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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)経営成績に関する説明
① 売上高
当社は、社会的存在意義であるパーパスを「資産運用業界に新しい価値を生み出し、社会の今と未来を支える」と定めております。当社はパーパス実現に向け、資産運用管理ソリューション「XNETサービス」の提供を通じ、資産運用業界におけるあらゆる課題解決に貢献することで、よりよい社会の基盤作りと更なる発展を目指してまいります。
資産運用管理ソリューション「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
これらのうち、アプリケーションサービス、SOサービスおよびAMOサービスのうち継続的なシステム保守サービスについては、当社の安定的な収益基盤を支えるコアサービス(コア売上)として捉え、より積極的にビジネス拡大を推進しております。
(アプリケーションサービスの状況)
アプリケーションサービスのうち、主力である有価証券管理システムについては、大手損害保険会社に対する有価証券フロントシステムの提供開始や、地域金融機関に対する有価証券バックシステムの提供開始などにより、引き続き堅調に推移しております。その他の柱となる個人向け信託管理システムや融資管理システムについても順調に稼働するとともに、導入社数は徐々に拡大しております。
以上の通り、アプリケーションサービスについては全体として安定的に推移していることに加えて、マーケットデータ等の仕入を伴う一部サービスについては、仕入コスト増加に伴う利用料改定も寄与し、売上高としては前期比増収となりました。
(AMOサービスの状況)
2025年3月期において大きな減収要因であった、比較的採算性の低いスポットAMO案件からの撤退については、2024年6月をもって撤退完了しており、前年同四半期まではAMOサービス売上に貢献しておりました。このため、同案件からの撤退による減収影響は当第1四半期においても残り、AMOサービスの減収につながっております。
一方で、安定的な収益獲得につながる月額AMOサービスについては、引き続き案件が増加傾向であるとともに、人財投資等によるコスト増を吸収するため単価の改定を進めたこと等により、増収を確保しております。
(SOサービスの状況)
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが引き続き堅調であるほか、生損保業界に対して、前第3四半期より3社目のサービス提供を開始するなど、徐々に規模を拡大した結果、前期比増収となっております。生損保業界へのSOサービス展開については、現在も複数の会社に対して導入準備を進めております。
以上のような要因により、2025年3月期第1四半期(2025年4月1日から2025年6月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が1,351百万円(前年同期比1.5%増)となり、機器販売等を含めた売上高は1,352百万円(前年同期比1.4%増)となりました。
当第1四半期の売上高の内訳は下表の通りです。
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品目 |
2025年3月期第1四半期 |
2026年3月期第1四半期 |
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金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
前年同期比 |
|
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(1) XNETサービス |
百万円 |
% |
百万円 |
% |
% |
|
1,332 |
99.9 |
1,351 |
100.0 |
1.5 |
|
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アプリケーションサービス |
960 |
72.0 |
982 |
72.7 |
2.3 |
|
AMO・SOサービス |
371 |
27.9 |
369 |
27.3 |
△0.6 |
|
(2) 機器販売等 |
1 |
0.1 |
0 |
0 |
△83.3 |
|
合計 |
1,333 |
100.0 |
1,352 |
100.0 |
1.4 |
また当社は、2023年3月期より4カ年の中期経営計画を策定し、このなかで新たに売上を以下の区分に分け、管理することといたしました。
・ コア売上 : サブスクリプションモデルにより安定的に売上を確保できるセグメント
(対象サービス)アプリケーションサービス、AMOサービス(月額)、SOサービス
・ スポット売上 : コアを維持するために必要ではあるが、あくまで一過性の取引による売上
(対象サービス)AMOサービス(スポット)
このうち、コア売上について、当社の安定的な収益基盤の確保につながるものと捉え、2026年3月期におけるコア売上高50億円の達成を目標として掲げております。当第1四半期においてはコア売上高1,221百万円となり、前年同期比5.3%増となりました。
前述の通り、比較的採算性の低いスポット案件からの前期での撤退完了により、スポット売上高については減少しておりますが、コア売上高については継続的に拡大し、総売上高に占める割合も90.3%と増加しております。
② 営業利益、経常利益、四半期純利益
当第1四半期の利益は、営業利益230百万円(前年同期比17.0%増)、経常利益231百万円(前年同期比29.0%増)、四半期純利益156百万円(前年同期比30.7%増)となり、売上高営業利益率は17.0%となりました。
当第1四半期においては、NTTデータグループからの離脱に伴う一過性コストが前期で収束したほか、スポット案件撤退による業務委託費等の減少に加え、増収効果もあり、利益については大幅に改善しております。
結果として、当第1四半期の営業利益率は17%と、当社が中期経営計画のなかの目標の一つとして掲げる売上高営業利益率15%を上回る水準となっております。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期末の総資産は、主に有価証券の減少により前期末比328百万円減の6,352百万円となりました。負債につきましては、主に短期借入金の減少により前期末比390百万円減の3,368百万円となりました。純資産につきましては、156百万円の四半期純利益の計上と94百万円の剰余金の配当により、前期末比62百万円増の2,983百万円となり、自己資本比率は47.0%(前期末43.7%)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年6月27日開催の当社取締役会にて決議いたしました役員報酬の改定、および2025年7月31日付の「株式給付信託(BBT-RS)の導入に伴う第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ」及び「株式給付信託(J-ESOP)の導入及び第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ」にて公表の株式報酬制度の導入に伴い、当期中に追加費用の発生および特別損失の計上が見込まれることから、営業利益・経常利益・当期純利益について業績予想を下方修正いたしました。
詳細については、本日(2025年7月31日)公表いたしました「業績予想の修正および配当予想の据え置きに関するお知らせ」をご覧ください。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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|
現金及び預金 |
1,456,027 |
1,608,137 |
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売掛金 |
347,309 |
286,902 |
|
有価証券 |
300,000 |
100,000 |
|
契約資産 |
62,660 |
62,146 |
|
前払費用 |
48,472 |
51,631 |
|
その他 |
6,327 |
7,312 |
|
流動資産合計 |
2,220,796 |
