添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.3

(3)キャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………………

P.3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

P.3

2.要約四半期連結財務諸表および主な注記 ……………………………………………………………………………

P.4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

P.4

(2)要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

P.5

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

P.6

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

P.7

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

P.8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.8

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

P.8

 

2025年度第1四半期決算(連結)の概要 …………………………………………………………………………

P.10

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)の状況            (単位:億円)

 

 

2025年3月期

第1四半期連結累計期間

2026年3月期

第1四半期連結累計期間

対前年同期増減率

売上高

1,387

2,638

90.1%

営業利益

313

1,240

295.7%

税引前四半期利益

319

1,214

280.1%

四半期利益

239

902

277.7%

 当第1四半期連結累計期間における世界経済は、地政学的リスクや貿易政策の不確実性の拡大などを背景に減速懸念が強まったものの、全体としては底堅く推移しました。
 このような世界経済情勢のもと、半導体市場は、前年度に引き続き、データセンタ向けのHPC (High Performance Computing) デバイスや高性能DRAMなど、AIの普及に関連する半導体需要が市場成長を牽引しました。一方で自動車や産業機器関連などの半導体は依然として軟調に推移しました。
 当社グループのビジネスにおいては、AI関連の高性能半導体向けテスタ需要が大幅に拡大しました。前年度に引き続き、顧客からの製品納入の要請が一層強まる中、当社グループは、顧客の要求納期に最大限応えるべく、部材調達および製品供給能力の拡大に努め、タイムリーな製品納入を実施しました。

 この結果、売上高は2,638億円(前年同期比90.1%増)、営業利益は1,240億円(同295.7%増)、税引前四半期利益は1,214億円(同280.1%増)、四半期利益は902億円(同277.7%増)となりました。増収に加え、高収益製品の販売比率も上昇したことなどから、いずれも四半期における過去最高額を更新しました。当四半期の平均為替レートは、米ドルが146円(前年同期153円)、ユーロが162円(同165円)、海外売上比率は98.6%(前年同期96.2%)でした。

 

 セグメントの業績は次のとおりであります。

 当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、報告するセグメント情報を「テストシステム事業」および「サービス他」の2つへと変更いたしました。詳細については、P.8(セグメント情報)をご覧ください。

 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

 

<テストシステム事業部門>                               (単位:億円)

 

 

2025年3月期

第1四半期連結累計期間

2026年3月期

第1四半期連結累計期間

対前年同期増減率

売上高

1,173

2,406

105.1%

セグメント利益(△損失)

352

1,269

260.3%

 当部門では、自動車や産業機器関連などの成熟半導体向けテスタ需要は軟調に推移する一方で、AI関連半導体需要の高まりを背景に、半導体の複雑化や性能向上が進んだことで、高性能SoC半導体向けのテスタ売上が大幅に増加しました。メモリ・テスタにおいても、HBM(High Bandwidth Memory)をはじめとする高性能DRAMに向けた製品販売が堅調でした。部材調達および製品供給能力の強化もこれらの売上拡大を支えました。

 以上により、当部門の売上高は2,406億円(前年同期比105.1%増)、セグメント利益は1,269億円(同260.3%増)となりました。

<サービス他部門>                                   (単位:億円)

 

 

2025年3月期

第1四半期連結累計期間

2026年3月期

第1四半期連結累計期間

対前年同期増減率

売上高

214

232

8.3%

セグメント利益(△損失)

3

27

781.4%

 当部門では、当社グループ製品の設置台数の増加に伴い、サポート・サービスの需要が高水準に推移しました。加えて、高性能SoC半導体向けを中心としたテスト用インタフェースボードなどの消耗品販売が増加しました。なお、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益には、事業の一部譲渡による譲渡益約25億円が含まれております。

 以上により、当部門の売上高は232億円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益は27億円(同781.4%増)となりました。

 

(2)財政状態の概況

 当第1四半期末の総資産は、現金および現金同等物が109億円、営業債権およびその他の債権が149億円、その他の金融資産が70億円、それぞれ増加したことなどにより、前年度末比357億円増加の8,899億円となりました。負債合計は、未払法人所得税が285億円、営業債務およびその他の債務が84億円、それぞれ減少したことなどにより、前年度末比320億円減少の3,157億円となりました。また、資本合計は5,742億円となり、親会社所有者帰属持分比率は前年度末比5.2ポイント増加の64.5%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの概況

