1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………8
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………9
(4)重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費が雇用・所得環境改善の動きが続く中で緩やかに持ち直していることに加え、堅調な企業収益が設備投資の支えとなりました。景気は緩やかな回復傾向が続いた一方で、米国の関税政策の影響など大きな不確実要因が残りました。
医薬品業界においては、2025年4月に3度目となる薬価の中間年改定が品目ごとの性格に応じて対象範囲を設定した上で実施されました。今回の改定では臨時的な不採算品目再算定や最低薬価の引き上げも行われ、引き続き中間年改定そのものの是非を含めた薬価制度の在り方に関する議論が進められています。
かかる環境下、当社グループでは6月20日、当社初のオーソライズド・ジェネリックとなる血糖降下剤「グリメピリド錠0.5mg「NC」」など2成分5品目を国内で発売しました。
(医薬品事業)
前期に国内累計設置台数が1,400台を超えたアレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」は、患者さんや医療機関からの高評価を背景に順調に普及が進んでいることから、臨床検査薬の売上高は1,343百万円(前年同期比11.8%増)と堅調に推移しました。
ジェネリック医薬品は、拡販に注力する製品への選択と集中や、近年発売品の寄与、長期収載品の選定療養開始に伴う一部製品切り替えなどにより、売上高は6,119百万円(前年同期比4.0%増)となりました。また、主力品・新薬の売上高については、薬価改定の影響等により、259百万円(前年同期比9.7%減)となり、ジェネリック医薬品と主力品・新薬を合わせた医療用医薬品の売上高は6,379百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
以上の結果、製造受託なども含めた医薬品事業全体の売上高は7,952百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益が254百万円(前年同期は営業利益4百万円)となりました。
(その他)
主に受託試験事業、ヘルスケア事業及び不動産賃貸事業である「その他」の事業については、売上高が296百万円(前年同期比1.2%増)、営業損失が22百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,248百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益が232百万円(前年同期は営業利益3百万円)、経常利益は148百万円(前年同期比7.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は227百万円(前年同期比79.4%増)となりました。
流動資産は前期末に比べて3,263百万円増加し、33,330百万円となりました。これは、主に現金及び預金の増加などによるものです。
固定資産は前期末に比べて431百万円減少し、19,354百万円となりました。これは、主に減価償却費の計上による建物及び構築物、機械装置及び運搬具の減少及び、売却による投資有価証券の減少などによるものです。
この結果、総資産は前期末に比べて2,832百万円増加し、52,684百万円となりました。
流動負債は前期末に比べて1,869百万円増加し、14,130百万円となりました。これは、主に仕入債務の増加及び短期借入金の増加などによるものです。
固定負債は前期末に比べて1,212百万円増加し、19,635百万円となりました。これは、主に長期預り金の増加及び長期借入金の増加によるものです。
この結果、負債合計は前期末に比べて3,081百万円増加し、33,765百万円となりました。
純資産合計は前期末に比べて248百万円減少し、18,918万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上の一方、配当金の支払い及び為替換算調整勘定の減少などによるものです。
2026年3月期の通期連結業績予想につきましては、2025年5月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
四半期連結貸借対照表
前連結会計年度において「固定負債」の「その他」に含めて表示しておりました「長期預り金」は金額的重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間より「長期預り金」として表示し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた2,455百万円は、「長期預り金」2,455百万円として組み替えております。
(追加情報)
従来、連結子会社のうち決算日が12月31日である、Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.については、同社の決算日の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりましたが、連結決算の開示内容の充実を図るため、当第1四半期連結会計期間より四半期連結決算日に仮決算を行う方法に変更しております。この変更により、当第1四半期連結累計期間は2025年1月1日から2025年6月30日までの6ヶ月間を連結しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高が12百万円、営業利益が6百万円それぞれ増加し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益が8百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が3百万円それぞれ減少しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、安全性試験の受託等、ヘルスケア事業及び不動産賃貸事業を含んでおります。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、安全性試験の受託等、ヘルスケア事業及び不動産賃貸事業を含んでおります。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。
(4)重要な後発事象
該当事項はありません。