○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………… 8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………… 9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 10
販売実績 …………………………………………………………………………………………………… 10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は5,920百万円(前年同四半期比132百万円減、同2.2%減)、営業利益150百万円(前年同四半期比215百万円減、同58.9%減)、経常利益105百万円(前年同四半期比262百万円減、同71.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益65百万円(前年同四半期比207百万円減、同75.9%減)となりました。なお、連結売上高に占める自社製品売上高の割合は79.5%(前年同四半期は81.2%)でした。
日本国内売上高は、前年同四半期比14百万円増、同0.5%増の3,199百万円となりました(「収益認識に関する会計基準」の適用による販売促進費の一部控除後)。米国の外部顧客への売上高は、前年同四半期比414千USドル増、同2.3%増の18,738千USドルとなり、円換算後は円高の影響により前年同四半期比147百万円減、同5.1%減の2,721百万円となりました(前年同四半期の米国売上の換算レートは1USドル156.55円、当第1四半期は同145.21円)。
製品セグメント別の売上高は以下のとおりです。
日本国内の人工関節分野は、人工骨頭挿入術(BHA)において、前年同期が好調だった反動により獲得症例数が減少し、売上高は僅かに減少しました。一方、人工股関節置換術(THA)は、前年同期が不調であったことを背景に獲得症例数が増加し、売上高が増加しました。なお、人工膝関節置換術(TKA)は獲得症例数・売上高ともに減少しました。これらの結果、同分野の日本国内売上高は1,215百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
米国における人工膝関節分野は、BKS TriMaxの売上高が引き続き2桁成長を維持した一方で、Balanced Knee System - Revisionなどの獲得症例数が減少したことにより、人工膝関節置換術(TKA)全体の売上高は1桁成長に留まりました。人工股関節分野は、新製品Trivicta Hip Stemの獲得症例数が堅調に推移したことにより、人工股関節置換術(THA)の売上高が増加しました。これらの結果、同分野の米国売上高は18,692千USドル(前年同四半期比2.2%増)、円換算後は為替の円高影響を受け2,714百万円(前年同四半期比5.2%減)となりました。
骨接合材料分野は、大腿骨頚部骨折の治療材料であるPrima Hip Screwの獲得症例数が増加したものの、売上高の伸びは1桁成長に留まりました。大腿骨転子部骨折の治療材料であるASULOCKは、競合環境が激化する中でも売上高が増加しましたが、製品ポートフォリオ見直しによる販売中止予定製品やScrew & Plate製品等の売上高が減少した影響もあり、日本国内の同分野売上高は1,048百万円(前年同四半期比2.9%減)となりました。
脊椎固定器具分野では、KMC Kyphoplastyシステム及びVusion Ti3D ARCケージなどの獲得症例数が増加し、日本国内の売上高は増加しました。特にKMC Kyphoplastyシステムは、Balloon Kyphoplasty市場の拡大を背景に、売上高が2桁成長と順調に推移しました。一方、Pedicle Screwなどの売上高が減少したこともあり、同分野の日本国内及び米国の売上高合計は898百万円(前年同四半期比2.8%増)に留まりました。
売上原価は、調達コスト及び自社製造コストの上昇が重なったことなどにより増加し、売上原価率は38.4%(前年同四半期は36.5%)となりました。
販売費及び一般管理費は、主に賃上げによる人件費の増加に加え、米国において2年に一度開催している自社主催のセミナー開催費用が発生しました。一方、円換算後の米国費用が為替の円高影響で減少したことから、合計では3,499百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。売上高の減少も影響し、売上高販管費率は59.1%(前年同四半期は57.4%)となりました。
営業利益は、売上高の減少及び売上原価率の上昇により、150百万円(前年同四半期比58.9%減)となりました。
経常利益は、営業外収益として為替差益9百万円を含む15百万円を計上し、営業外費用として支払利息42百万円、中国における合弁会社Changzhou Waston Ortho Medical Appliance Co., Limitedの持分法適用による投資損失13百万円などを計上した結果、105百万円(前年同四半期比71.4%減)となりました。
また、特別損失として医療工具などの固定資産除却損8百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、65百万円(前年同四半期比75.9%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①日本
売上高は3,199百万円(前年同四半期比0.5%増)、営業利益は84百万円(前年同四半期比46.1%減)となりました。
②米国
売上高は4,079百万円(前年同四半期比8.7%増)、営業利益は93百万円(前年同四半期比51.7%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ1,450百万円減少し、32,216百万円となりました。主な減少は、原材料及び貯蔵品991百万円、現金及び預金827百万円、受取手形、売掛金及び契約資産604百万円、主な増加は、商品及び製品1,086百万円であります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比べ676百万円減少し、8,249百万円となりました。主な減少は、未払金1,276百万円、支払手形及び買掛金223百万円、賞与引当金211百万円、主な増加は、長期借入金897百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ774百万円減少し、23,966百万円となりました。主な減少は、為替換算調整勘定351百万円、利益剰余金331百万円であります。
当期における連結業績予想につきましては、現時点で2025年4月30日公表の業績予想を据え置いておりますが、今後、米国子会社における海外調達に関して相互関税の適用などによる業績への影響が明らかになった場合には、速やかに業績予想の見直しを行い開示いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において、区分掲記していた販売費及び一般管理費の「販売促進費」、「広告宣伝費」及び「租税公課」は、重要性が乏しくなったため、販売費及び一般管理費の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替をおこなっております。
この結果、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、販売費及び一般管理費に表示していた「販売促進費」46,830千円、「広告宣伝費」25,293千円、「租税公課」40,070千円、「その他」415,904千円は、「その他」528,099千円として組み替えております。
また、前第1四半期連結累計期間において、区分掲記していた営業外収益の「受取保険金」は、重要性が乏しくなったため、営業外収益の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替をおこなっております。
この結果、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、営業外収益に表示していた「受取保険金」66千円、「その他」3,371千円は、「その他」3,438千円として組み替えております。
さらに、前第1四半期連結累計期間において、区分掲記していた営業外費用の「シンジケートローン手数料」は、重要性が乏しくなったため、営業外費用の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替をおこなっております。
この結果、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、営業外費用に表示していた「シンジケートローン手数料」2,500千円、「その他」5,339千円は、「その他」7,839千円として組み替えております。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去16,212千円が含まれています。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 「日本」における顧客との契約から生じる収益は、「収益認識に関する会計基準」の適用により、販売促進費の一部を控除しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去△27,374千円が含まれています。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 「日本」における顧客との契約から生じる収益は、「収益認識に関する会計基準」の適用により、販売促進費の一部を控除しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 日本の販売実績は、「収益認識に関する会計基準」を適用しているため、売上高から販売促進費の一部を控除しております。
3 日本における品目別販売実績は、合理的な売上控除按分ができないため、当該売上控除額を一括で表示しております。