1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………… 8
(売上高明細) ………………………………………………………………………………………………… 9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復が続いているものの、米国の通商政策や中東情勢の緊迫化などにより先行き不透明感が高まっております。当社グループにおきましては、電力機器分野では需要が堅調に推移しましたが、回転機分野では空調市場や工作機械市場が緩やかな回復にとどまり、自動車市場でEVシフトの勢いが弱まっています。また、プリント基板分野では、生成AI関連需要を中心に好調に推移していますが、分野や顧客によって明暗が分かれる状況にあります。
こうした状況の中、当社グループは「中期経営計画2028」の基本方針「新製品・新事業の発掘・育成」「ものづくり力の強化」「経営基盤の強化」のもと、高効率モータの開発や2026トップランナー変圧器の生産体制構築などに取り組んでまいります。
連結業績につきましては、売上高は前年同期比10.2%増の287億4千4百万円、営業利益は28.9%増の24億6千5百万円、経常利益は4.6%増の25億3千5百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は16.5%増の19億3千万円となりました。電力機器事業とプリント基板事業の好調により、増収増益となりました。なお、経常利益は円高による為替差損により微増にとどまりました。
セグメント別の業績につきましては、以下のとおりです。
<電力機器事業>
売上高は前年同期比16.3%増の79億6千2百万円、セグメント利益は前年同期比80.4%増の9億6千万円となりました。中型・大型変圧器が送配電会社向け、一般産業向けともに堅調であったことに加え、国内プラント工事の完工により増収増益となりました。
<回転機事業>
売上高は前年同期比2.4%増の130億2千8百万円、セグメント利益は前年同期比10.0%減の4億9千万円となりました。売上高は、建物空調モータの受注が回復してきたものの、車載空調モータが需要減速により中国での生産が減少しました。利益面では、車載空調モータの中国生産減少により減益となりました。
<プリント基板事業>
売上高は前年同期比19.2%増の77億8千万円、セグメント利益は前年同期比16.7%増の15億6千6百万円となりました。パッケージ基板用コアの好調により増収増益となりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ68億8千3百万円減少し1,349億6千6百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比べ61億7千9百万円減少し831億2千7百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少16億3千4百万円、売上債権の減少40億3千7百万円、有価証券の減少10億円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ7億3百万円減少し518億3千8百万円となりました。これは主に、有形固定資産の減少2億9千4百万円、投資その他の資産の減少3億6千9百万円によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ66億3百万円減少し541億4千2百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比べ58億2千2百万円減少し366億1千1百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少15億3千万円、未払法人税等の減少8億6千3百万円、その他に含まれる設備電子記録債務の減少24億4千2百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べ7億8千万円減少し175億3千万円となりました。これは主に、長期借入金の減少4億7千9百万円、その他に含まれるリース債務の減少1億9千7百万円によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ2億7千9百万円減少し808億2千3百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加6億1千4百万円、為替換算調整勘定の減少8億4千4百万円によるものであります。
自己資本比率は、前連結会計年度末と比べ2.8%増加し58.7%となりました。
業績予想につきましては、第1四半期の業績と今後の見通しを踏まえ、2025年4月30日公表の業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2025年7月31日)公表いたしました「2026年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△507百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用△507百万円であります。
全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、従来「回転機」に含まれていた「プリント基板」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△552百万円は、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに帰属しない全社費用△561百万円であります。
全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。
(売上高明細)
(単位:百万円)