 当第1四半期末における現金および現金同等物は、前年度末より109億円増加し、2,734億円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益1,214億円を計上したことに加え、法人所得税の支払額(△600億円)、営業債権およびその他の債権の増加(△116億円)、営業債務およびその他の債務の減少(△88億円)に減価償却費などの非資金項目等の損益を調整した結果、469億円の収入(前年同期は、277億円の収入)となりました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、34億円の支出(前年同期は、84億円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(△56億円)と事業譲渡による収入(29億円)によるものであります。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、310億円の支出(前年同期は、146億円の支出)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出(△154億円)と配当金の支払額(△144億円)によるものであります。

 

(4)今後の見通し

 今後の当社グループを取り巻く事業環境を展望しますと、暦年2025年の半導体市場は、前年に引き続きAI関連向け半導体需要が市場成長を牽引するものと見ています。半導体テスタ市場においても、AI関連用途以外の需要回復には依然として時間を要するものの、AI関連向け半導体のさらなる複雑化、需要拡大などを背景に、高水準なテスタ需要は期初想定を上回るペースで増加しています。また、AI関連半導体に参入する企業の増加も、さらなる需要に寄与するものと考えます。
 これらの見通しおよび当第1四半期連結累計期間の業績進捗を踏まえ、当連結会計年度の通期連結業績予想を修正します。売上高は2025年4月時点の7,550億円から8,350億円へ、営業利益は2,420億円から3,000億円へ、税引前利益は2,400億円から2,970億円へ、当期利益は1,790億円から2,215億円へ、それぞれ上方修正します。予想の前提とした当連結会計年度第2四半期以降の9か月間の為替レートは、米ドルが140円、ユーロが155円です。
 なお現時点では、関税措置による当社グループ事業および業績への直接的な影響は軽微であると考えています。しかしながら、当社グループを取り巻く事業環境は、減速懸念が強まる世界経済に加え、地政学的リスク、急激な為替変動リスクなど、依然として予断を許さない状況にあると捉えております。
 当社グループは、外部環境の変化に絶えず注意を払い、機敏かつ柔軟に対応するとともに、引き続き第3期中期経営計画で掲げた施策を推し進めることで中長期的なステークホルダーへの提供価値拡大に取り組んでまいります。

 

2.要約四半期連結財務諸表および主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金および現金同等物

262,544

 

273,414

営業債権およびその他の債権

113,031

 

127,959

棚卸資産

209,707

 

209,274

その他の流動資産

14,471

 

17,268

流動資産合計

599,753

 

627,915

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

78,602

 

80,363

使用権資産

18,338

 

17,070

のれんおよび無形資産

78,365

 

76,346

その他の金融資産

30,167

 

37,192

繰延税金資産

47,894

 

49,912

その他の非流動資産

1,091

 

1,071

非流動資産合計

254,457

 

261,954

資産合計

854,210

 

889,869

負債および資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務およびその他の債務

107,093

 

98,675

借入金

74,952

 

74,481

未払法人所得税

73,023

 

44,475

引当金

12,454

 

13,506

リース負債

5,046

 

4,726

その他の金融負債

5,790

 

8,549

その他の流動負債

31,066

 

33,124

流動負債合計

309,424

 

277,536

非流動負債

 

 

 

借入金

3

 

3

リース負債

13,502

 

12,573

退職給付に係る負債

17,614

 

17,701

繰延税金負債

4,709

 

5,586

その他の非流動負債

2,419

 

2,253

非流動負債合計

38,247

 

38,116

負債合計

347,671

 

315,652

資本

 

 

 

資本金

32,363

 

32,363

資本剰余金

46,665

 

47,619

自己株式

△104,193

 

△118,941

利益剰余金

489,850

 

565,010

その他の資本の構成要素

41,854

 

48,166

親会社の所有者に帰属する持分合計

506,539

 

574,217

資本合計

506,539

 

574,217

負債および資本合計

854,210

 

889,869

 

(2)要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

138,725

 

263,776

売上原価

△61,819

 

△92,138

売上総利益

76,906

 

171,638

販売費および一般管理費

△45,542

 

△50,514

その他の収益

152

 

2,971

その他の費用

△191

 

△143

営業利益

31,325

 

123,952

金融収益

1,281

 

693

金融費用

△676

 

△3,288

税引前四半期利益

31,930

 

121,357

法人所得税費用

△8,057

 

△31,177

四半期利益

23,873

 

90,180

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

23,873

 

90,180

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的

32.35円

 

123.14円

希薄化後

32.25円

 

122.80円

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期利益

 

23,873

 

90,180

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

△197

 

△111

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動

 

1,103

 

5,836

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

13,762

 

476

税引後その他の包括利益

 

14,668

 

6,201

四半期包括利益

 

38,541

 

96,381

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

38,541

 

96,381

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2024年4月1日 残高

32,363

 

