|
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)財政状態及び経営成績の状況 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
4 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
7 |
|
四半期連結損益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
四半期連結包括利益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
10 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更) …………………………………………………… |
10 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
10 |
|
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
10 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
|
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
14 |
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価高による消費マインドの低下はあるものの、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな持ち直しが見られました。一方、米国関税政策による一部製造業への影響が顕在化しつつあるなど、予断を許さない状況にあります。
為替相場は、日米金利差の縮小等を要因として円高方向に推移しました。また、原油価格は、イスラエル・イラン間の紛争による乱高下はあったものの、世界的な景気減速懸念やOPECプラスによる原油増産方針等を受け下落しました。
世界経済は、国内同様米国の関税政策による景気減速懸念が欧米・アジア等の各地域で表面化しつつあることに加え、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東地域を巡る地政学リスク等により、先行きは不透明な状況にあります。
化学業界におきましては、中国の内需不振と供給過剰による中国製品の日本およびアジアマーケットへの流入の継続により価格競争が激化するなど、事業環境は不可逆的な変化に晒されております。この変化に対し、当社は『新中期経営計画2025』で掲げた高付加価値事業への転換を図る事業ポートフォリオ改革の実行を通じた基盤事業の収益力強化に取り組んでおります。また、サプライチェーン全体の効率化を目的とする『ものづくり大改革』の継続的推進や生産設備の統廃合・集約化に取り組む「生産設備改革」の推進等にも注力しております。
このような環境下における当第1四半期連結累計期間の売上高は、高吸水性樹脂事業からの撤退や安価な中国製品との競争激化の影響などにより319億8千7百万円(前年同期比19.3%減)となりました。利益面では、高吸水性樹脂事業からの撤退による収益性改善はあるものの、減収などによるマイナス影響をカバーしきれず営業利益は18億5千8百万円(前年同期比14.9%減)、経常利益は為替差損益および持分法投資損益の悪化などにより22億8千5百万円(前年同期比36.0%減)となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社の連結子会社であったSDPグローバル株式会社の吸収合併に伴い、同社より引き継いだ税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異等について、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等及び法人税等調整額を含む税金費用(益)を計上したことなどにより89億9千2百万円(前年同期比274.2%増)となりました。
① 全体の状況 (単位:百万円)
|
|
前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
増減 |
前連結会計年度 |
|
|
|
|
|
(金 額) |
(伸び率) |
|
|
売上高 |
39,654 |
31,987 |
△7,666 |
△19.3% |
142,258 |
|
営業利益 |
2,183 |
1,858 |
△324 |
△14.9% |
8,439 |
|
経常利益 |
3,571 |
2,285 |
△1,286 |
△36.0% |
9,670 |
|
親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 |
2,402 |
8,992 |
6,589 |
274.2% |
4,151 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益 |
108.80円 |
406.51円 |
297.71円 |
273.6% |
187.79円 |
|
ROA(総資産経常利益率) |
7.1% |
5.1% |
|
△2.0ポイント |
5.1% |
|
ROE(自己資本当期純利益率) |
6.9% |
9.0% |
|
2.1ポイント |
3.0% |
|
ROIC(投下資本利益率) |
3.3% |
9.2% |
|
5.9ポイント |
4.8% |
|
為替($、元) |
$=\155.86 元=\21.48 |
$=\144.60 元=\19.99 |
\△11.26 \△1.49 |
$=\152.62 元=\21.11 |
|
|
ナフサ価格 |
79,000円/kl |
65,600円/kl |
△13,400円/kl |
75,700円/kl |
|
(注)四半期のROA、ROE及びROICは、年換算しております。
② セグメント別の状況 (単位:百万円)
|
|
前第1四半期 連結累計期間 |
当第1四半期 連結累計期間 |
増減 |
前連結会計年度 |
||||
|
|
売上高 |
営業利益 |
売上高 |
営業利益 |
売上高 |
営業利益 |
売上高 |
営業利益 |
|
生活・健康 |
