1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等もあり、景気は緩やかに回復の動きが見られるものの、通商政策等アメリカの政策動向による影響や、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響等、景気の見通しは依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループの主要な取引先であります自動車業界におきましては、自動車生産台数は回復傾向にあるものの、一部メーカーでは販売が大きく落ち込んでいること等、当社グループを取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。加えて、製造経費や販管費等のコスト削減に全社一丸となって取り組んで参りましたが、物価上昇による影響も受けております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は121億3千7百万円と前年同四半期比3.0%減少しましたが、営業利益につきましては3千6百万円と前年同四半期比284.9%増加しました。
経常利益は6千5百万円と前年同四半期比52.4%減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては5千5百万円と前年同四半期比8.9%の減少となりました。
セグメント別の売上高、営業利益につきましては、特殊帯鋼、普通鋼等を販売しております商事部門では、主力顧客の自動車向けや家電需要の調整が続き、半導体需要も回復が緩やかであること等により、売上高は86億1千7百万円と前年同四半期比4.0%減少しましたが、一部商品でスプレッドが改善されたこと等により、セグメント利益(営業利益)は1億5千3百万円と前年同四半期比112.0%の増加となりました。
焼入鋼帯、鈑金加工品を製造販売しております焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門では、焼入鋼帯部門につきましては、売上高は4億5百万円と前年同四半期比20.4%増加しましたが、セグメント利益(営業利益)は原材料価格の高騰により2千9百万円と前年同四半期比10.8%の減少となりました。鈑金加工品部門につきましては、主力販売先である自動車業界向けの売上高が微減したこと等により、売上高は17億3千5百万円と前年同四半期比5.3%減少し、人件費や物流費の上昇、一部製品在庫について収益性が低下したと認められたこと等により、セグメント利益(営業利益)は2千万円と前年同四半期比89.0%の減少となりました。
また、海外事業につきましては、新規部品が受注好調等により、売上高は13億7千8百万円と前年同四半期比0.9%増加し、生産効率の向上や品質の改善に努めたこと等により、5千5百万円のセグメント利益(営業利益)(前年同四半期は4千5百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より9億6千5百万円減少し、355億6千万円となりました。主な内訳は以下のとおりであります。
(イ)流動資産
流動資産の残高は、主に商品及び製品の減少により255億8千万円(前連結会計年度末比7億8千1百万円減少)となりました。
(ロ)固定資産
固定資産の残高は、主に機械装置及び運搬具の減少により99億7千9百万円(前連結会計年度末比1億8千3百万円減少)となりました。
(ハ)流動負債
流動負債の残高は、主に支払手形及び買掛金の減少により179億4千1百万円(前連結会計年度末比10億8百万円減少)となりました。
(二)固定負債
固定負債の残高は、主に長期借入金の増加により32億3千8百万円(前連結会計年度末比2億7千3百万円増加)となりました。
(ホ)純資産
純資産の残高は、主に為替換算調整勘定の減少により143億8千1百万円(前連結会計年度末比2億2千9百万円減少)となりました。
連結業績予想につきましては、現時点において、2025年5月14日に発表いたしました連結業績予想を変更しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△234,923千円は、セグメント間取引消去5,294千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△240,218千円が含まれております。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1.セグメント利益の調整額△221,794千円は、セグメント間取引消去5,971千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△227,765千円が含まれております。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。