
2,822,567 |
|
土地 |
2,549,817 |
2,549,817 |
|
その他(純額) |
851,911 |
874,945 |
|
有形固定資産合計 |
6,261,003 |
6,247,330 |
|
無形固定資産 |
20,677 |
19,685 |
|
投資その他の資産 |
2,303,923 |
2,218,975 |
|
固定資産合計 |
8,585,604 |
8,485,992 |
|
資産合計 |
16,368,019 |
15,578,341 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
1,013,906 |
661,822 |
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短期借入金 |
3,250,000 |
3,150,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
429,988 |
404,988 |
|
未払法人税等 |
209,942 |
23,476 |
|
賞与引当金 |
99,166 |
17,500 |
|
契約負債 |
291,670 |
297,674 |
|
その他 |
848,721 |
873,260 |
|
流動負債合計 |
6,143,396 |
5,428,721 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
820,460 |
726,713 |
|
退職給付引当金 |
1,612,165 |
1,588,426 |
|
役員退職慰労引当金 |
170,355 |
168,758 |
|
資産除去債務 |
185,812 |
186,713 |
|
その他 |
49,322 |
42,122 |
|
固定負債合計 |
2,838,115 |
2,712,733 |
|
負債合計 |
8,981,511 |
8,141,455 |
|
純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,910,645 |
1,910,645 |
|
資本剰余金 |
500,645 |
500,645 |
|
利益剰余金 |
4,989,416 |
5,039,788 |
|
自己株式 |
△108,380 |
△108,380 |
|
株主資本合計 |
7,292,326 |
7,342,698 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
94,181 |
94,187 |
|
評価・換算差額等合計 |
94,181 |
94,187 |
|
純資産合計 |
7,386,507 |
7,436,886 |
|
負債純資産合計 |
16,368,019 |
15,578,341 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
5,056,119 |
5,204,992 |
|
売上原価 |
2,589,286 |
2,741,903 |
|
売上総利益 |
2,466,832 |
2,463,088 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,235,467 |
2,293,791 |
|
営業利益 |
231,364 |
169,297 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取配当金 |
4,768 |
7,016 |
|
受取手数料 |
4,493 |
5,111 |
|
受取保険料 |
3,097 |
3,985 |
|
産業廃棄物収入 |
4,816 |
4,706 |
|
その他 |
10,005 |
7,527 |
|
営業外収益合計 |
27,182 |
28,347 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
4,796 |
9,829 |
|
その他 |
998 |
1,470 |
|
営業外費用合計 |
5,795 |
11,299 |
|
経常利益 |
252,752 |
186,344 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
- |
914 |
|
特別利益合計 |
- |
914 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
136 |
0 |
|
特別損失合計 |
136 |
0 |
|
税引前四半期純利益 |
252,615 |
187,259 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
9,352 |
8,933 |
|
法人税等調整額 |
77,615 |
57,398 |
|
法人税等合計 |
86,968 |
66,332 |
|
四半期純利益 |
165,647 |
120,927 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※ 当社の主たる事業のイエローハット事業において、主力商品であるスタッドレスタイヤの販売時期が11月から12月に集中するため、通常第3四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく高くなっております。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)の償却額は、次の通りであります。
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|
前第1四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
93,596千円 |
100,490千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
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|
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|
|
(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)3 |
|||
|
|
イエロー ハット |
TSUTAYA |
アップ ガレージ |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
3,940,168 |
357,826 |
263,803 |
4,561,799 |
494,320 |
5,056,119 |
- |
5,056,119 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
5,029 |
376 |
453 |
5,859 |
6,191 |
12,051 |
△12,051 |
- |
|
計 |
3,945,197 |
358,203 |
264,257 |
4,567,659 |
500,511 |
5,068,170 |
△12,051 |
5,056,119 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
324,992 |
△20,683 |
21,560 |
325,868 |
12,544 |
338,412 |
△107,047 |
231,364 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カーセブン事業、ダイソー事業、コメダ事業、シャトレーゼ事業、不動産賃貸事業及び保険収入等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△107,047千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)3 |
|||
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|
イエロー ハット |
TSUTAYA |
アップ ガレージ |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
4,035,191 |
298,387 |
271,142 |
4,604,722 |
600,270 |
5,204,992 |
- |
5,204,992 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
6,478 |
251 |
164 |
6,894 |
8,069 |
14,963 |
△14,963 |
- |
|
計 |
4,041,670 |
298,638 |
271,307 |
4,611,616 |
608,339 |
5,219,956 |
△14,963 |
5,204,992 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
235,464 |
△14,424 |
29,788 |
250,829 |
25,286 |
276,116 |
△106,818 |
169,297 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カーセブン事業、ダイソー事業、コメダ事業、シャトレーゼ事業、買取大吉事業、不動産賃貸事業及び保険収入等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,818千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。