〇添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績の概況 ………………………………………………………………………………… 2

(2)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4

(3)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………… 6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………… 8

要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………… 9

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………… 10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………… 12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(準拠する会計基準) …………………………………………………………………………… 13

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 13

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………… 13

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績の概況

当連結グループは、2026年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画「BUILDING THE FUTURE 2025 未来を創れ」のもと、①顧客に寄り添う革新的ソリューションの提供、②バリューチェーン事業の拡充、③米州事業の拡大、④人・企業力の強化、の4つの経営戦略を掲げて、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

 

当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)においては、円高影響に加え北米を中心とした販売減により前年同期比で減収となりました。北米では金利高の継続に加え、米国関税政策により先行き不透明感が強まっており、厳しい市況が続いています。日本やオセアニアにおいても市況の悪化が見られた一方、欧州やアジアは回復基調にあり販売が堅調に推移しました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は3,061億5千2百万円(前年同期比増減率△6.7%)と減収となりました。

利益項目については、原価低減や販売価格引き上げの継続が利益の下支えとなった一方、円高影響や物量の減少、研究開発費・人件費等の成長投資が増加したことで調整後営業利益は221億2千3百万円(同△31.9%)と減益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期利益については、円高影響による金融収支の悪化も加わり、112億8千万円(同△54.1%)となりました。一方で、運転資本縮減の取組みにより営業キャッシュ・フロー、フリー・キャッシュ・フローは前年同期比で増加しています。

なお、2024年3月期第4四半期連結会計期間より、IFRS会計基準に即して、スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメントにおけるノンコア事業を非継続事業に分類しています。これにより、前第1四半期連結累計期間について、売上収益、調整後営業利益、営業利益、税引前四半期利益は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示し、四半期利益及び親会社株主に帰属する四半期利益は、継続事業及び非継続事業の合算を表示しています。

各セグメントの業績は次のとおりです。

 

① 建設機械ビジネス

当第1四半期連結累計期間における売上収益は2,744億7千7百万円(同△7.9%)、調整後営業利益は196億6千万円(同△32.4%)と前年同期比で減収減益となりました。欧州・アジアでの販売は堅調に推移したものの、円高影響、北米市況の低迷、ならびに研究開発費・人件費等の成長投資の増加が業績に影響を及ぼしました。

 

② スペシャライズド・パーツ・サービスビジネス

当事業は、主としてマイニング設備及び機械のアフターセールスにおける部品サービス事業を行うBradken Pty Limited及びその子会社と、サービスソリューションを提供するH-E Parts International LLC及びその子会社で構成されています。

当第1四半期連結累計期間における売上収益は、340億8千3百万円(同7.2%)と前年同期比増収であった一方、調整後営業利益は24億6千3百万円(同△28.2%)と減益になりました。2024年12月に事業買収を行った米国Brake Supply Co.,INC.の取込みによる増収効果があった一方で、円高影響や主力製品であるミルライナーの需要が調整局面に入り製品構成差が悪化したことにより、調整後営業利益は減益となりました。

 

なお、上記、①②の売上収益については、セグメント間調整前の数値です。

 

 

販売先地域別の売上収益は以下の通りです。

(単位:百万円)

 

前第1四半期
連結累計期間

自 2024年4月1日

至 2024年6月30日

当第1四半期
連結累計期間

自 2025年4月1日

至 2025年6月30日

前年比

売上収益
(A)

構成比
(%)

売上収益
(B)

構成比
(%)

増減額
(B)-(A)

増減率

(B)/(A)-1

(%)

 

北米

81,500

24.8

71,198

23.3

△10,302

△12.6

 

中南米

13,023

4.0

6,770

2.2

△6,253

△48.0

米州

94,523

28.8

77,968

25.5

△16,555

△17.5

欧州

38,443

11.7

42,557

13.9

4,114

10.7

 

ロシアCIS

4,585

1.4

4,253

1.4

△332

△7.2

 

アフリカ

18,164

5.5

17,066

5.6

△1,098

△6.0

 

中近東

11,338

3.5

12,613

4.1

1,275

11.2

ロシアCIS・アフリカ・中近東

34,087

10.4

33,932

11.1

△155

△0.5

 

アジア

23,662

7.2

27,473

9.0

3,811

16.1

 

インド

19,025

5.8

17,459

5.7

△1,566

△8.2

 