2,116,130 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
92,654 |
92,654 |
|
減価償却累計額 |
△48,066 |
△49,139 |
|
建物(純額) |
44,587 |
43,514 |
|
工具、器具及び備品 |
233,830 |
234,116 |
|
減価償却累計額 |
△186,126 |
△189,325 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
47,703 |
44,791 |
|
有形固定資産合計 |
92,291 |
88,305 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
1,016,166 |
1,022,987 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
204,587 |
217,616 |
|
電話加入権 |
993 |
993 |
|
無形固定資産合計 |
1,221,747 |
1,241,596 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
2,697,866 |
2,497,925 |
|
敷金及び保証金 |
201,601 |
201,601 |
|
繰延税金資産 |
245,860 |
205,800 |
|
その他 |
797 |
723 |
|
投資その他の資産合計 |
3,146,125 |
2,906,049 |
|
固定資産合計 |
4,460,164 |
4,235,952 |
|
資産合計 |
6,680,960 |
6,352,082 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
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買掛金 |
- |
199 |
|
短期借入金 |
2,500,000 |
2,200,000 |
|
未払金 |
319,619 |
245,449 |
|
未払費用 |
35,399 |
62,022 |
|
未払法人税等 |
112,344 |
44,251 |
|
未払消費税等 |
17,485 |
65,714 |
|
前受金 |
143 |
7,760 |
|
預り金 |
17,394 |
88,808 |
|
賞与引当金 |
123,712 |
23,291 |
|
役員賞与引当金 |
- |
6,494 |
|
その他 |
- |
10 |
|
流動負債合計 |
3,126,098 |
2,744,003 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付引当金 |
604,052 |
604,627 |
|
資産除去債務 |
19,498 |
19,538 |
|
その他 |
9,510 |
- |
|
固定負債合計 |
633,061 |
624,166 |
|
負債合計 |
3,759,160 |
3,368,169 |
|
純資産の部 |
|
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
783,200 |
783,200 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
1,461,260 |
1,461,260 |
|
資本剰余金合計 |
1,461,260 |
1,461,260 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
17,397 |
17,397 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
6,619,101 |
6,681,279 |
|
利益剰余金合計 |
6,636,498 |
6,698,676 |
|
自己株式 |
△5,959,158 |
△5,959,223 |
|
株主資本合計 |
2,921,800 |
2,983,912 |
|
純資産合計 |
2,921,800 |
2,983,912 |
|
負債純資産合計 |
6,680,960 |
6,352,082 |
|
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(単位:千円) |
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前第1四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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売上高 |
|
|
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役務収益 |
1,332,311 |
1,351,888 |
|
商品売上高 |
1,342 |
224 |
|
売上高合計 |
1,333,654 |
1,352,112 |
|
売上原価 |
|
|
|
役務原価 |
965,026 |
937,981 |
|
商品売上原価 |
|
|
|
当期商品仕入高 |
1,080 |
181 |
|
合計 |
1,080 |
181 |
|
商品売上原価 |
1,080 |
181 |
|
売上原価合計 |
966,106 |
938,162 |
|
売上総利益 |
367,547 |
413,950 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
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業務委託費 |
22,412 |
29,514 |
|
給料及び手当 |
62,419 |
64,319 |
|
賞与引当金繰入額 |
2,060 |
2,220 |
|
役員賞与引当金繰入額 |
8,577 |
6,115 |
|
退職給付費用 |
1,174 |
1,660 |
|
法定福利費 |
6,937 |
7,529 |
|
賃借料 |
3,945 |
4,021 |
|
支払手数料 |
36,035 |
34,976 |
|
減価償却費 |
3,254 |
5,867 |
|
その他 |
23,969 |
27,486 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
170,785 |
183,711 |
|
営業利益 |
196,761 |
230,238 |
|
営業外収益 |
|
|
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受取利息 |
109 |
- |
|
有価証券利息 |
7,787 |
7,110 |
|
雑収入 |
5 |
731 |
|
営業外収益合計 |
7,901 |
7,841 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
4,328 |
6,692 |
|
支払手数料 |
21,000 |
- |
|
営業外費用合計 |
25,328 |
6,692 |
|
経常利益 |
179,334 |
231,388 |
|
税引前四半期純利益 |
179,334 |
231,388 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
11,324 |
35,100 |
|
法人税等調整額 |
48,500 |
40,060 |
|
法人税等合計 |
59,824 |
75,160 |
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四半期純利益 |
119,510 |
156,228 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
108,171 千円 |
108,040 千円 |
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)及び当第1四半期累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)
当社は、XNETサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。