10,832 |
△32 |
4,313 |
△64 |
△6,519 |
△32 |
30,680 |
176 |
|
石油・輸送機 |
12,780 |
1,095 |
11,901 |
1,133 |
△879 |
37 |
49,232 |
3,979 |
|
プラスチック・繊維 |
6,990 |
680 |
6,668 |
563 |
△322 |
△116 |
26,839 |
2,867 |
|
情報・電気電子 |
5,427 |
668 |
5,916 |
640 |
489 |
△27 |
20,911 |
2,532 |
|
環境・住設 |
3,623 |
59 |
3,188 |
△98 |
△434 |
△158 |
14,594 |
4 |
<生活・健康産業関連分野>
生活産業関連分野は、高吸水性樹脂事業からの撤退に伴い、諸工業用高吸水性樹脂製品の売上高が大幅に減少し、売上高は低調となりました。
健康産業関連分野も同様に、高吸水性樹脂事業からの撤退に伴い、売上高は大幅に減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は43億1千3百万円(前年同期比60.2%減)、営業損失は6千4百万円(前年同期は3千2百万円の営業損失)となりました。
<石油・輸送機産業関連分野>
石油産業関連分野は、潤滑油添加剤の需要は堅調に推移しているものの、前年同期に一時的な需要増があったことにより、売上高は低調となりました。
輸送機産業関連分野は、自動車シートなどに使用されるポリウレタンフォーム用原料が海外安価品の攻勢により事業環境の厳しさが増したことで、国内外向けともに低調となり、売上高は減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は119億1百万円(前年同期比6.9%減)、営業利益は11億3千3百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
<プラスチック・繊維産業関連分野>
プラスチック産業関連分野は、永久帯電防止剤の需要回復により堅調に推移しましたが、塗料コーティング用薬剤・添加剤が低調となり、売上高は減少しました。
繊維産業関連分野は、タイヤコード糸等の製造時に使用される油剤は中国の需要回復に伴い堅調に推移しましたが、風力発電用風車向けの炭素繊維用薬剤や合成皮革用薬剤が低調となり、売上高は減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は66億6千8百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は5億6千3百万円(前年同期比17.1%減)となりました。
<情報・電気電子産業関連分野>
情報産業関連分野は、トナーバインダーの需要が回復傾向にある一方で、重合トナー用材料が中国での生産事業からの撤退等により低調となり、売上高は減少しました。
電気電子産業関連分野は、アルミ電解コンデンサ用電解液がEV市場の回復遅れにより低調に推移しましたが、先端半導体市場が堅調に推移したことにより関連材料が売り上げを伸ばし、売上高は増加しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は59億1千6百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は6億4千万円(前年同期比4.1%減)となりました。
<環境・住設産業関連分野他>
環境産業関連分野は、高分子凝集剤用のカチオンモノマーが国内市況の低迷により、また重金属固定化剤も需要低迷により、売上高は低調に推移しました。
住設産業関連分野は、家具・断熱剤などに用いられるポリウレタンフォーム用原料が海外安価品の攻勢により事業環境の厳しさが増したことで、売上高は大幅に減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は31億8千8百万円(前年同期比12.0%減)、営業損失は9千8百万円(前年同期は5千9百万円の営業利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は以下のとおりであります。
総資産は、前連結会計年度末に比べて48億4千万円増加し、1,812億6百万円となりました。
また、純資産は前連結会計年度末に比べて84億1千8百万円増加し、1,467億2千万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末から2.6ポイント増加し、79.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末残高と比較し11億5千8百万円減少(前年同期は60億3千万円減少)し、228億5千2百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、29億3千5百万円(前年同期は19億4千7百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益19億3千4百万円、減価償却費23億1百万円などによる資金の増加が、法人税等の支払額9億4千4百万円、事業構造改革に伴う支払額8億5千4百万円などによる資金の減少を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、19億1千4百万円(前年同期は20億4千9百万円の減少)となりました。これは、固定資産の取得に14億3千1百万円を支出したことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、21億1千4百万円(前年同期は64億5千1百万円の減少)となりました。これは配当金の支払額18億6千1百万円による資金の減少などによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は、当社の連結子会社であったSDPグローバル株式会社を2025年4月1日に吸収合併しました。これに伴い、同社より引き継いだ税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異等について、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、当第1四半期連結会計期間において、繰延税金資産ならびに法人税等及び法人税等調整額を含む税金費用(益)を計上したこと等により、2025年5月8日に公表した連結業績予想値から差異が生じたため、次のとおり連結業績予想を修正しております。
