○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………… 2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 8
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加などを背景に、経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調で推移しました。その一方で、物価上昇の継続、米国の関税政策の動向、中東・ウクライナ等における地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続いております。
こうした環境のもと、当社グループの関連する金融商品取引市場におきましては、米国の相互関税公表や米中貿易摩擦への懸念などから、一時1ドル=139円台まで円高が進行しました。その後は、米国からの円安是正懸念の後退や日銀の利上げ観測後退、米中関税交渉の進展、中東情勢の緊迫化などを背景にドル高・円安方向へ調整が進み、144円台で期末を迎えました。
この様な状況の中、当社グループは、顧客のFX取引の活性化を狙い、2025年4月にトルコリラ/円のスプレッド縮小を行いました。また、2025年6月に「LIONチャートPlus+」にリアルタイムでボラティリティを視覚的に把握できる機能を追加し、動いている通貨ペアがひと目でわかる環境を整備しました。他にも、当社内のポジション比率が確認できる顧客センチメント機能も追加し、他のトレーダーの考えを視覚的に比較確認できるようにするなど、顧客ニーズの実現に取り組みました。加えて、新規口座開設キャッシュバックキャンペーン、魅力的な食品キャンペーンなど、顧客の取引意欲が向上するような各種施策にも努めました。
その結果、当第1四半期連結会計期間末の顧客口座数は554,013口座(前連結会計期間末比0.3%減)、外国為替受入証拠金は78,555,443千円(同1.7%増)となり、当第1四半期連結累計期間の外国為替取引高は3兆2,401億通貨(前年同四半期比65.1%増)となりました。
しかしながら、米ドル/円等の収益単価が低い通貨の取引が増加したこと等により、当第1四半期連結累計期間の営業収益は2,564,126千円(前年同四半期比8.4%減)、純営業収益は2,547,082千円(同8.6%減)、営業利益は807,670千円(同34.1%減)、経常利益は812,766千円(同33.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は542,005千円(同35.4%減)となりました。
なお、2025年5月にHIROSE FINANCIAL UK LTD.及びHirose Financial MY LimitedのLION Traderサービスを終了したことにより、顧客口座数の前連結会計期間末比が減少しておりますが、本サービス終了による連結業績に与える影響は軽微であります。
また、CFDにおける顧客口座数、受入証拠金及び取引高については、現時点では外国為替取引の顧客口座数、受入証拠金及び取引高と比べ重要性が小さいため記載を省略しております。
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して2,824,987千円増加して、120,447,664千円となりました。これは主に現金及び預金の増加2,220,215千円、デリバティブ取引(資産)の増加1,209,404千円、顧客区分管理信託の増加672,000千円等があった一方、外国為替差入証拠金の減少904,678千円、その他の預託金の減少261,298千円、未収還付消費税等の減少152,975千円等があったことにより、流動資産が2,847,830千円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して2,507,010千円増加して、100,363,081千円となりました。これは主に外国為替受入証拠金の増加1,347,853千円、外国為替取引未払費用の増加1,099,983千円、デリバティブ取引(負債)の増加464,108千円、短期借入金の増加417,500千円等があった一方、約定見返勘定(負債)の減少735,746千円、未払法人税等の減少110,355千円等があったことにより、流動負債が2,504,612千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して317,977千円増加して、20,084,582千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の増加により利益剰余金が303,238千円増加したことによるものです。
当社グループは金融商品取引業を営んでおり、当社グループの業績は外国為替の為替変動率やマーケット環境に大きく影響を受け、予測を行うことが困難であるため、連結業績予想を開示しておりません。この点を補うために、業績に重要な影響を及ぼす営業収益、顧客口座数、外国為替取引高、顧客預り証拠金について、月次ベースで開示しております。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
当社グループの事業セグメントは、金融商品取引事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
当社グループの事業セグメントは、金融商品取引事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。