オセアニア

68,799

21.0

59,659

19.5

△9,140

△13.3

アジア・大洋州

111,486

34.0

104,591

34.2

△6,895

△6.2

中国

7,075

2.2

6,877

2.2

△198

△2.8

小計

285,614

87.0

265,925

86.9

△19,689

△6.9

日本

42,603

13.0

40,227

13.1

△2,376

△5.6

合計

328,217

100.0

306,152

100.0

△22,065

△6.7

(百万円未満は四捨五入して表示しています。)

 

(注)2024年3月期第4四半期連結会計期間より、スペシャライズド・パーツ・サービス・ビジネスセグメントにおけるノンコア事業を非継続事業に分類しています。これにより、前第1四半期連結累計期間の売上収益は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しています。

 

 

(2)今後の見通し

2026年3月期において、北米では金利高に加えて米国関税政策による先行き不透明感が強まっており、今後さらに厳しい需要環境が続くと見込みます。また、米国関税政策が他地域に与える影響を見越し、グローバル全体の需要環境を慎重に見通します。

マイニングの分野では、銅や金の価格は堅調に推移する一方で、世界経済の減速に伴い石炭、鉄鉱石などの資源価格動向が弱含んでおり、マイニング製品の新車需要は全体的に減少を見込みます。

需要環境の不透明感が強まっていることを踏まえ、前回4月公表時には織り込んでいなかった米国関税政策の影響を今回初めて織り込み、2026年3月期連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日) を修正します。
北米を中心にグローバルで需要が減少することを前提に、販売見通しを引き下げます。マイニング事業においても、足元の受注減速を反映します。なお、米国の関税適用に伴うコスト増については、販売価格引き上げにより一定程度を吸収できる見込みです。

当社を取り巻く事業環境は不透明感を増していますが、安定的にキャッシュを創出している近時の状況に鑑み、年間配当については前年同等となる1株当たり175円の計画を維持します。本業績見通しの前提となる当第2四半期以降の為替レートについては、前回4月公表時から変更ありません。(米ドル145円、ユーロ155円、人民元19.9円、豪ドル94円)

 

2026年3月期連結業績予想 (2025年4月1日~2026年3月31日)(百万円未満は四捨五入して表示しています。)

 

売上収益

調整後

営業利益

営業利益

税引前

当期利益

親会社株主に

帰属する

当期利益

基本的1株

当たり親会社

株主に帰属する

当期利益

前回予想

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

1,375,000

151,000

149,000

135,000

83,000

390.22

今回予想

1,300,000

130,000

128,000

119,000

73,000

343.15

増減額

△75,000

△21,000

△21,000

△16,000

△10,000

増減率(%)

△5.5

△13.9

△14.1

△11.9

△12.0

(ご参考)

 

 

 

 

 

 

2025年3月期

1,371,285

144,989

154,730

134,168

81,428

382.83

 

(注) 上記予想値は、本資料の開示時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、

実際の業績は今後の様々な要因により異なる結果となることがあります。

 

 

 

(3)財政状態に関する説明

① 資産、負債及び資本の状況
[資産]

流動資産は、前連結会計年度末に比べて、△0.5%、49億5千3百万円減少し、9,958億2百万円となりました。これは主として棚卸資産が156億6千2百万円増加したものの、営業債権が264億3千2百万円減少したことによります。

非流動資産は、前連結会計年度末に比べて、△1.1%、84億5千2百万円減少し、7,817億9千9百万円となりました。これは主として有形固定資産が31億8千3百万円減少したことによります。

この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて、△0.7%、134億5百万円減少し、1兆7,776億1百万円となりました。

 

[負債]

流動負債は、前連結会計年度末に比べて、0.6%、38億6千7百万円増加し、6,171億2千3百万円となりました。これは主として営業債務及びその他の債務が184億9千2百万円減少したものの、社債及び借入金が261億1千万円増加したことによります。

非流動負債は、前連結会計年度末に比べて、△0.7%、23億6千3百万円減少し、3,174億3千5百万円となりました。これは主として社債及び借入金が22億6千2百万円減少したことによります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて、0.2%、15億4百万円増加し、9,345億5千8百万円となりました。

 

[資本]

資本合計は、主に利益剰余金の減少に加え、在外営業活動体の換算差額の減少等により前連結会計年度末に比べて、△1.7%、149億9百万円減少し、8,430億4千3百万円となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況に関する分析

