1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業が賃上げに努めてはいるものの、賃金の上昇を上回る物価の上昇や、税金・社会保険料の増加等による可処分所得いわゆる手取りの減少、また人口減とそれに伴う労働力不足等により、景気の先行きには注視が必要な状況にあります。
食品業界におきましては、運送費をはじめとした様々な経費や人件費の高騰の影響等により原材料価格や商品価格の値上げが続いております。
このような状況の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結売上高につきましては、液卵事業において、液卵販売数量が過去最高になったことや、鶏卵相場が高値で推移し連動する液卵の販売単価も高値で推移したこと等により、前年同期比58.0%増の8,225百万円となり過去最高となりました。
損益につきましては、液卵事業において液卵の販売数量が増加したことや販売価格の改定を進めたこと等により、連結営業利益は同12.6%増の895百万円、連結経常利益は同12.6%増の901百万円となり、いずれも第1四半期累計期間において5期連続の増益で最高益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、同15.4%増の629百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①液卵事業
鶏卵業界では、2024年10月から2025年2月における鳥インフルエンザの多発の影響を受け、引き続き鶏卵の極度の不足により鶏卵相場が高値で推移しております。
当セグメントの主要な商品は「食の半導体」である液卵であり、商品及び原料の数量全体の約80%について販売単価及び仕入単価が鶏卵相場に連動しております。そのため、販売単価と仕入単価の差益を一定額以上確保し、販売数量の確保に努めることで、利益の最大化を図っております。
当セグメントの事業規模を示す指標である液卵の販売数量につきましては、前年同期比10.3%増となり第1四半期連結累計期間としては過去最高となりました。これは主に、東日本を中心に鶏卵が不足したことににより他の液卵メーカーが液卵の供給を制限する事例が一部見られ、当社への注文が増加し、製パン向け、製菓向けに加え、外食向けや冷凍食品向けの液卵販売数量が増加したこと等によるものであります。
当セグメントの売上高につきましては、前述のとおり液卵の販売数量が過去最高になったことや、鶏卵相場が高値で推移したことに伴い鶏卵相場に連動する液卵の販売単価も高値で推移したこと、また、食品メーカーに液卵を安定供給するために販売単価の改定を行ったこと等により、液卵売上高は前年同期比58.9%増の7,299百万円となりました。また、加工品売上高は、販売単価の改定の効果等により同49.7%増の343百万円、その他売上高は同3.2%減の75百万円となりました。この結果、当セグメント合計の売上高は同57.5%増の7,718百万円となり過去最高となりました。
セグメント利益につきましては、鶏卵相場に連動する仕入単価が上昇したことに加え、液卵の安定供給のために高単価のスポット買付けが増加したものの、液卵の販売数量の増加や販売単価の改定等により、同15.9%増の886百万円となり5期連続の増益で最高益となりました。
②調味料事業
当セグメントの売上高につきましては、既存得意先への販売が減少したこと等により、前年同期比5.5%減の302百万円となりました。
セグメント利益につきましては、売上高の減少等により同31.4%減の20百万円となりました。
③オーガニックEC事業
当セグメントの売上高につきましては、冷凍フルーツの販売が好調に推移したこと等により225百万円となりました。
セグメント利益につきましては、のれんの償却額15百万円の計上等により11百万円の損失となりました。
なお、前中間連結会計期間より、当セグメントの主要な会社であるHORIZON FARMS株式会社の損益を新たに連結したことから、第1四半期連結累計期間における前期比較は行っておりません。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は17,619百万円となり、前連結会計年度末に比べ870百万円増加しました。
流動資産は10,670百万円となり、前連結会計年度末に比べ703百万円増加しました。主な要因は、現金及び預金の増加757百万円、受取手形及び売掛金の増加91百万円、商品及び製品の減少150百万円等によるものであります。
固定資産は6,949百万円となり、前連結会計年度末に比べ166百万円増加しました。主な要因は、機械装置及び運搬具の増加91百万円、有形固定資産のその他に含まれる建設仮勘定の増加131百万円、繰延税金資産の減少46百万円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は6,156百万円となり、前連結会計年度末に比べ568百万円増加しました。
流動負債は4,835百万円となり、前連結会計年度末に比べ286百万円増加しました。主な要因は、支払手形及び買掛金の増加314百万円、短期借入金の増加598百万円、未払法人税等の減少380百万円等によるものであります。
固定負債は1,321百万円となり、前連結会計年度末に比べ282百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の増加280百万円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は11,462百万円となり、前連結会計年度末に比べ301百万円増加しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益629百万円の計上及び配当金325百万円の支払により利益剰余金が303百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は65.1%となりました。
2026年3月期の業績予想につきましては、業績は概ね順調に推移しており、2025年5月7日に公表した業績予想から変更はしておりません。
なお、鳥インフルエンザの影響による鶏卵の供給不足が続いており、今後も需給の予測が難しい状況となっております。今後、開示すべき事項が発生した場合は速やかにお知らせいたします。
業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント売上高の調整額△19百万円は、セグメント間の内部売上高消去額であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント売上高の調整額△19百万円は、セグメント間の内部売上高消去額であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「オーガニックEC事業」セグメントに配分されたのれんの償却額は、15百万円、未償却残高は440百万円であります。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)