45,441

 

△56,353

 

355,299

 

54,428

 

431,178

 

431,178

四半期利益

 

 

 

 

 

 

23,873

 

 

 

23,873

 

23,873

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

14,668

 

14,668

 

14,668

四半期包括利益

 

 

 

23,873

 

14,668

 

38,541

 

38,541

自己株式の取得

 

 

 

 

△3

 

 

 

 

 

△3

 

△3

自己株式の処分

 

 

△6

 

22

 

△13

 

 

 

3

 

3

配当金

 

 

 

 

 

 

△13,291

 

 

 

△13,291

 

△13,291

株式に基づく報酬取引

 

 

506

 

 

 

 

 

 

 

506

 

506

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△197

 

197

 

 

所有者との取引額等合計

 

500

 

19

 

△13,501

 

197

 

△12,785

 

△12,785

2024年6月30日 残高

32,363

 

45,941

 

△56,334

 

365,671

 

69,293

 

456,934

 

456,934

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2025年4月1日 残高

32,363

 

46,665

 

△104,193

 

489,850

 

41,854

 

506,539

 

506,539

四半期利益

 

 

 

 

 

 

90,180

 

 

 

90,180

 

90,180

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

6,201

 

6,201

 

6,201

四半期包括利益

 

 

 

90,180

 

6,201

 

96,381

 

96,381

自己株式の取得

 

 

 

 

△15,447

 

 

 

 

 

△15,447

 

△15,447

自己株式の処分

 

 

△109

 

699

 

△235

 

 

 

355

 

355

配当金

 

 

 

 

 

 

△14,674

 

 

 

△14,674

 

△14,674

株式に基づく報酬取引

 

 

1,063

 

 

 

 

 

 

 

1,063

 

1,063

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△111

 

111

 

 

所有者との取引額等合計

 

954

 

△14,748

 

△15,020

 

111

 

△28,703

 

△28,703

2025年6月30日 残高

32,363

 

47,619

 

△118,941

 

565,010

 

48,166

 

574,217

 

574,217

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

31,930

 

121,357

減価償却費および償却費

7,102

 

6,112

営業債権およびその他の債権の増減額(△は増加)

△7,647

 

△11,649

棚卸資産の増減額(△は増加)

△11,511

 

1,348

営業債務およびその他の債務の増減額(△は減少)

6,738

 

△8,752

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△35

 

1,038

預り金の増減額(△は減少)

2,055

 

3,526

前受金の増減額(△は減少)

617

 

1,377

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

258

 

△273

その他

△428

 

△7,430

小計

29,079

 

106,654

利息および配当金の受取額

471

 

683

利息の支払額

△464

 

△456

法人所得税の支払額

△1,406

 

△60,030

営業活動によるキャッシュ・フロー 計

27,680

 

46,851

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,778

 

△5,649

無形資産の取得による支出

△475

 

△406

事業譲渡による収入

 

2,902

子会社の取得による支出

△3,860

 

その他

△239

 

△291

投資活動によるキャッシュ・フロー 計

△8,352

 

△3,444

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の処分による収入

3

 

356

自己株式の取得による支出

△3

 

△15,447

配当金の支払額

△12,975

 

△14,371

リース負債の返済による支出

△1,363

 

△1,327

その他

△250

 

△167

財務活動によるキャッシュ・フロー 計

△14,588

 

△30,956

現金および現金同等物に係る換算差額

3,960

 

△1,581

現金および現金同等物の純増減額(△は減少)

8,700

 

10,870

現金および現金同等物の期首残高

106,702

 

262,544

現金および現金同等物の四半期末残高

115,402

 

273,414

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

 当社グループは、半導体・部品テストシステム製品群とテスト・ハンドラやデバイス・インタフェース等のメカトロニクス関連製品群の製造・販売を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する研究開発および保守・サービス等の事業活動を展開しております。

 当社グループの報告セグメントは、従来、「半導体・部品テストシステム事業」、「メカトロニクス関連事業」、および「サービス他」の3つを報告セグメントとしておりましたが、テスタのみならず周辺機器等を含めた包括的なテスト・ソリューションの提供を目指す中で、マネジメント・アプローチの視点により当社グループにおける収益の源泉を再分類し、報告セグメントを変更することにいたしました。当第1四半期連結会計期間からは、「テストシステム事業」および「サービス他」という2つの報告セグメントへと変更いたしました。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。当社グループは報告セグメントと事業セグメントを同一の区分で管理しており、これらの報告セグメントは、製品と市場の性質に基づいて決定され、経営者が経営意思決定のために使用する財務情報と同様の基礎情報を用いて作成されております。