当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は1,507億6百万円となり、当連結会計年度期首より35億7千万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

 

[営業活動に関するキャッシュ・フロー]

当第1四半期連結累計期間の営業活動に関するキャッシュ・フローは、四半期利益134億円をベースに、減価償却費165億5千7百万円、売掛金、受取手形及び契約資産の減少299億1千万円を計上する一方、棚卸資産の増加123億2千5百万円、法人所得税の支払121億5百万円等の計上がありました。

この結果、当第1四半期連結累計期間は230億2千万円の収入となり、前第1四半期連結累計期間に比べて収入が147億5百万円増加しました。

 

[投資活動に関するキャッシュ・フロー]

当第1四半期連結累計期間の投資活動に関するキャッシュ・フローは、主として、有形固定資産の取得108億2千3百万円があったことで129億8千万円の支出となり、前第1四半期連結累計期間と比べて支出が4億6千5百万円増加しました。

これにより、営業活動に関するキャッシュ・フローと、投資活動に関するキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローは100億4千万円の収入となりました。

 

[財務活動に関するキャッシュ・フロー]

当第1四半期連結累計期間の財務活動に関するキャッシュ・フローは、主として、短期借入金の増加253億6千1百万円や社債及び長期借入金による調達42億7千7百万円等があったものの、社債及び長期借入金の返済62億4千6百万円や配当金の支払(非支配持分株主への配当金を含む)234億5千5百万円等により58億5千万円の支出となり、前第1四半期連結累計期間と比べて収入が135億7千5百万円減少しました。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

147,136

150,706

営業債権

270,259

243,827

契約資産

623

449

棚卸資産

531,183

546,845

未収法人所得税

2,745

1,469

その他の金融資産

31,324

26,021

その他の流動資産

17,485

26,485

流動資産合計

1,000,755

995,802

非流動資産

 

 

有形固定資産

486,031

482,848

使用権資産

67,328

66,257

無形資産

46,703

46,717

のれん

58,540

57,480

持分法で会計処理されている投資

25,968

25,927

営業債権

47,647

44,605

繰延税金資産

25,438

24,268

その他の金融資産

26,296

26,725

その他の非流動資産

6,300

6,972

非流動資産合計

790,251

781,799

資産の部合計

1,791,006

1,777,601

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

233,766

215,274

リース負債

12,166

11,766

契約負債

14,647

13,269

社債及び借入金

326,693

352,803

未払法人所得税等

9,622

4,623

その他の金融負債

11,918

14,695

その他の流動負債

4,444

4,693

流動負債合計

613,256

617,123

非流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

2,317

1,879

リース負債

60,399

59,666

契約負債

8,284

8,734

社債及び借入金

211,165

208,903

退職給付に係る負債

20,404

20,823

繰延税金負債

11,861

11,747

その他の金融負債

1,143

1,414

その他の非流動負債

4,225

4,269

非流動負債合計

319,798

317,435

負債の部合計

933,054

934,558

資本の部

 

 

親会社株主持分

 

 

資本金

81,577

81,577

資本剰余金

75,768

75,863

利益剰余金

580,257

568,140

その他の包括利益累計額

74,768

70,392

自己株式

△3,033

△2,991

親会社株主持分合計

809,337

792,981

非支配持分

48,615

50,062

資本の部合計

857,952

843,043

負債・資本の部合計

1,791,006

1,777,601

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

四半期連結累計期間

要約四半期連結損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

継続事業

 

 

売上収益

328,217

306,152

売上原価

△224,408

△215,739

売上総利益

103,809

90,413

販売費及び一般管理費

△71,305

△68,290

調整後営業利益

32,504

22,123

その他の収益

1,562

1,063

その他の費用

△1,251

△1,105

営業利益

32,815

22,081

金融収益

10,183

1,588

金融費用

△4,816

△4,937

持分法による投資損益

885

954

税引前四半期利益

39,067

19,686

法人所得税費用

△13,101

△6,286

継続事業からの四半期利益

25,966

13,400

非継続事業

 

 

非継続事業からの四半期利益

723

四半期利益

26,689

13,400

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社株主持分

24,583

11,280

非支配持分

2,106

2,120

四半期利益

26,689

13,400

 

 

 

