○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………… 2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(連結範囲の重要な変更に関する注記) …………………………………………………………… 8
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果及び設備投資において持ち直しの動きもあり緩やかに回復しました。しかしながら、米国の通商政策の影響や、物価上昇の継続が景気の下振れリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続きました。
その中で当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は50,922百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は1,415百万円(同73.0%増)、経常利益は1,339百万円(同22.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は759百万円(同13.3%増)となりました。
セグメントの業績は次の通りです。
〔段ボール〕
段ボールの国内需要は、食料品を中心とした値上げが継続し消費者マインドの改善に足踏みがみられるなか、やや前年を下回りました。当社グループの国内段ボール部門は加工食品向けや通販宅配向けが前年を下回り、販売量はやや前年を下回りました。海外段ボール部門では、米国がトランプ関税の影響、ベトナムは主要取引先の販売量減少もあり、販売量は前年同期比を下回りました。一方、国内の販売価格は、前期から取り組んだ価格改定の効果で上昇しました。
その結果、段ボール部門の売上高は、31,415百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は2,644百万円(同38.6%増)となりました。
〔住宅〕
住宅市場では、法改正による一時的な駆け込み需要の反動減で新設住宅着工戸数は前年同月比で大幅に減少し、厳しい事業環境が続いています。当社グループの住宅部門は、㈱スウェーデンハウスの販売棟数が前年同期比で減少しましたが、資材価格及び人件費上昇の販売価格への転嫁に取り組んでまいりました。㈱玉善は顧客のニーズに沿った用地の取得及びSNSを含むネット広告媒体に注力し、購買意欲が高い顧客を来場に繋げたことにより販売棟数は前年同期比で増加しました。
その結果、住宅部門の売上高は8,547百万円(前年同期比1.3%増)となり、収益面では年間売上高に対する上半期売上高比率が低いため営業損失は1,401百万円(前年同期は営業損失1,265百万円)となりました。
〔運輸倉庫〕
物流業界では、国内貨物総輸送量は、建設関連貨物が下押しし、4年連続のマイナスが予測されます。当社グループの運輸倉庫部門においては、昨年稼働した大手小売業向け保管型物流センターの通年化や飲料関連貨物の新規拠点開設により取扱量が増加しました。損益面では、物流コスト適正化交渉を進めたものの、人件費・集車コストが先行して増加しました。その結果、運輸倉庫部門の売上高は10,959百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は388百万円(同9.0%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金等が減少しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産、棚卸資産、有形固定資産等の増加により、前連結会計年度末比2,152百万円増加の208,977百万円となりました。負債は賞与引当金等が減少しましたが、借入金等の増加により前連結会計年度末比2,336百万円増加の115,789百万円となりました。純資産の部は為替換算調整勘定の減少等により前連結会計年度末比184百万円減少の93,187百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績を踏まえ、第2四半期(累計)及び通期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に発表いたしました業績予想の達成に引続き努めてまいりますので、これを変更しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(連結範囲の重要な変更に関する注記)
当第1四半期連結会計期間より、当社の非連結子会社であった日栄紙工株式会社及び遠州紙工業株式会社は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△251百万円には、セグメント間取引消去34百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△285百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△216百万円には、セグメント間取引消去36百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△252百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。