第2四半期(中間期)(2025年4月1日~2025年9月30日)
|
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に帰属 する中間純利益 |
1株当たり 中間純利益 |
|
|
百万円 |
百万円 |
百万円 |
百万円 |
円 銭 |
|
前回(5/8)発表予想(A) |
62,000 |
4,500 |
5,000 |
3,500 |
158.21 |
|
今回修正予想 (B) |
62,000 |
4,500 |
5,000 |
11,500 |
519.84 |
|
増減額 (B-A) |
- |
- |
- |
8,000 |
|
|
増減率 (%) |
- |
- |
- |
(228.6) |
|
|
前期第2四半期(中間期)実績 (2025年3月期 第2四半期) |
77,030 |
4,453 |
4,991 |
940 |
42.55 |
通期(2025年4月1日~2026年3月31日)
|
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に帰属 する当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
|
|
百万円 |
百万円 |
百万円 |
百万円 |
円 銭 |
|
前回(5/8)発表予想(A) |
130,000 |
10,000 |
11,000 |
8,000 |
361.63 |
|
今回修正予想 (B) |
130,000 |
10,000 |
11,000 |
16,000 |
723.26 |
|
増減額 (B-A) |
- |
- |
- |
8,000 |
|
|
増減率 (%) |
- |
- |
- |
(100.0) |
|
|
前期通期実績(2025年3月期) |
142,258 |
8,439 |
9,670 |
4,151 |
187.79 |
※ 業績予想は発表日時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
24,532 |
23,392 |
|
受取手形及び売掛金 |
35,059 |
35,363 |
|
電子記録債権 |
146 |
128 |
|
商品及び製品 |
12,965 |
11,993 |
|
半製品 |
5,118 |
5,246 |
|
仕掛品 |
257 |
208 |
|
原材料及び貯蔵品 |
4,480 |
5,149 |
|
その他 |
2,867 |
3,641 |
|
貸倒引当金 |
△485 |
△472 |
|
流動資産合計 |
84,942 |
84,652 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
14,729 |
14,576 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
19,866 |
19,385 |
|
土地 |
8,850 |
8,850 |
|
建設仮勘定 |
510 |
493 |
|
その他(純額) |
2,185 |
2,048 |
|
有形固定資産合計 |
46,142 |
45,354 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
5,231 |
4,860 |
|
その他 |
1,055 |
1,164 |
|
無形固定資産合計 |
6,286 |
6,024 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
30,713 |
31,891 |
|
長期貸付金 |
2,255 |
2,331 |
|
繰延税金資産 |
258 |
4,956 |
|
退職給付に係る資産 |
4,588 |
4,609 |
|
その他 |
1,204 |
1,410 |
|
貸倒引当金 |
△25 |
△25 |
|
投資その他の資産合計 |
38,994 |
45,174 |
|
固定資産合計 |
91,423 |
96,553 |
|
資産合計 |
176,366 |
181,206 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
16,881 |
17,014 |
|
電子記録債務 |
2,910 |
3,273 |
|
短期借入金 |
441 |
443 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
747 |
751 |
|
未払金 |
4,581 |
4,135 |
|
未払法人税等 |
669 |
322 |
|
賞与引当金 |
1,829 |
1,011 |
|
役員賞与引当金 |
72 |
15 |
|
営業外電子記録債務 |
567 |
856 |
|
その他 |
1,629 |
2,617 |
|
流動負債合計 |
30,332 |
30,441 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
2,230 |
2,240 |
|
繰延税金負債 |
2,808 |
- |
|
株式報酬引当金 |
366 |
394 |
|
退職給付に係る負債 |
91 |
93 |
|
事業構造改革引当金 |
1,664 |
765 |
|
その他 |
571 |
549 |
|
固定負債合計 |
7,731 |
4,044 |
|
負債合計 |
38,063 |
34,485 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
13,051 |
13,051 |
|
資本剰余金 |
13,289 |
13,289 |
|
利益剰余金 |
99,868 |
106,967 |
|
自己株式 |
△5,525 |
△5,526 |
|
株主資本合計 |
120,683 |
127,782 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
