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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、景気は穏やかな回復基調となりました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による原材料やエネルギー価格の高止まり、米国の関税引き上げに端を発する市場動向など先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループは、中期経営計画の2年目を迎え、引き続き3つの意味を持たせた
SHINKA(進化、深化、伸化)を当社のあるべき姿とし、主力商品(包装資材及び紙器・紙工品や情報機器及びサプライ品部門)の売上成長、設備投資による競争優位性や生産効率の改善、人的資本の強化、資本効率の向上と資産効率の最適化により企業価値の向上を進めております。継続的に進めてまいりました主力商品を中心とした販売強化により、売上高は前年並みに推移いたしました。利益につきましては、原材料価格や賃上げによる人件費の増加に加え、計画修繕の実施による製造原価上昇などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに減少いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は35億68百万円(前年同期比1.6%増)となり、営業利益は1億39百万円(前年同期比20.3%減)、経常利益は1億53百万円(前年同期比19.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は83百万円(前年同期比32.8%減)となりました。
なお、当社グループは印刷事業セグメントのみであるため、事業部門別の売上概況を示せば、次のとおりであります。また、利益については管理上、部門別には把握しておりません。
①商業印刷部門
当部門のカタログ・パンフレット類の商業印刷は、隔年で製作を行うカタログが谷間にあったことに加え、各企業・団体が製作部数を抑制するなどの影響により減少したものの、官公庁向けの受注が増加したことなどにより、この部門全体の売上高は2億27百万円(前年同期比3.5%増)となりました。
②包装資材及び紙器、紙工品部門
当部門の伝票類は、物流関連の受注が増加したものの、DXを活用した運用への移行などの影響により減少しました。紙器は、化粧品や食品業界向け等を中心に受注が増加したものの、前年の物流業界向け特需を補うまでには至らず減少しました。包装紙・紙袋類は、百貨店等流通業界・小売業界などのギフト関連需要が低調に推移したことなどにより減少し、この部門全体の売上高は19億83百万円(前年同期比4.3%減)となりました。
③情報機器及びサプライ品部門
当部門のタグ・ラベルは、輸送機器業界向け、食品業界向けの需要やEC向けデータプリント事業は堅調に推移しましたが、物流業界向け情報ラベルの需要が鈍化した影響により減少しました。情報機器類におきましては、小型・中型プリンターの受注が増加したことに加え、カスタマイズ機の受注が大幅に伸びたことなどにより、この部門全体の売上高は12億5百万円(前年同期比12.4%増)となりました。
④その他の部門
当部門の化成品は、物流関係向けのチケットパックの需要が減少したものの、感染症対策の衛生商品の受注が増加したことなどにより、この部門全体の売上高は1億52百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億15百万円増加の107億87百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1億28百万円増加の49億81百万円となりました。これは受取手形及び売掛金が1億16百万円増加したことなどによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ12百万円減少の58億5百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億58百万円増加の62億2百万円となりました。これは長期借入金が1億77百万円、賞与引当金が1億54百万円、未払法人税等が1億37百万円減少したものの、短期借入金が4億20百万円、支払手形及び買掛金が1億8百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少の45億84百万円となりました。
これらの結果、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末に比べ2円21銭増加の269円54銭となり、自己資本比率は40.2%になりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の通期業績予想につきましては、2025年4月23日に公表いたしました業績予想に変更はございません。
※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,433,833 |
1,361,211 |
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受取手形及び売掛金 |
1,947,219 |
2,064,031 |
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電子記録債権 |
366,364 |
384,450 |
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商品及び製品 |
664,902 |
724,700 |
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仕掛品 |
178,473 |
213,421 |
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原材料 |
210,811 |
188,240 |
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その他 |
52,123 |
46,484 |
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貸倒引当金 |
△1,089 |
△1,316 |
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流動資産合計 |
4,852,639 |
4,981,224 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
1,403,779 |
1,372,753 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
2,063,367 |
2,132,444 |
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土地 |
1,603,413 |
1,603,413 |
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建設仮勘定 |
82,954 |
71,052 |
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その他(純額) |
130,330 |
129,337 |
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有形固定資産合計 |
5,283,845 |
5,309,001 |
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無形固定資産 |
7,134 |
6,083 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
263,666 |
274,390 |
|
その他 |
263,864 |
216,432 |
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貸倒引当金 |
△99 |
△99 |
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投資その他の資産合計 |
527,431 |
490,723 |
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固定資産合計 |
5,818,411 |
5,805,808 |
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資産合計 |
10,671,051 |
10,787,032 |
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
835,496 |
944,048 |
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電子記録債務 |
1,842,847 |
1,806,489 |
