1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価上昇の影響を受けつつも、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加などにより緩やかな回復基調となりました。しかしながら、米国による関税引き上げ政策、ウクライナ情勢、中東情勢の長期化による資源価格の高騰等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属する自動車業界につきましては、国内自動車販売台数は前年同期比で増加となり認証不正前と同水準まで回復しました。中国についても前年同期比増加、米国については前年同期比で横這いとなっております。
このような市場環境のなか、当社グループにおきましては、前年同期比で国内販売は前年度7月にM&Aで取得した株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたこと及び前年度に新規受注した売上増要因もあり9.8%の増加、海外販売につきましては、中国向け販売の大幅な減少があったものの前年度に新規受注した北米向け売上増要因により15.8%の増加となっており、国内外を合わせると11.8%の販売増となりました。
利益につきましては、上記のとおり売上の増加に加え、継続的な固定費の徹底圧縮による原価改善活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉により、営業利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比で増益となりました。一方、経常利益につきましては前年度において為替差益を計上した事もあり、前年同期比で減益となりました。
以上の結果、売上高は6,830百万円(前年同期比719百万円増)、営業利益は525百万円(前年同期比69百万円増)、経常利益は532百万円(前年同期比43百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等調整額(益)として△64百万円を計上したことにより592百万円(前年同期比366百万円増)となりました。
セグメントの業績については、次のとおりであります。
(自動車部品製造事業)
自動車部品製造事業は主にエンジンバルブ、バルブシート、コッタ、リテーナ、機械等の製造、販売を行っております。当第1四半期連結累計期間における自動車部品製造事業の売上高は、前年同期比9.3%増加の6,582百万円、セグメント利益は前年同期比17.0%増加の531百万円となりました。
(その他)
その他事業は、ファクトリーオートメーション機器等の精密部品やリチウムイオン電池等に使用されるセパレータフィルムの製造用金属ロール、シャフト等の金属製品・部品の製造、販売を行っております。当第1四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は、株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたことにより、前年同期比174.7%増加の247百万円となりました。一方、前年度より継続しておりますシリコンサイクルの下降局面に伴う受注調整等の影響およびセパレータフィルム製造設備の販売低迷による受注減により、セグメント損失は7百万円(前年同期はセグメント利益2百万円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ976百万円減少し36,061百万円となりました。総資産減少の主な内訳は、現金及び預金の減少735百万円、商品及び製品の減少367百万円であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ940百万円減少し5,126百万円となりました。負債減少の主な内訳は、短期借入金の減少1,525百万円、未払法人税等の減少230百万円であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の非支配株主持分を含めた純資産は、前連結会計年度末に比べ37百万円減少し30,935百万円となりました。純資産減少の主な理由は、為替換算調整勘定の減少172百万円であります。
現時点で2025年5月7日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
なお、今後の様々な要因によって変更が生じた場合は速やかに開示いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当社は、2025年3月19日開催の取締役会決議に基づき、自己株式107,000株の取得を行いました。この結果、単元未満株式の買取りも含めて、当第1四半期連結累計期間において自己株式が138,709千円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が250,829千円となっております。
なお、当該決議に基づく自己株式の取得につきましては、2025年5月12日をもって終了しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(重要な後発事象)
(従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分)
当社は、2025年4月23日開催の取締役会において、2025年2月28日に公表した従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度(以下、「本制度」)に基づき、フジオーゼックス従業員持株会(以下、「本持株会」)を割当予定先として、譲渡制限付株式としての自己株式の処分を行うことについて決議いたしました。
(注)「処分する株式の数」及び「処分総額」は、本制度の適用対象となり得る最大人数である、本持株会の会員資格のある当社の従業員564名に対して、一律に当社普通株式100株を譲渡制限付株式として付与するものと仮定して算出した最大値であり、実際に処分する株式の数及び処分総額は、本持株会への入会プロモーションや加入者への本制度に対する同意確認終了後の本持株会の加入者数に応じて確定する見込みであります。
(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)
当社は、2025年6月19日開催の取締役会において決議されました、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関し、下記のとおり払込手続きが完了いたしました。
(注) 社外取締役を除く