11,412 |
12,482 |
|
為替換算調整勘定 |
1,488 |
1,795 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
1,800 |
1,761 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
14,702 |
16,039 |
|
非支配株主持分 |
2,917 |
2,899 |
|
純資産合計 |
138,302 |
146,720 |
|
負債純資産合計 |
176,366 |
181,206 |
(第1四半期連結累計期間)
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
39,654 |
31,987 |
|
売上原価 |
31,381 |
24,347 |
|
売上総利益 |
8,272 |
7,640 |
|
販売費及び一般管理費 |
6,089 |
5,781 |
|
営業利益 |
2,183 |
1,858 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
63 |
36 |
|
受取配当金 |
483 |
605 |
|
不動産賃貸料 |
22 |
19 |
|
為替差益 |
569 |
- |
|
持分法による投資利益 |
317 |
- |
|
その他 |
54 |
60 |
|
営業外収益合計 |
1,511 |
723 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
33 |
28 |
|
不動産賃貸原価 |
16 |
12 |
|
為替差損 |
- |
139 |
|
持分法による投資損失 |
- |
103 |
|
その他 |
72 |
11 |
|
営業外費用合計 |
123 |
296 |
|
経常利益 |
3,571 |
2,285 |
|
特別利益 |
|
|
|
その他 |
110 |
- |
|
特別利益合計 |
110 |
- |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
137 |
256 |
|
投資有価証券評価損 |
8 |
73 |
|
その他 |
- |
20 |
|
特別損失合計 |
146 |
350 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
3,535 |
1,934 |
|
法人税等 |
945 |
△7,262 |
|
四半期純利益 |
2,590 |
9,197 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
187 |
204 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
2,402 |
8,992 |
(第1四半期連結累計期間)
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
2,590 |
9,197 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
513 |
1,069 |
|
為替換算調整勘定 |
1,199 |
309 |
|
退職給付に係る調整額 |
△25 |
△39 |
|
その他の包括利益合計 |
1,688 |
1,339 |
|
四半期包括利益 |
4,278 |
10,537 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
4,073 |
10,329 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
205 |
207 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前四半期純利益 |
3,535 |
1,934 |
|
減価償却費 |
2,534 |
2,301 |
|
固定資産除却損 |
137 |
256 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△1,075 |
△816 |
|
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少) |
△53 |
△77 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
△13 |
△57 |
|
株式報酬引当金の増減額(△は減少) |
△149 |
28 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△547 |
△642 |
|
支払利息 |
33 |
28 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△317 |
103 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
8 |
73 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
591 |
△317 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
1,836 |
190 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
547 |
523 |
|
その他 |
△1,017 |
376 |
|
小計 |
6,051 |
3,905 |
|
利息及び配当金の受取額 |
648 |
852 |
|
利息の支払額 |
△44 |
△23 |
|
法人税等の支払額 |
△1,198 |
△944 |
|
事業構造改革に伴う支払額 |
△3,509 |
△854 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,947 |
2,935 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
固定資産の取得による支出 |
△2,040 |
△1,431 |
|
貸付金の回収による収入 |
141 |
