|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
4 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
10 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
10 |
|
(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(中間連結貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………… |
10 |
|
(中間連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………… |
10 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(収益認識に関する注記) ………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
12 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当社紅麹関連製品に関して、健康被害にあわれたお客様をはじめ、株主の皆さま、当社を取り巻くすべてのご関係の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、心より深くお詫び申し上げます。被害にあわれたお客様とご迷惑をおかけした企業様への補償について真摯に対応し、再発防止に向けた取り組みを進めることで、信頼回復に努めてまいります。
当中間連結会計期間における当社グループをとりまく経営環境は、新型コロナウイルス感染症の落ち着きに伴って多くの国で経済活動が再開し、国・地域を越えた移動も増加傾向になる中、原材料価格の高騰やエネルギーコスト上昇に伴う消費低迷の懸念や、地政学リスクの高まりなど、先行き不透明な状況が続きました。
その結果、売上高は69,018百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益は6,648百万円(前年同期比29.8%減)、経常利益は7,245百万円(前年同期比30.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,167百万円(前年同期比120.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
国内事業
当事業では、今春発売した10品目の新製品が売上増加に貢献しました。代表的な製品として、神経の高ぶりを鎮めて寝つきをサポートする不眠改善漢方薬「漢方ナイトミン 抑肝散錠」や、つけた瞬間に肌を冷却する「熱中対策 肌キンキンボディミスト」、生ゴミの消臭と抗菌を両立した「ゴミサワデー 抗菌プラス」などがあります。
あわせて、訪日外国人数の増加に伴うインバウンド需要の拡大も、売上を押し上げる要因となりました。
2024年3月22日の紅麹関連製品の自主回収発表以降、全製品で広告を停止し、特にヘルスケアはその影響が大きく減収が続いていましたが、2025年4月以降はその影響も一巡し、2025年6月からはテレビ広告を順次再開したこともあり、第2四半期から増収に転じました。日用品も同様に広告停止影響が一巡したことと、引き続き製品値上げや新製品の貢献もあり、増収となりました。
一方、通販においては定期購入の解約が増加した影響で減収となっております。
その結果、売上高は53,660百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益は8,194百万円(前年同期比16.2%減)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は前中間連結会計期間では2,012百万円、当中間連結会計期間では1,903百万円となっております。
(外部顧客への売上高の内訳)
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
増減 |
|
|
|
金額(百万円) |
金額(百万円) |
金額 |
増減率 |
|
ヘルスケア |
29,823 |
27,165 |
△2,657 |
△8.9 |
|
日用品 |
21,471 |
22,148 |
677 |
3.2 |
|
カイロ |
709 |
958 |
249 |
35.2 |
|
通販 |
2,735 |
1,483 |
△1,251 |
△45.8 |
|
合計 |
54,739 |
51,756 |
△2,982 |
△5.4 |
国際事業
当事業では、米国・中国・東南アジアを中心に、カイロや額用冷却シート「熱さまシート」、外用消炎鎮痛剤「アンメルツ」などを販売しており、広告や販売促進など積極的に投資することで、売上拡大に努めました。
米国では、2025年1月~3月は2024年の同時期と比べ、気温低下によりカイロが伸長したことと、2023年に買収したFocus社においてサプリメントの新製品を発売したことにより増収となりました。
中国では、例年に比べて発熱患者が減少したことにより、熱さまシート需要が低迷し、減収となりました。
東南アジアでは、前年の各種感染症流行の反動で熱さまシート需要が低迷したことと、各国での在庫調整影響により減収となりました。
その結果、売上高は17,755百万円(前年同期比6.4%減)、セグメント損失は1,496百万円(前年同期はセグメント損失491百万円)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は前中間連結会計期間では824百万円、当中間連結会計期間では739百万円となっております。
(外部顧客への売上高の内訳)
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
増減 |
|
|
|
金額(百万円) |
金額(百万円) |
金額 |
増減率 |
|
米国 |
6,919 |
7,888 |
969 |
14.0 |
|
中国 |
4,866 |
3,697 |
△1,169 |
△24.0 |
|
東南アジア |
4,443 |
3,558 |
△885 |
△19.9 |
|
その他 |
1,910 |
1,871 |
△39 |
△2.1 |
|
合計 |
18,140 |
17,015 |
△1,124 |
△6.2 |
その他
その他には、運送業、合成樹脂容器の製造販売、不動産管理、広告企画制作等を含んでおり、各社は独立採算で経営し、資材やサービス提供についてその納入価格の見直しを適宜行いました。
その結果、売上高は3,106百万円(前年同期比6.2%減)、セグメント利益は69百万円(前年同期比60.9%減)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は前中間連結会計期間では3,053百万円、当中間連結会計期間では2,861百万円となっております。
(2)当中間期の財政状態の概況
