1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期における経済環境は、EUでは利下げの動きが進展する一方で、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスクの高まりや、依然として米国の通商政策の不確実性が残るなど、世界的に先行き不透明な状況が続きました。
このような経済環境にあって当社グループは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、「尖ったDXで、世界を丸く。」をスローガンに、持続可能な社会の実現に向け、医・食・住の諸課題をDXソリューションで解決するグローバル企業として、企業価値向上の実現に取り組んでまいりました。
こうした中で、当第1四半期の当社グループの[連結]業績は、次のようになりました。
売上高は、アイケア事業は堅調な販売が持続し増収となりましたが、ポジショニング事業が減収となり、連結売上高は、48,498百万円(前年同期と比べ△5.7%の減少)となりました。利益面では、売上高減少の影響等により、営業損失は△503百万円(前年同期と比べ△1,181百万円の減少)、経常損失は△811百万円(前年同期と比べ△428百万円の減少)となりました。また当第1四半期において在外子会社における送金詐欺損失を特別損失として計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は△2,053百万円(前年同期と比べ△1,102百万円の減少)となりました。
(事業セグメント毎の経営成績)
ポジショニング事業は、測量機・GNSSの新製品効果で販売は好調だったものの、ICT施工とIT農業において依然として厳しい市場環境が影響し主に欧米で需要が低迷したこと等から、売上高は30,485百万円(前年同期と比べ△9.7%の減少)となりました。営業利益は、固定費の削減を進めたものの、売上高の減少等から、1,521百万円(前年同期と比べ△18.9%の減少)となりました。
アイケア事業では、北米を中心に堅調な販売が継続したことで、売上高は17,895百万円(前年同期と比べ1.9%の増加)となりました。営業利益は、成長投資にかかる費用増も売上高の増加等でカバーし、67百万円(前年同期と比べ575.8%の増加)となりました。
当第1四半期末の財政状態は、総資産が256,328百万円、純資産が103,239百万円、自己資本比率が39.7%となりました。総資産は、売上債権等が減少したものの、棚卸資産やのれん等無形固定資産が増加したこと等により、前期末(2025年3月期末)に比べ、7,183百万円増加いたしました。また、純資産は、為替換算調整勘定等が増加したものの、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少等により、1,601百万円減少いたしました。これらの結果、自己資本比率は、前期末(2025年3月期末)から1.8%の減少となりました。
2025年3月28日付で公表いたしました「MBOの実施の一環としてのTK株式会社による当社株券等に対する公開買付けの開始予定並びに株式会社KKRジャパン及びJICキャピタル株式会社の資本参画に関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」のとおり、TK株式会社による公開買付け及びその後の所定の手続を実施することにより、当社株式が上場廃止となる予定であることから2026年3月期の連結業績予想は記載しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
〔事業の種類別セグメント情報〕
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、主に光デバイス事業等であります。
2.セグメント利益の調整額△1,092百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費用)であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益の額と一致しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、主に光デバイス事業等であります。
2.セグメント利益の調整額△1,303百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費用)であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益の額と一致しております。
〔海外売上高〕
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.「その他」の区分に所属する主な国又は地域の内訳は以下のとおりであります。
中南米、中東、ロシア、アフリカ
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。