○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期累計期間(2025年3月21日~2025年6月20日)におけるわが国経済は、インバウンド需要の継続、賃上げや人手不足を背景とした雇用・所得環境の改善がみられるなど、国内景気を下支えする要因となりました。しかしながら、物価上昇を背景とした実質賃金の減少による購買意欲の低下や米国の関税政策への不安感が響き、景気を下押しするリスクとなりました。また、ウクライナおよび中東情勢の長期化といった地政学リスクが継続し、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

当社の属する機械工具業界におきましては、製造業全般においてトランプ関税に対する警戒感の強まりから、在庫調整や設備投資の慎重姿勢が継続され低調に推移しました。また、大手自動車メーカーの動向が製造業の重荷となるなど、力強さを欠く展開となっておりました。

このような状況のもと、当社は、「中期経営計画 モノづくりにおける持続的成長発展を支える(2023年3月期~2026年3月期)」の最終年度として、目指すべく「社員の働き甲斐を追求し、高い収益性を保ち、顧客と社会に貢献する。より良いモノづくりの伴走者」の重点施策である収益力の向上、企業価値の向上、人材育成の各取り組みに努めるとともに、機械工具の総合商社としての特長を生かし、ユーザーのモノづくりに寄与する新商品や技術提案などにより、受注・売上の拡大に取り組んでまいりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,576百万円(前年同期比3.7%増)となりました。損益面では、中途採用による人件費の増加と役員退職慰労金の計上等により販売費及び一般管理費が7.0%増加となり、営業損失17百万円(前年同期は営業損失7百万円)、経常損失4百万円(前年同期は経常利益6百万円)、四半期純損失11百万円(前年同期は四半期純損失4百万円)となりました。

 取扱商品別売上高の内訳は、下記のとおりです。

商品分類

売上高

前年同期比増減率

機械

工具

産機

伝導機器

その他

39百万円

376百万円

844百万円

171百万円

145百万円

△27.0%

4.7%

6.3%

0.5%

1.6%

合計

1,576百万円

3.7%

 なお、セグメントについては、当社は機械、工具及び産業機械・器具等の販売事業の単一セグメントであるため、記載しておりません。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりです。

(資産)

 総資産は、4,684百万円となり前事業年度末に比べ、312百万円減少しました。この主な要因は、流動資産において、電子記録債権46百万円と商品21百万円の増加要因がありましたが、一方で、現金及び預金223百万円、受取手形及び売掛金90百万円の減少要因により流動資産合計は247百万円の減少となりました。有形固定資産と無形固定資産については、減価償却による4百万円の減少となりました。投資その他の資産については、投資有価証券が市場価格の下落により60百万円の減少となり、固定資産合計は65百万円の減少となりました。

(負債)

 負債合計は、1,723百万円となり前事業年度末に比べ、186百万円減少しました。この主な要因は、流動負債において、支払手形及び買掛金106百万円、電子記録債務84百万円等の減少要因により、流動負債合計は152百万円の減少となりました。固定負債においては、役員退職慰労引当金14百万円、繰延税金負債13百万円等の減少により、固定負債合計は33百万円の減少となりました。

(純資産)

 純資産合計は、2,960百万円となり前事業年度末に比べ、125百万円減少しました。主な要因は、四半期純損失11百万円と配当金の支払い72百万円により利益剰余金は84百万円の減少となりました。また、その他有価証券評価差額金は41百万円の減少となりました。

 なお、当四半期会計期間末における自己資本比率は63.2%となり、前事業年度末に比べ1.4ポイント上昇しております。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、2025年4月24日付の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました業績予想から変更はありません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月20日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

599,218

375,948

受取手形及び売掛金

1,493,268

1,402,530

電子記録債権

668,092

714,897

商品

301,214

322,395

その他

14,938

13,934

貸倒引当金

△80

△80

流動資産合計

3,076,652

2,829,626

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

57,603

56,588

土地

123,211

123,211

その他(純額)

35,156

32,715

有形固定資産合計

215,971

212,515

無形固定資産

18,874

17,854

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,555,681

1,495,148

その他

139,117

138,685

貸倒引当金

△9,029

△9,029

投資その他の資産合計

1,685,770

1,624,804

固定資産合計

1,920,616

1,855,174

資産合計

4,997,268

4,684,801

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

755,336

648,527

電子記録債務

719,953

635,023

未払法人税等

20,000

6,542

賞与引当金

19,400

3,400

役員賞与引当金

23,300

3,725

その他

102,255

190,197

流動負債合計

1,640,245

1,487,415

固定負債

 

 

退職給付引当金

26,388

23,456

役員退職慰労引当金

82,900

68,400

繰延税金負債

114,919

101,724

その他

46,146

42,854

固定負債合計

270,354

236,435

負債合計

1,910,599

1,723,851

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月20日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月20日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,017,550

1,017,550

資本剰余金

1,174,798

1,174,798

利益剰余金

679,509

595,134

自己株式

△83,278

△83,278

株主資本合計

2,788,578

2,704,203

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

298,089

256,746

評価・換算差額等合計

298,089

256,746

純資産合計

3,086,668

2,960,949

負債純資産合計

4,997,268

4,684,801

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年3月21日

 至 2024年6月20日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年3月21日

 至 2025年6月20日)

売上高

1,520,943

1,576,824

売上原価

1,302,758

1,352,922

売上総利益

218,184

223,902

販売費及び一般管理費

225,914

241,697

営業損失(△)

△7,729

△17,794

営業外収益

 

 

仕入割引

10,922

11,251

受取配当金

3,231

2,321

その他

1,308

1,450

営業外収益合計

15,461

15,023

営業外費用

 

 

支払利息

546

478

不動産賃貸費用

406

401

雑損失

13

668

為替差損

329

その他

39

48

営業外費用合計

1,336

1,596

経常利益又は経常損失(△)

6,395

△4,367

税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△)

6,395

△4,367

法人税、住民税及び事業税

4,322

2,621

法人税等調整額

6,485

4,516

法人税等合計

10,808

7,138

四半期純損失(△)

△4,413

△11,505

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年3月21日

至  2024年6月20日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年3月21日

至  2025年6月20日)

減価償却費

4,537千円

4,475千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期累計期間(自 2024年3月21日 至 2024年6月20日)及び当第1四半期累計期間(自 2025年3月21日 至 2025年6月20日)

当社は、機械、工具及び産業機械・器具等の販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間(自 2024年3月21日 至 2024年6月20日)

(単位:千円)

区分

機械

工具

産機

伝導機器

その他

合計

売上高

 顧客との契約から生じる収益

53,663

359,711

794,319

170,094

143,156

1,520,943

外部顧客への売上高

53,663

359,711

794,319

170,094

143,156

1,520,943

 

当第1四半期累計期間(自 2025年3月21日 至 2025年6月20日)

(単位:千円)

区分

機械

工具

産機

伝導機器

その他

合計

売上高

 顧客との契約から生じる収益

39,175

376,439

844,728

171,016

145,466

1,576,824

外部顧客への売上高

39,175

376,439

844,728

170,016

145,466

1,576,824