総資産は、前連結会計年度末に比べ4,658百万円減少し、260,710百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加(5,415百万円)、受取手形及び売掛金の減少(16,469百万円)、有価証券の減少(1,486百万円)、商品及び製品の増加(6,504百万円)、建設仮勘定の増加(6,004百万円)、のれんの減少(1,455百万円)、商標権の減少(1,420百万円)等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ570百万円増加し、52,467百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の増加(838百万円)、未払金の減少(1,322百万円)、未払消費税等の増加(620百万円)、繰延税金負債の増加(434百万円)等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ5,229百万円減少し、208,242百万円となり、自己資本比率は79.6%となりました。主な要因は、利益剰余金の減少(1,218百万円)、為替換算調整勘定の減少(4,401百万円)等によるものです。
(キャッシュ・フローの状況)
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは14,206百万円(前年同期は5,522百万円)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益が4,248百万円、減価償却費が3,622百万円、売上債権の減少額が15,714百万円、棚卸資産の増加額が7,253百万円、仕入債務の増加額が917百万円、未払金の減少額が5,630百万円、法人税等の支払額が1,627百万円あったためです。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは△8,361百万円(前年同期は△14,879百万円)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出が14,384百万円、定期預金の払戻による収入が11,279百万円、有形固定資産の取得による支出が5,590百万円あったためです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは△4,508百万円(前年同期は△4,438百万円)となりました。これは主に、配当金の支払額が4,382百万円あったためです。
以上の結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前連結会計年度末より1,058百万円増加し、47,032百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年12月期の連結業績予想につきましては、2025年2月10日付け公表の「2024年12月期 決算短信」に記載の業績予想から変更はありません。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
50,873 |
56,288 |
|
受取手形及び売掛金 |
49,442 |
32,973 |
|
有価証券 |
14,872 |
13,386 |
|
商品及び製品 |
15,143 |
21,648 |
|
仕掛品 |
2,091 |
2,421 |
|
原材料及び貯蔵品 |
6,929 |
6,584 |
|
その他 |
5,174 |
2,728 |
|
貸倒引当金 |
△58 |
△60 |
|
流動資産合計 |
144,468 |
135,971 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
32,461 |
32,810 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
6,476 |
6,355 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
2,485 |
2,400 |
|
土地 |
5,947 |
5,902 |
|
リース資産(純額) |
815 |
711 |
|
建設仮勘定 |
19,261 |
25,266 |
|
有形固定資産合計 |
67,448 |
73,447 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
9,260 |
7,805 |
|
商標権 |
8,220 |
6,800 |
|
ソフトウエア |
2,662 |
2,780 |
|
その他 |
530 |
475 |
|
無形固定資産合計 |
20,674 |
17,861 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
24,617 |
25,245 |
|
長期貸付金 |
1,269 |
1,311 |
|
退職給付に係る資産 |
750 |
807 |
|
繰延税金資産 |
3,087 |
3,449 |
|
投資不動産(純額) |
2,650 |
2,634 |
|
その他 |
1,730 |
1,352 |
|
貸倒引当金 |
△1,328 |
△1,371 |
|
投資その他の資産合計 |
32,777 |
33,429 |
|
固定資産合計 |
120,900 |
124,738 |
|
資産合計 |
265,368 |
260,710 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
8,264 |
9,103 |
|
電子記録債務 |
6,424 |
6,304 |
|
未払金 |
17,117 |
15,795 |
|
リース債務 |
343 |
355 |
|
未払法人税等 |
1,913 |
1,650 |
|
未払消費税等 |
346 |
967 |
|
賞与引当金 |
2,840 |
2,768 |
|
製品回収関連損失引当金 |
3,970 |
4,186 |
|
その他 |
5,202 |
5,374 |
|
流動負債合計 |
46,423 |
46,505 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
503 |
394 |
|
繰延税金負債 |
1,554 |
1,988 |
|
退職給付に係る負債 |
1,005 |
1,036 |
|
その他 |
2,409 |
2,542 |
|
固定負債合計 |
5,473 |
5,962 |
|
負債合計 |
51,896 |
52,467 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,450 |
3,450 |
|
資本剰余金 |
522 |
522 |
|
利益剰余金 |
208,240 |
207,022 |
|
自己株式 |
△24,767 |
△24,767 |
|
株主資本合計 |
187,445 |
186,227 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
12,469 |
12,781 |
|
為替換算調整勘定 |
12,300 |
7,898 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
563 |
593 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
25,333 |
21,273 |
|
新株予約権 |
688 |
741 |
|
非支配株主持分 |
4 |
0 |
|
純資産合計 |
213,471 |
208,242 |
|
負債純資産合計 |
265,368 |
260,710 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
73,136 |
69,018 |
|
売上原価 |
32,379 |
32,873 |
|
売上総利益 |
40,757 |
36,145 |
|
販売費及び一般管理費 |
