○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………… 7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に、景気の緩やかな回復が見られましたが、エネルギー価格の高止まり等に伴う物価上昇に加えて、米国の関税政策や地政学的リスクの影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
繊維産業におきましては、天候不順により百貨店等での夏物衣料品の販売が低調に推移し、また、消費者物価上昇による節約志向により高級衣料品の売上減少が懸念されているのに加えて、製品在庫の削減、見込み生産の縮小の動きが見られ、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続くものと思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは優れた感性と技術で新しい「価値」を創造し、市場領域及び輸出の拡大を営業戦略として、安定的・持続的成長の実現を目指しております。また、「地球は着替えることができないから」とする当社の環境理念のもと、環境負荷低減活動に取り組むとともに、地域社会やステークホルダーとの共存共栄を図るなど、SDGs活動を積極的に進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高31億5千8百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益1億1千5百万円(前年同期比44.0%減)、経常利益1億5千8百万円(前年同期比35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては補助金収入1億3千4百万円、投資有価証券売却益2千9百万円を計上したこと等により、1億9千7百万円(前年同期比38.2%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(染色加工事業)
暖冬やファッショントレンドの変化により、引き続き婦人コート地を中心とするウール素材の受注が減少していること、ニットや紳士物についても、完成品在庫の増加に伴う生産調整やSDGsの観点からの見込生産の縮小に加えて、安価な中国製品の流入の影響もあり、織物が9億6千5百万円(前年同期比11.4%減)、ニットが6億8千6百万円(前年同期比6.5%減)となり、売上高16億5千2百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益につきましては、売上高の減少及び原材料の値上りや減価償却費の増加等により、営業損失2千6百万円(前年同期は営業利益6千6百万円)となりました。
(製品販売事業)
製品販売事業の内、テキスタイル販売につきましては、染色加工事業と同じく厳しい市場環境が続いており、前年同期比減収減益となりましたが、アパレル製品販売につきまして、本年1月に子会社化した2社の収益が寄与したことにより、売上高13億8千6百万円(前年同期比25.8%増)、営業利益6千8百万円(前年同期比7.3%増)となりました。
(不動産事業)
売上高1億2千万円(前年同期比12.2%増)、営業利益につきましては、管理費等の諸経費の増加により、7千3百万円(前年同期比4.3%減)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間の資産は、前連結会計年度末に比べ1億6千9百万円減少し、197億4千6百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が3億5千1百万円増加しましたが、現金及び預金が2億4千2百万円、完成品が2億4千万円、機械装置及び運搬具が8千7百万円減少したことであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間の負債は、前連結会計年度末に比べ1億3千9百万円減少し、49億4千9百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債が1億6千3百万円、未払費用が1億1千3百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が1億7千5百万円、その他に含まれる未払金等1億6千1百万円、短期借入金が8千万円減少したことであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間の純資産は、前連結会計年度末に比べ3千万円減少し、147億9千6百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億9千7百万円を計上したこと、その他有価証券評価差額金が1億2百万円増加しましたが、配当金の支払いにより3億2千7百万円減少したことであります。
通期の見通しにつきましては、2025年5月9日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 当第1四半期連結会計期間の期首より、事業内容をより明確に表現することを目的に、従来「テキスタイル事業」としていた報告セグメントの名称を「製品販売事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。