9 |
|
その他 |
△150 |
△492 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△2,049 |
△1,914 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△4,365 |
- |
|
自己株式の純増減額(△は増加) |
△0 |
△0 |
|
配当金の支払額 |
△1,855 |
△1,861 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△175 |
△225 |
|
その他 |
△55 |
△28 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△6,451 |
△2,114 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
523 |
△65 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△6,030 |
△1,158 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
27,188 |
24,010 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
21,158 |
22,852 |
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において当社の100%子会社であるSDPグローバル株式会社は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
該当事項はありません。
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金計算をすると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純利益に一時差異等に該当しない項目のうち重要な項目を加減した上で、法定実効税率を使用しております。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
合計 |
|||||
|
|
生活・健康産業関連分野 |
石油・輸送機産業関連分野 |
プラスチック・繊維産業関連分野 |
情報・電気電子産業関連分野 |
環境・住設産業関連分野他 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
10,832 |
12,780 |
6,990 |
5,427 |
3,623 |
39,654 |
- |
39,654 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
32 |
32 |
△32 |
- |
|
計 |
10,832 |
12,780 |
6,990 |
5,427 |
3,656 |
39,687 |
△32 |
39,654 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△32 |
1,095 |
680 |
668 |
59 |
2,471 |
△288 |
2,183 |
(注1)セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用288百万円が含まれております。
全社費用は、報告セグメントに帰属しない新規事業に係る研究開発費等であります。
(注2)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
合計 |
|||||
|
|
生活・健康産業関連分野 |
石油・輸送機産業関連分野 |
プラスチック・繊維産業関連分野 |
情報・電気電子産業関連分野 |
環境・住設産業関連分野他 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
4,313 |
11,901 |
6,668 |
5,916 |
3,188 |
31,987 |
- |
31,987 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
30 |
30 |
△30 |
- |
|
計 |
4,313 |
11,901 |
6,668 |
5,916 |
3,219 |
32,018 |
△30 |
31,987 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△64 |
1,133 |
563 |
640 |
△98 |
2,174 |
△315 |
1,858 |
(注1)セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用315百万円が含まれております。
全社費用は、報告セグメントに帰属しない新規事業に係る研究開発費等であります。
(注2)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日) (単位:百万円)
|
|
日本 |
米国 |
中国 |
その他の 地域 |
計 |
消去又は 全社 |
連結 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1) |
外部顧客に対する売上高 |
27,525 |
3,030 |
7,199 |
1,898 |
39,654 |
- |
39,654 |
|
(2) |
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
4,278 |
14 |
47 |
317 |
4,658 |
△4,658 |
- |
|
|
計 |
31,804 |
3,045 |
7,246 |
2,216 |
44,313 |
△4,658 |
39,654 |
|
|
営業利益又は損失(△) |
1,908 |
129 |
△50 |
209 |
2,196 |
△13 |
2,183 |
当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日) (単位:百万円)
|
|
日本 |
米国 |
中国 |