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短期借入金 |
1,040,000 |
1,460,000 |
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未払法人税等 |
158,863 |
21,071 |
|
賞与引当金 |
233,816 |
79,165 |
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災害損失引当金 |
973 |
973 |
|
その他 |
421,343 |
556,877 |
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流動負債合計 |
4,533,340 |
4,868,625 |
|
固定負債 |
|
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長期借入金 |
1,351,000 |
1,173,500 |
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退職給付に係る負債 |
10,125 |
10,865 |
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その他 |
149,267 |
149,459 |
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固定負債合計 |
1,510,393 |
1,333,825 |
|
負債合計 |
6,043,733 |
6,202,450 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
1,570,846 |
1,570,846 |
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資本剰余金 |
812,320 |
821,900 |
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利益剰余金 |
3,003,752 |
3,005,202 |
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自己株式 |
△1,055,754 |
△1,140,805 |
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株主資本合計 |
4,331,164 |
4,257,144 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
76,946 |
83,879 |
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その他の包括利益累計額合計 |
76,946 |
83,879 |
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非支配株主持分 |
219,206 |
243,557 |
|
純資産合計 |
4,627,317 |
4,584,581 |
|
負債純資産合計 |
10,671,051 |
10,787,032 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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売上高 |
3,510,911 |
3,568,683 |
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売上原価 |
2,790,037 |
2,864,340 |
|
売上総利益 |
720,873 |
704,343 |
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販売費及び一般管理費 |
546,270 |
565,292 |
|
営業利益 |
174,603 |
139,050 |
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営業外収益 |
|
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受取利息及び配当金 |
1,868 |
2,232 |
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不動産賃貸料 |
15,747 |
15,745 |
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その他 |
2,032 |
2,232 |
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営業外収益合計 |
19,648 |
20,209 |
|
営業外費用 |
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支払利息 |
1,695 |
4,178 |
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手形売却損 |
700 |
748 |
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その他 |
62 |
438 |
|
営業外費用合計 |
2,458 |
5,365 |
|
経常利益 |
191,794 |
153,894 |
|
特別利益 |
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固定資産売却益 |
- |
4,376 |
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投資有価証券売却益 |
- |
501 |
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特別利益合計 |
- |
4,877 |
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特別損失 |
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固定資産処分損 |
1,442 |
5,913 |
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特別損失合計 |
1,442 |
5,913 |
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税金等調整前四半期純利益 |
190,351 |
152,859 |
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法人税、住民税及び事業税 |
15,144 |
21,960 |
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法人税等調整額 |
48,863 |
41,081 |
|
法人税等合計 |
64,007 |
63,042 |
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四半期純利益 |
126,343 |
89,816 |
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非支配株主に帰属する四半期純利益 |
1,705 |
6,118 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
124,638 |
83,697 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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四半期純利益 |
126,343 |
89,816 |
|
その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
△808 |
6,933 |
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その他の包括利益合計 |
△808 |
6,933 |
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四半期包括利益 |
125,534 |
96,750 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
123,829 |
90,631 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
1,705 |
6,118 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
154,342千円 |
160,229千円 |
当社グループは、印刷事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。