○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(四半期連結貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結累計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社グループは、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

 当第1四半期連結累計期間における日本経済を取り巻く環境は、インバウンド需要の増加等により緩やかな回復が続くことが期待される一方で、アメリカの政策動向や為替変動、中東・ウクライナなどの地政学リスク、原材料価格の高騰をはじめとする物価上昇などによる景気への影響が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が継続しております。

 一方で、会計業界では、企業の人材不足と会計業務の複雑化に起因する会計のコンサルティングニーズや、企業価値向上を目指すために必要な組織再編等に対する専門性の高い会計支援のニーズが引き続き高まっています。

 こうした環境のもと、当社グループでは、引き続きコンサルティング事業の体制強化に加え、経理実務に関わる教育事業及び人材派遣紹介事業を徐々に拡大し、クライアントの多様なニーズに応えられるよう事業を展開しております。また、コンサルティング事業の生産性を継続的に向上させるべく、新たに子会社を設立してシステム開発事業を展開しております。

この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,298,334千円、営業利益364,865千円、経常利益365,802千円、親会社株主に帰属する四半期純利益248,264千円となりました。

なお、当社グループは「コンサルティング事業」を報告セグメントとしており、その他の事業(教育・派遣・システム開発事業)については量的重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は3,194,361千円となり、前連結会計年度末に比べ985,366千円減少いたしました。これは主に剰余金の配当により現金及び預金が1,018,136千円減少したことによるものであります。固定資産は539,304千円となり、前連結会計年度末に比べ12,504千円増加いたしました。これは主に敷金の預け入れにより投資その他の資産が13,091千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は、3,733,665千円となり、前連結会計年度末に比べ972,862千円減少いたしました。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,287,930千円となり、前連結会計年度末に比べ291,575千円減少いたしました。これは主に法人税等の納税により未払法人税等が263,962千円減少したことによるものであります。固定負債は3,737千円となり、前連結会計年度末に比べ1,962千円減少いたしました。これはリース債務の返済により長期リース債務が1,962千円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は、1,291,667千円となり、前連結会計年度末に比べ293,538千円減少いたしました。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は2,441,998千円となり、前連結会計年度末に比べ679,324千円減少いたしました。これは利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益により248,264千円増加、剰余金の配当により931,000千円減少したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は64.5%(前連結会計年度末は65.7%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の第2四半期(累計)及び通期業績予想につきましては、2025年4月23日付で公表いたしました「2025年3月期 決算短信」の第2四半期(累計)及び通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※1 3,263,743

※1 2,245,607

売掛金

833,830

871,596

貯蔵品

1,503

1,346

前払費用

79,382

71,926

その他

6,609

8,963

貸倒引当金

△5,341

△5,079

流動資産合計

4,179,727

3,194,361

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

73,799

73,654

減価償却累計額

△25,635

△27,033

建物及び構築物(純額)

48,164

46,620

工具、器具及び備品

104,054

106,478

減価償却累計額

△58,965

△63,079

工具、器具及び備品(純額)

45,088

43,399

リース資産

34,359

34,359

減価償却累計額

△23,087

△24,805

リース資産(純額)

11,271

9,553

有形固定資産合計

104,524

99,573

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

8,350

7,623

ソフトウエア仮勘定

4,991

その他

100

無形固定資産合計

8,350

12,714

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,502

1,640

敷金

236,336

251,937

繰延税金資産

160,752

160,756

その他

14,334

12,682

投資その他の資産合計

413,925

427,016

固定資産合計

526,800

539,304

資産合計

4,706,528

3,733,665

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

リース債務

7,763

7,797

未払金

125,783

104,046

未払法人税等

388,580

124,617

未払消費税等

123,804

96,215

契約負債

13,667

13,553

預り金

※1 912,816

※1 931,067

その他

7,089

10,631

流動負債合計

1,579,506

1,287,930

固定負債

 

 

リース債務

5,699

3,737

固定負債合計

5,699

3,737

負債合計

1,585,205

1,291,667

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

182,800

182,800

資本剰余金

1,292,800

1,292,800

利益剰余金

1,613,109

930,373

株主資本合計

3,088,709

2,405,973

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

9

1

為替換算調整勘定

3,542

3,361

その他の包括利益累計額合計

3,551

3,363

非支配株主持分

29,060

32,660

純資産合計

3,121,322

2,441,998

負債純資産合計

4,706,528

3,733,665

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自2025年4月1日

至2025年6月30日)

売上高

1,298,334

売上原価

604,486

売上総利益

693,847

販売費及び一般管理費

328,981

営業利益

364,865

営業外収益

 

受取利息

2

雑収入

1,096

営業外収益合計

1,099

営業外費用

 

支払利息

56

為替差損

0

雑損失

106

営業外費用合計

163

経常利益

365,802

税金等調整前四半期純利益

365,802

法人税、住民税及び事業税

111,112

法人税等合計

111,112

四半期純利益

254,690

非支配株主に帰属する四半期純利益

6,425

親会社株主に帰属する四半期純利益

248,264

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自2025年4月1日

至2025年6月30日)

四半期純利益

254,690

その他の包括利益

 

その他有価証券評価差額金

△7

為替換算調整勘定

△516

その他の包括利益合計

△524

四半期包括利益

254,165

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

248,075

非支配株主に係る四半期包括利益

6,089

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループは、「コンサルティング事業」を報告セグメントとしており、その他の事業(教育・派遣事業、システム開発事業)については量的重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

当第1四半期連結累計期間

(自2025年4月1日

至2025年6月30日)

減価償却費

8,843千円

 

(四半期連結貸借対照表に関する注記)

※1

前連結会計年度(2025年3月31日)

現金及び預金のうち858,208千円はHSK事業承継支援株式会社の東京都と金融機関とが連携して実施する事業承継支援事業に係る補助金であります。東京都から受領した補助金を、取扱金融機関との間で締結する預託契約書に基づき預託しており、東京都から預り金として計上しております。

 

当第1四半期連結会計期間(2025年6月30日)

現金及び預金のうち858,208千円はHSK事業承継支援株式会社の東京都と金融機関とが連携して実施する事業承継支援事業に係る補助金であります。東京都から受領した補助金を、取扱金融機関との間で締結する預託契約書に基づき預託しており、東京都からの預り金として計上しております。