 テストシステム事業部門は、SoC半導体デバイス向けのSoCテスト・システム、メモリ半導体デバイス向けのメモリ・テスト・システム、半導体デバイスをハンドリングするメカトロニクス応用製品のテスト・ハンドラ、被測定物とのインタフェースであるデバイス・インタフェースなどの製品群および半導体やモジュールのシステムレベルテストのソリューションを事業内容としております。

 サービス他部門の内容は、上記の事業に関連した総合的な顧客ソリューションの提供、ナノテクノロジー関連の製品群、サポート・サービスおよび消耗品販売等で構成されております。

 

2.報告セグメントに関する情報

 当社グループは、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をマネジメントによる事業別セグメントの評価等に使用しております。

 株式報酬費用は、譲渡制限付株式報酬の費用であります。

 報告セグメントの利益(△損失)は、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をベースとしております。

セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいております。

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

テスト

システム事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

117,286

21,439

138,725

セグメント間の売上高

 合計

117,286

21,439

138,725

セグメント利益(△損失)(調整前営業利益(△損失))

35,231

307

△3,707

31,831

(調整)株式報酬費用

△506

営業利益

31,325

金融収益

1,281

金融費用

△676

税引前四半期利益

31,930

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

テスト

システム事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

240,554

23,222

263,776

セグメント間の売上高

 合計

240,554

23,222

263,776

セグメント利益(△損失)(調整前営業利益(△損失))

126,925

2,706

△4,616

125,015

(調整)株式報酬費用

△1,063

営業利益

123,952

金融収益

693

金融費用

△3,288

税引前四半期利益

121,357

(注)1.全社に含まれるセグメント利益(△損失)への調整は、主として全社一般管理費および事業セグメントに割り当てられていない基礎的研究活動に関連する研究開発費であります。

2.当第1四半期連結累計期間におけるサービス他のセグメント利益には、事業の一部譲渡による譲渡益2,504百万円が含まれております。

2025年7月29日

株式会社アドバンテスト

 

 

2025年度第1四半期 決算(連結)の概要

 

 

1.損益

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:億円)

 

2024年度実績

2025年度実績

 

2025年度業績予想

 

1Q

2Q

3Q

4Q

1Q

対前年同期

増減率

対前期

増減率

 

通期

対前年度

増減率

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(7,550)

 

売上高

1,387

1,905

2,182

2,323

2,638

90.1%

13.5%

 

8,350

7.1%

売上原価

△618

△804

△993

△931

△922

49.0%

△1.0%

 

販売費および一般管理費

△456

△468

△494

△536

△505

10.9%

△5.9%

 

その他の収益・費用

0

3

△3

△215

29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2,420)

 

営業利益

313

636

692

641

1,240

295.7%

93.6%

 

3,000

31.5%

(売上高比率)

(22.6%)

(33.4%)

(31.8%)

(27.6%)

(47.0%)

 

 

 

(35.9%)

 

金融収益・金融費用

6

△29

14

△25

△26

5.8%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2,400)

 

税引前当期利益

319

607

706

616

1,214

280.1%

97.1%

 

2,970

32.1%

(売上高比率)

(23.0%)

(31.9%)

(32.3%)

(26.5%)

(46.0%)

 

 

 

(35.6%)

 

法人所得税費用

△80

△153

△187

△216

△312

287.0%

44.2%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,790)

 

当期利益

239

454

519

400

902

277.7%

125.6%

 

2,215

37.4%

(売上高比率)

(17.2%)

(23.9%)

(23.8%)

(17.2%)

(34.2%)

 

 

 

(26.5%)

 

(注)上段( )の数値は、2025年4月25日発表時の予想であります。

 

 

2.財政状態

 

 

 

 

(単位:億円)

 

2024年度実績

2025年度実績

 

 

 

 

 

 

 

 

1Q末

2Q末

3Q末

4Q末

1Q末

対前年度末

増減率

 

総資産

7,232

7,621

7,938

8,542

8,899

4.2%

親会社の所有者に

帰属する持分合計

4,569

4,758

4,969

5,065

5,742

13.4%

 

 

 

 

 

 

 

親会社所有者帰属持分比率

63.2%

62.4%

62.6%

59.3%

64.5%

 

 

3.配当の状況

 

 

 

 

(単位:円)

 

2024年度実績

2025年度予想

 

中間

期末

年間

中間

期末

年間

1株当たり配当金

19.00

20.00

39.00

未定

未定

未定

(注)現時点では2025年度の中間配当および期末配当については未定です。
今後の業績等を勘案し、予想が可能となった時点で速やかに開示する予定です。