その他の 地域 |
計 |
消去又は 全社 |
連結 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1) |
外部顧客に対する売上高 |
26,224 |
2,725 |
1,118 |
1,918 |
31,987 |
- |
31,987 |
|
(2) |
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
3,244 |
11 |
63 |
559 |
3,879 |
△3,879 |
- |
|
|
計 |
29,469 |
2,737 |
1,181 |
2,478 |
35,867 |
△3,879 |
31,987 |
|
|
営業利益又は損失(△) |
1,177 |
345 |
45 |
266 |
1,835 |
23 |
1,858 |
【海外売上高】
前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日) (単位:百万円)
|
|
アジア |
(うち中国) |
アメリカ |
その他の地域 |
計 |
|
Ⅰ 海外売上高 |
14,181 |
(9,017) |
3,297 |
1,319 |
18,798 |
|
Ⅱ 連結売上高 |
- |
- |
- |
- |
39,654 |
|
Ⅲ 連結売上高に占める海外売上高の割合(%) |
35.8 |
(22.7) |
8.3 |
3.3 |
47.4 |
当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日) (単位:百万円)
|
|
アジア |
(うち中国) |
アメリカ |
その他の地域 |
計 |
|
Ⅰ 海外売上高 |
8,217 |
(3,721) |
2,851 |
903 |
11,972 |
|
Ⅱ 連結売上高 |
- |
- |
- |
- |
31,987 |
|
Ⅲ 連結売上高に占める海外売上高の割合(%) |
25.7 |
(11.6) |
8.9 |
2.8 |
37.4 |
(注)1.海外売上高は、当社(単体)及び連結子会社の本邦以外の国または地域における売上高であります。
2.国または地域の区分は、地理的近接度によっております。
3.本邦以外の区分に属する主な国または地域
(1)アジア :韓国、中国、インドネシア、インド、タイ 他
(2)アメリカ :米国、メキシコ、ブラジル 他
(3)その他の地域:オーストラリア、ヨーロッパ、ロシア、中東 他
(子会社の吸収合併)
当社は、2024年11月6日に締結した合併契約に基づき、当社の100%子会社であるSDPグローバル株式会社(以下、SDP)を2025年4月1日付で吸収合併いたしました。
1.合併の目的
前々連結会計年度において、『新中期経営計画2025』における構造改革の一環として、高吸水性樹脂事業及び中国江蘇省南通市における界面活性剤やウレタン樹脂製品等の生産事業から撤退することを決定しました。同決定時点では、高吸水性樹脂の製造販売を担う当社の100%子会社であるSDPは時期未定で解散する予定でありましたが、2024年度の上期に生産を停止したことに伴い、当社グループの経営効率化を考慮し、当社による吸収合併にて解散することとしました。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
取締役会決議日 2024年11月6日
合併契約締結日 2024年11月6日
効力発生日 2025年4月1日
(注)本合併は、会社法第796条第2項に定める簡易合併並びに同法第784条第1項に定める略式合併の規定により、当社及びSDPにおいて合併契約に関する株主総会の承認を得ることなく行うものであります。
(2)合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、SDPは解散いたしました。
(3)合併に係る割り当ての内容
本合併は、当社の完全子会社との吸収合併であるため、本合併による新株式の発行及び金銭等の割り当てはありません。
(4)消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
SDPは新株予約権及び新株予約権付社債は発行しておりません。
3.合併後の状況
本合併における、当社の商号、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期についての変更はございません。
4.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理を実施しております。
四半期ごとの連結業績推移
前連結会計年度 (単位:百万円)
|
|
第1四半期 (2024年4月~6月) |
第2四半期 (2024年7月~9月) |
第3四半期 (2024年10月~12月) |
第4四半期 (2025年1月~3月) |
累計 2025年3月期 |
|
売上高 |
39,654 |
37,375 |
34,078 |
31,150 |
142,258 |
|
営業利益 |
2,183 |
2,270 |
2,418 |
1,566 |
8,439 |
|
経常利益 |
3,571 |
1,419 |
3,597 |
1,081 |
9,670 |
|
親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 又は純損失(△) |
2,402 |
△1,462 |
2,700 |
511 |
4,151 |
|
四半期包括利益又は 包括利益 |
4,278 |
△4,823 |
2,227 |
△953 |
728 |
当連結会計年度 (単位:百万円)
|
|
第1四半期 (2025年4月~6月) |
伸び率(%) |
|
|
前年同期(1Q)比 |
前四半期(4Q)比 |
||
|
売上高 |
31,987 |
△19.3 |
2.7 |
|
営業利益 |
1,858 |
△14.9 |
18.6 |
|
経常利益 |
2,285 |
△36.0 |
111.3 |
|
親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 又は純損失(△) |
8,992 |
274.2 |
- |
|
四半期包括利益又は 包括利益 |
10,537 |
146.3 |
- |