○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃金や企業収益の改善に支えられ、経済活動に緩やかな持ち直しの動きがみられました。一方で、米国の追加関税をはじめとする通商政策の動向や地政学リスク、原材料・エネルギー価格の高止まりなどにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 当第1四半期連結累計期間の売上高は14,887百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は423百万円(前年同期比165.4%増)、経常利益は568百万円(前年同期比14.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は112百万円(前年同期比72.9%減)となりました。なお、株式会社椿本チエインを株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換実施に向けての関連手続に際し発生したファイナンシャル・アドバイザーおよびリーガル・アドバイザーなどに支払う報酬等404百万円を特別損失(経営統合関連費用)に計上しております。

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

 なお、当第1四半期連結累計期間より、報告セグメントを従来の地域を基礎としたセグメントから事業を基礎としたセグメントに変更しており、以下の前期比較については、前期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

①二輪部品事業

 外部顧客への売上高は8,221百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は562百万円(前年同期比154.4%増)となりました。日本および中国における完成車メーカー向けの販売が好調に推移したほか、前期から継続してコスト上昇分の価格転嫁を進めたことにより、売上高は前年同期を上回り、営業利益も増加いたしました。

②自動車部品事業

 外部顧客への売上高は1,256百万円(前年同期比14.8%減)、営業損失は93百万円(前年同期は37百万円の営業利益)となりました。日本および中国で自動車メーカー向けの受注が低調であったことから、売上高は前年同期を下回りました。これにより、営業損失に転じる結果となりました。

③産機事業

 外部顧客への売上高は3,446百万円(前年同期比2.6%増)、営業損失は70百万円(前年同期は139百万円の営業損失)となりました。売上高は南米における受注が好調であったことから、前年同期を上回りました。利益面では、南米において、付加価値の高いコンベヤ案件の売上が計上されたことや、国内において費用の圧縮、生産性の改善に努めた結果、営業損失は大幅に縮小いたしました。

④その他

 外部顧客への売上高は1,963百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は37百万円(前年同期比4.5%減)となりました。自動車メーカー向け輸出関連の鋼材加工の受注が好調に推移した一方で、連結間消去にかかる未実現利益が増加したこともあり、営業利益は前年同期並みとなりました。

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べ、受取手形、売掛金及び契約資産が823百万円増加したものの、現金及び預金が941百万円減少したことなどにより83百万円減少し、77,719百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末と比べ、支払手形及び買掛金が320百万円増加したことなどにより1,006百万円増加し、42,022百万円となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、為替換算調整勘定が473百万円、非支配株主持分が411百万円減少したことなどにより1,090百万円減少し、35,697百万円となりました。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社は2025年5月14日開催の取締役会において、株式会社椿本チエインを株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換(効力発生日:2026年1月1日)を行うことを決議し、2025年6月24日開催の第132期定時株主総会において承認されました。これにより、当社株式は2025年12月29日をもって上場廃止(最終売買日は2025年12月26日)になる予定であるため、2026年3月期の業績予想の発表を控えさせていただきます。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,711

7,769

受取手形、売掛金及び契約資産

12,283

13,107

商品及び製品

5,979

5,829

仕掛品

4,600

4,987

原材料及び貯蔵品

4,150

4,183

その他

2,112

1,894

貸倒引当金

△112

△119

流動資産合計

37,725

37,653

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

6,938

6,803

機械装置及び運搬具(純額)

8,526

8,206

土地

4,028

4,152

リース資産(純額)

478

429

建設仮勘定

1,307

1,645

その他(純額)

1,016

934

有形固定資産合計

22,295

22,172

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

209

388

その他

13

13

無形固定資産合計

222

402

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

16,715

16,627

繰延税金資産

324

353

その他

830

824

貸倒引当金

△349

△349

投資その他の資産合計

17,521

17,456

固定資産合計

40,039

40,030

繰延資産

 

 

社債発行費

38

36

繰延資産合計

38

36

資産合計

77,803

77,719

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

7,687

8,008

短期借入金

5,451

5,624

リース債務

151

154

未払法人税等

250

258

契約負債

172

151

賞与引当金

524

347

役員賞与引当金

10

製品保証引当金

133

133

受注損失引当金

37

37

災害損失引当金

140

140

その他

3,092

4,339

流動負債合計

17,650

19,195

固定負債

 

 

社債

5,700

5,700

長期借入金

12,182

11,894

リース債務

1,102

1,092

繰延税金負債

1,499

1,357

退職給付に係る負債

2,641

2,615

その他

240

167

固定負債合計

23,365

22,827

負債合計

41,016

42,022

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,536

3,536

資本剰余金

3,273

3,273

利益剰余金

15,105

14,964

自己株式

△622

△622

株主資本合計

21,292

21,151

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,825

5,760

為替換算調整勘定

3,157

2,684

退職給付に係る調整累計額

447

448

その他の包括利益累計額合計

9,430

8,893

非支配株主持分

6,064

5,652

純資産合計

36,787

35,697

負債純資産合計

77,803

77,719

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

14,381

14,887

売上原価

11,840

11,986

売上総利益

2,541

2,900

販売費及び一般管理費

2,381

2,477

営業利益

159

423

営業外収益

 

 

受取利息

13

11

受取配当金

287

349

為替差益

274

持分法による投資利益

30

57

その他

19

24

営業外収益合計

624

442

営業外費用

 

 

支払利息

95

101

為替差損

157

その他

22

38

営業外費用合計

118

297

経常利益

666

568

特別利益

 

 

固定資産売却益

5

3

特別利益合計

5

3

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

0

災害による損失

8

5

経営統合関連費用

404

特別損失合計

8

409

税金等調整前四半期純利益

662

161

法人税、住民税及び事業税

183

208

法人税等調整額

△12

△133

法人税等合計

170

75

四半期純利益

492

86

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

76

△26

親会社株主に帰属する四半期純利益

416

112

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

492

86

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△528

△84

為替換算調整勘定

363

△744

退職給付に係る調整額

△5

1

持分法適用会社に対する持分相当額

7

13

その他の包括利益合計

△163

△814

四半期包括利益

328

△727

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

217

△424

非支配株主に係る四半期包括利益

111

△303

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

710百万円

759百万円

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

 

二輪部品事業

自動車部品事業

産機事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,589

1,474

3,360

12,425

1,956

14,381

14,381

セグメント間の内部売上高又は振替高

544

544

△544

7,589

1,474

3,360

12,425

2,501

14,926

△544

14,381

セグメント利益又は損失(△)

221

37

△139

119

39

158

1

159

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、福祉機器、石油製品、鋼材等の事業を含んでおります。

   2.セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円は、セグメント間取引消去であります。

   3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

 

二輪部品事業

自動車部品事業

産機事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,221

1,256

3,446

12,924

1,963

14,887

14,887

セグメント間の内部売上高又は振替高

645

645

△645

8,221

1,256

3,446

12,924

2,608

15,532

△645

14,887

セグメント利益又は損失(△)

562

△93

△70

398

37

436

△13

423

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、福祉機器、石油製品、鋼材等の事業を含んでおります。

   2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去であります。

   3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 当社グループは、当第1四半期連結累計期間より報告セグメントを従来の地域を基礎とした、「日本」、「アジア」、「北米」、「南米」及び「欧州」から、事業別の「二輪部品事業」、「自動車部品事業」、「産機事業」及び「その他」へ変更いたしました。この変更は、取締役会等での経営判断や損益管理、業績の把握・開示を事業単位で行うことが経営実態に即していると判断したためであります。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、区分変更後の報告セグメントの区分方法に基づき作成したものを開示しております。