基本的1株当たり親会社株主に帰属する四半期利益(円)

 

 

継続事業

112.18

53.03

非継続事業

3.40

基本的1株当たり親会社株主に帰属する四半期利益

115.58

53.03

希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する四半期利益(円)

 

 

継続事業

112.18

53.03

非継続事業

3.40

希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する四半期利益

115.58

53.03

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

四半期利益

26,689

13,400

その他の包括利益

 

 

純損益に組み替えられない項目

 

 

その他の包括利益を通じて測定する
金融資産の公正価値の純変動額

622

277

純損益に組み替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

33,233

△4,890

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額

182

△51

持分法のその他の包括利益

631

△385

その他の包括利益合計

34,668

△5,049

四半期包括利益合計

61,357

8,351

親会社株主持分

55,717

6,904

非支配持分

5,640

1,447

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社株主持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の包括利益累計額

 

確定給付制度の再測定

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額

2024年4月1日

81,577

75,965

526,307

△396

8,660

△194

四半期利益

 

 

24,583

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

622

109

四半期包括利益

24,583

622

109

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

支払配当金

 

 

△13,824

 

 

 

株式報酬取引

 

104

 

 

 

 

非支配株主に係る売建プット・オプション負債の変動

 

16

 

 

 

 

持分所有者との取引合計

120

△13,824

2024年6月30日

81,577

76,085

537,066

△396

9,282

△85

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社株主持分

非支配持分

資本の部

合計

 

その他の包括利益累計額

自己株式

合計

 

在外営業活動体の換算差額

合計

2024年4月1日

74,530

82,600

△3,069

763,380

51,033

814,413

四半期利益

 

 

 

24,583

2,106

26,689

その他の包括利益

30,403

31,134

 

31,134

3,534

34,668

四半期包括利益

30,403

31,134

55,717

5,640

61,357

自己株式の取得

 

△1

△1

 

△1

支払配当金

 

 

△13,824

 

△13,824

株式報酬取引

 

40

144

 

144

非支配株主に係る売建プット・オプション負債の変動

 

 

16

△16

持分所有者との取引合計

39

△13,665

△16

△13,681

2024年6月30日

104,933

113,734

△3,030

805,432

56,657

862,089

 

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社株主持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の包括利益累計額

 

確定給付制度の再測定

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額

2025年4月1日

81,577

75,768

580,257

2,286

9,965

△195

四半期利益

 

 

11,280

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

277

2

四半期包括利益

11,280

277

2

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

支払配当金

 

 

△23,397

 

 

 

株式報酬取引

 

95

 

 

 

 

非支配株主に係る売建プット・オプション負債の変動

 

 

 

 

 

 

持分所有者との取引合計

95

△23,397

2025年6月30日

81,577

75,863

568,140

2,286

10,242

△193

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社株主持分

非支配持分

資本の部

合計

 

その他の包括利益累計額

自己株式

合計

 

在外営業活動体の換算差額

合計

2025年4月1日

62,712

74,768

△3,033

809,337

48,615

857,952

四半期利益

 

 

 

11,280

2,120

13,400

その他の包括利益

△4,655

△4,376

 

△4,376

△673

△5,049

四半期包括利益

△4,655

△4,376

6,904

1,447

8,351

自己株式の取得

 

 

 

支払配当金

 

 

△23,397

 

△23,397

株式報酬取引

 

42

137

 

137

非支配株主に係る売建プット・オプション負債の変動

 

 

 

持分所有者との取引合計

42

△23,260

△23,260

2025年6月30日

58,057

70,392

△2,991

792,981

50,062

843,043

 

