○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 …………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 …………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………9
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………10
(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)における我が国経済は、物価上昇の影響等により個人消費は伸び悩んだものの、雇用や所得環境が改善したことから緩やかな回復基調となりました。一方で、地政学的リスクの顕在化や米国の通商政策の先行き不透明感を背景に、依然として不確実性が残る状況が続いています。
世界経済におきましては、インフレ率は全体として減速傾向にあるものの、先進国を中心に経済成長が鈍化しています。さらに、米国による保護主義的な通商政策の強化により、貿易・投資環境の不確実性が高まっています。中国経済は低迷が続き、欧州では緩やかな回復基調にある一方で、米国との関税交渉による景気減速のリスク要因があることから引き続き不安定な状況にあります。
当社の主要な販売先である造船・海運業界におきましては、世界的な海上荷動き量の増加を背景に概ね拡大基調で推移しました。これに伴い、新造船の発注は大幅な回復傾向を示しており、造船各社は受注増加により十分な手持ち工事量を確保しています。
このような企業環境下、当社グループにおきましては、タンカーやばら積み船向けを中心とした中小型機関の販売が好調に推移するとともに、メンテナンス需要も引き続き堅調に推移しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は20,980百万円(前年同四半期比3.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は1,487百万円(前年同四半期比4.3%減)、経常利益は1,483百万円(前年同四半期比18.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,172百万円(前年同四半期比11.3%減)になりました。
当社および連結グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
<内燃機関部門>
イ)舶用機関関連
機関売上およびメンテナンス関連の売上増加ならびに為替の影響等により、売上高は18,694百万円(前年同四半期比1.7%増)、セグメント利益は2,700百万円(前年同四半期比9.6%増)となりました。
ロ)陸用機関関連
機関売上は増加したものの、採算性が悪化したこと等により、売上高は1,229百万円(前年同四半期比6.6%増)、セグメント損失は239百万円(前年同四半期は94百万円のセグメント損失)となりました。
従いまして、当部門の売上高は19,923百万円(前年同四半期比2.0%増)、セグメント利益は2,461百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。
<その他の部門>
イ)産業機器関連
アルミホイール部門に関しましては、販売数の増加により売上高、セグメント利益とも増加となりました。
ロ)不動産賃貸関連
不動産賃貸関連に関しましては、売上高は微増となり、セグメント利益は増加となりました。
ハ)売電関連
売電関連に関しましては、売上高は増加となり、セグメント利益は減少となりました。
ニ)精密部品関連
精密部品関連に関しましては、売上高は増加となり、セグメント利益は減少となりました。
従いまして、当部門の売上高は1,056百万円(前年同四半期比27.2%増)、セグメント利益は78百万円(前年同四半期比0.3%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産の部では、現金及び預金が前連結会計年度末に比べ3,300百万円増加となりました。棚卸資産は、前連結会計年度末に比べ586百万円増加となりました。一方で、受取手形、売掛金及び契約資産は、前連結会計年度末の売上債権の回収が進み2,081百万円減少し、流動資産その他は、主に未収消費税の減少により1,162百万円減少となりました。その結果、資産の部合計が、前連結会計年度末に比べ520百万円増加し、96,628百万円となりました。
負債の部では、支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計が前連結会計年度末に比べ819百万円増加となりました。流動負債その他は、主に前受金の増加により2,792百万円増加しました。一方で、未払法人税等は納付により1,089百万円減少し、未払費用は792百万円減少し、賞与引当金は668百万円減少しました。その結果、負債の部合計が、前連結会計年度末に比べ968百万円増加し、52,869百万円となりました。
純資産の部では、配当金の支払等により利益剰余金が402百万円減少しました。その結果、純資産の部合計が、前連結会計年度末に比べ447百万円減少し、43,758百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末から0.7ポイント低下して、45.2%となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年4月28日に公表いたしました内容から変更はございません。
なお、本資料は発表日現在において入手可能な情報に基づいた見通しであり、実際の金額は、今後の様々な要因によって変動する場合があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)①「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機器関連事業、不動産賃貸関連事業、売電関連事業及び精密部品関連事業を含んでおります。
②セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
③セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(注)①「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機器関連事業、不動産賃貸関連事業、売電関連事業及び精密部品関連事業を含んでおります。
②セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
③セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1)生 産 実 績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)①金額は、販売価格によっております。
②上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2)受 注 実 績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)①金額は、販売価格によっております。
②( )内は輸出受注高、輸出受注残高を示し、内数であります。
③上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3)販 売 実 績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)①( )内は輸出高を示し、内数であります。
②主要な輸出地域及び割合は次のとおりであります。
アジア(69.1%)、欧州(20.5%)、中南米(5.1%)、北米(4.3%)、その他(1.0%)
③「その他の部門」には精密部品関連(644百万円)、産業機器関連(254百万円)および不動産賃貸関連等
(157百万円)を含んでおります。
④上記の金額には、消費税等は含まれておりません。