31,285 |
29,496 |
|
営業利益 |
9,471 |
6,648 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
120 |
125 |
|
受取配当金 |
300 |
332 |
|
不動産賃貸料 |
147 |
153 |
|
為替差益 |
360 |
- |
|
その他 |
234 |
504 |
|
営業外収益合計 |
1,163 |
1,117 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
17 |
12 |
|
不動産賃貸原価 |
51 |
51 |
|
為替差損 |
- |
306 |
|
その他 |
130 |
149 |
|
営業外費用合計 |
200 |
519 |
|
経常利益 |
10,434 |
7,245 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
3 |
55 |
|
投資有価証券売却益 |
0 |
110 |
|
その他 |
0 |
12 |
|
特別利益合計 |
4 |
179 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産処分損 |
32 |
27 |
|
製品回収関連損失 |
7,726 |
2,912 |
|
その他 |
424 |
235 |
|
特別損失合計 |
8,183 |
3,175 |
|
税金等調整前中間純利益 |
2,255 |
4,248 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,841 |
1,520 |
|
法人税等調整額 |
△1,022 |
△434 |
|
法人税等合計 |
818 |
1,085 |
|
中間純利益 |
1,436 |
3,163 |
|
非支配株主に帰属する中間純損失(△) |
- |
△3 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
1,436 |
3,167 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
中間純利益 |
1,436 |
3,163 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
912 |
312 |
|
為替換算調整勘定 |
6,680 |
△4,402 |
|
退職給付に係る調整額 |
49 |
29 |
|
その他の包括利益合計 |
7,642 |
△4,059 |
|
中間包括利益 |
9,078 |
△896 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
9,078 |
△892 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
- |
△4 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
2,255 |
4,248 |
|
減価償却費 |
3,149 |
3,622 |
|
のれん償却額 |
706 |
690 |
|
製品回収関連損失引当金の増減額(△は減少) |
3,603 |
216 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△420 |
△458 |
|
支払利息 |
17 |
12 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△110 |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
29 |
△27 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
18,942 |
15,714 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△7,492 |
△7,253 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△2,604 |
917 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△5,921 |
△5,630 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△606 |
627 |
|
その他 |
△2,500 |
2,895 |
|
小計 |
9,157 |
15,462 |
|
利息及び配当金の受取額 |
398 |
388 |
|
利息の支払額 |
△19 |
△16 |
|
法人税等の支払額 |
△4,013 |
△1,627 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
5,522 |
14,206 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△17,192 |
△14,384 |
|
定期預金の払戻による収入 |
24,341 |
11,279 |
|
有価証券の取得による支出 |
△2,000 |
- |
|
有価証券の売却及び償還による収入 |
2,000 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△21,729 |
△5,590 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
3 |
237 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△214 |
△340 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△5 |
△9 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
151 |
|
その他 |
△82 |
295 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△14,879 |
△8,361 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
配当金の支払額 |
△4,310 |
△4,382 |
|
その他 |
△127 |
△125 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△4,438 |
△4,508 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,276 |
△277 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△12,518 |
1,058 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
59,690 |
45,973 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
47,172 |
47,032 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)