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

四半期利益

25,966

13,400

非継続事業からの四半期利益

723

減価償却費

16,041

16,557

無形資産償却費

2,296

2,407

減損損失

10

事業再編等損益

123

法人所得税費用

13,051

6,286

持分法による投資損益

△885

△954

固定資産売却等損益

△292

△89

金融収益

△10,183

△1,588

金融費用

4,826

4,937

売掛金、受取手形及び契約資産の増減

42,183

29,910

ファイナンス・リース債権の増減

1,107

751

棚卸資産の増減

△17,703

△12,325

買掛金及び支払手形の増減

△12,924

△3,973

退職給付に係る負債の増減

△73

422

その他

△35,711

△19,149

小計

28,422

36,725

利息の受取

1,307

1,290

配当金の受取

688

805

利息の支払

△4,359

△3,695

法人所得税の支払

△17,743

△12,105

営業活動に関するキャッシュ・フロー

8,315

23,020

有形固定資産の取得

△9,389

△10,823

有形固定資産の売却

408

145

無形資産の取得

△2,951

△2,277

有価証券及びその他の金融資産(子会社及び持分法で会計処理されている投資を含む)の取得

△31

△45

短期貸付金の増減

△560

13

長期貸付金の回収

16

12

その他

△8

△5

投資活動に関するキャッシュ・フロー

△12,515

△12,980

短期借入金の増減

29,457

25,361

社債及び長期借入金による調達

981

4,277

社債及び長期借入金の返済

△4,655

△6,246

リース負債の返済

△4,147

△3,190

配当金の支払

△13,827

△23,401

非支配持分株主への配当金の支払

△83

△54

非支配持分株主への有償減資による支出

△2,597

その他

△1

財務活動に関するキャッシュ・フロー

7,725

△5,850

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響

9,127

△620

現金及び現金同等物の増減

12,652

3,570

現金及び現金同等物期首残高

143,530

147,136

現金及び現金同等物期末残高

156,182

150,706

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(準拠する会計基準)

当社の要約四半期連結財務諸表(要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記)は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、同基準第5条第5項に定める記載の省略を適用)に準拠して作成しております。要約四半期連結財務諸表は国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」)に基づいて作成しておりますが、IAS第34号で求められる開示項目及び注記の一部を省略しております。このため、要約四半期連結財務諸表はIAS第34号に準拠した一組の要約財務諸表ではありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

① 報告セグメントの概要

事業セグメントは、独立した財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績の検討のため、定期的に評価を行う対象とする当連結グループの構成単位です。報告セグメントは事業セグメントを基礎に決定しています。

当連結グループは、製品及びサービスの性質、顧客の類型又は種類等及び経済的特徴の類似性を総合的に勘案し、報告セグメントを、油圧ショベル、超大型油圧ショベル、ホイールローダ等の製造、販売及びこれに関連する部品サービスの販売により建設機械に関連する一連のトータルライフサイクルの提供を主たる目的とした建設機械ビジネスセグメントと、建設機械ビジネスセグメントに含まれないマイニング設備及び機械のアフターセールスにおける部品開発、製造、販売及びサービスソリューションの提供を主たる目的としたスペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメントの2区分に集約化しています。

2024年3月期第4四半期連結会計期間より、スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメントにおけるノンコア事業を非継続事業に分類しています。これにより、前第1四半期連結累計期間は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しています。

 

② 報告セグメントの収益、損益及びその他の項目

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1,2)

要約四半期

連結財務諸表

計上額

 

建設機械

ビジネス

スペシャライズド・パーツ・サービス

ビジネス

合計

売上収益

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

298,094

30,123

328,217

328,217

セグメント間の売上収益

17

1,679

1,696

△1,696

合計

298,111

31,802

329,913

△1,696

328,217

調整後営業利益

29,074

3,430

32,504

32,504

営業利益

29,384

3,431

32,815

32,815

金融収益

10,183

10,183

金融費用

△4,816

△4,816

持分法による投資損益

885

885

885

税引前四半期利益

30,269

3,431

33,700

5,367

39,067

 

(注1) 調整額は、セグメント間取引消去額、及び事業セグメントに帰属しない全社に係る金額です。

(注2) セグメント間取引は独立企業間価格で行っています。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1,2)

要約四半期

連結財務諸表

計上額

 

建設機械

ビジネス

スペシャライズド・パーツ・サービス

ビジネス

合計

売上収益

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

274,445

31,707

306,152

306,152

セグメント間の売上収益

32

2,376

2,408

△2,408

合計

274,477

34,083

308,560

△2,408

306,152

調整後営業利益

19,660

2,463

22,123

22,123

営業利益

19,563

2,518

22,081

22,081

金融収益

1,588

1,588

金融費用

△4,937

△4,937

持分法による投資損益

954

954

税引前四半期利益

19,563

2,518

22,081

△2,395

19,686

 

(注1) 調整額は、セグメント間取引消去額、及び事業セグメントに帰属しない全社に係る金額です。

(注2) セグメント間取引は独立企業間価格で行っています。