「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号2024年3月22日)を当中間連結会計期間の期首から適用しております。なお、当該実務対応報告第7項を適用しているため、当中間連結財務諸表においては、グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等を計上しておりません。
(偶発債務)
当社が販売した機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」に関する健康被害や自主回収情報等を2024年3月22日に当社が公表して1年以上経過しましたが、引き続き企業様からの回収費用に係る情報収集及びその費用のお支払いや、健康被害にあわれたお客様からの補償申請書類の確認や医療費等の補償のお支払いを順次進めているところです。
当該事象に関連して、主に(1)企業様向け紅麹原料の回収費用、(2)健康被害にあわれたお客様への補償費用について、現時点で合理的に見積り可能な範囲内で、製品回収関連損失引当金として計上しておりますが、訴訟等、現時点で合理的な見積りに及ばない範囲については、当社がその総額を合理的に見積ることは困難であり、追加的に費用が発生する可能性があります。
(1)企業様向け紅麹原料の回収費用
当社が販売していた紅麹原料は当社の直接的な取引企業52社を通して国内外の取引先様に販売されていました。これら当社グループの取引先様において、関連製品の回収が実施されており、取引先様には関連製品の回収費用に係る情報の収集をお願いしております。取引先様から個別に収集した関連製品の回収費用に係る情報等に基づき、今後発生が見込まれる費用について、現時点で合理的に見積り可能な範囲内で、見積り計上しております。
(2)健康被害にあわれたお客様への補償費用
2024年8月8日に公表した「当社の紅麹コレステヘルプ等の摂取により健康被害にあわれたお客様への補償について」に記載された補償方針及び補償内容並びにこれらに沿って設定した補償算定基準に基づき、医療費・交通費、慰謝料、休業補償、後遺障害による逸失利益等の補償を進めております。通院や入院等の状況及び慰謝料や休業補償、逸失利益等の算定単価に基づき、今後発生が見込まれる補償費用について、現時点で合理的に見積り可能な範囲内で、見積り計上しております。
当中間連結会計期間において、紅麹関連製品の回収及びその関連費用等について、製品回収関連損失2,912百万円を特別損失として計上しております。製品回収関連損失の主な内訳は、企業様向け紅麹原料の回収費用、健康被害にあわれたお客様への補償費用及び製品回収関連損失引当金の繰入等となります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
中間 連結損益 計算書 計上額 (注)3 |
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国内 事業 |
国際 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
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|
日本 |
54,739 |
- |
54,739 |
256 |
54,995 |
- |
54,995 |
|
米国 |
- |
6,919 |
6,919 |
- |
6,919 |
- |
6,919 |
|
中国 |
- |
4,866 |
4,866 |
- |
4,866 |
- |
4,866 |
|
東南アジア |
- |
4,443 |
4,443 |
- |
4,443 |
- |
4,443 |
|
その他 |
- |
1,910 |
1,910 |
- |
1,910 |
- |
1,910 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
54,739 |
18,140 |
72,879 |
256 |
73,136 |
- |
73,136 |
|
外部顧客への売上高 |
54,739 |
18,140 |
72,879 |
256 |
73,136 |
- |
73,136 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
2,012 |
824 |
2,837 |
3,053 |
5,891 |
△5,891 |
- |
|
計 |
56,751 |
18,965 |
75,717 |
3,310 |
79,027 |
△5,891 |
73,136 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
9,784 |
△491 |
9,292 |
177 |
9,470 |
1 |
9,471 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器の製造販売、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額1百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
(単位:百万円) |
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|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
中間 連結損益 計算書 計上額 (注)3 |
||
|
|
国内 事業 |
国際 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
日本 |
51,756 |
- |
51,756 |
245 |
52,002 |
- |
52,002 |
|
米国 |
- |
7,888 |
7,888 |
- |
7,888 |
- |
7,888 |
|
中国 |
- |
3,697 |
3,697 |
- |
3,697 |
- |
3,697 |
|
東南アジア |
- |
3,558 |
3,558 |
- |
3,558 |
- |
3,558 |
|
その他 |
- |
1,871 |
1,871 |
- |
1,871 |
- |
1,871 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
51,756 |
17,015 |
68,772 |
245 |
69,018 |
- |
69,018 |
|
外部顧客への売上高 |
51,756 |
17,015 |
68,772 |
245 |
69,018 |
- |
69,018 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
1,903 |
739 |
2,642 |
2,861 |
5,503 |
△5,503 |
- |
|
計 |
53,660 |
17,755 |
71,415 |
3,106 |
74,521 |
△5,503 |
69,018 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
8,194 |
△1,496 |
6,697 |
69 |
6,767 |
△118 |
6,648 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器の製造販売、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△118百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。
該当事項はありません。