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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(1)生産実績 …………………………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(2)受注状況 …………………………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)販売実績 …………………………………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな持ち直しの動きがみられるものの、継続する物価上昇や米国の関税政策による影響の懸念等もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループの主要顧客であるパチンコホール業界においては、スマート遊技機の普及に加え、パチンコ機の「ラッキートリガー3.0プラス」やスロット機の「ボーナストリガー」等、新たな遊技性を備えた機械の登場により、業界活性化への期待が高まっています。
パチンコホール広告市場においては、集客に貢献するサービスやインターネット広告の需要は高まっており、緩やかながら需要の回復の兆しが見られます。
パチンコホール以外の広告分野については、主力のフィットネス施設や住宅関連広告分野をはじめ、広告需要は引き続き増加基調にあります。
こうした環境下で、当社グループでは、主力のパチンコホール広告分野においては、集客力の高い来店プロモーション企画等の販売や、収益性の高いインターネット広告の拡販に努めました。パチンコ以外の広告分野においては、広告需要の伸びが期待されるセクタにおける顧客開拓を積極的に推進いたしました。
これらの取組みが奏功し、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,994百万円(前年同期比5.6%増)、売上総利益は703百万円(同24.1%増)、営業利益は211百万円(同227.2%増)、経常利益は210百万円(同199.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、139百万円(同245.3%増)となりました。
なお、セグメント別の状況は以下のとおりであります。
(広告事業)
当第1四半期連結累計期間におけるパチンコホール広告市場は、スマート遊技機の普及や新機能搭載機の登場により盛り上がりを見せており、業界タレント等の来店プロモーション企画や、インターネット広告の需要は高まりつつあります。一方で、取扱高の大きい折込広告をはじめとする紙媒体広告の需要は、継続的な減少傾向にあります。また、2025年5月にパチンコ業界4団体から「広告宣伝ガイドライン第三版」が発出されたことにより、これまで曖昧であった広告手法や集客支援サービスについて、実施可能な範囲がより明確化されました。これにより、突発的な広告自主規制等といった当社グループの業績に影響を与えるリスクは軽減しています。
こうした環境下において、当社グループでは、主力のパチンコホール広告分野において、ガイドラインに則った集客に貢献する広告、サービスの開発と販売に注力しました。また、紙媒体広告の需要は減少傾向にあるものの、前第3四半期より販売に注力したDSP広告や、自社保有サイト「パチ7」のオリジナルサービス等のマージンの高いサービスの販売に注力し、収益構造の転換を進め、売上総利益率の改善を図りました。これらのサービスは市場に浸透しつつあり、継続的な受注に繋がっております。
パチンコホール以外の広告分野においては、フィットネス施設や住宅関連広告分野のほか、買取業界や学習塾業界の顧客開拓を推進し、収益の底上げに向けた取組みを進めてまいりました。
その結果、売上高は1,941百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は246百万円(同89.3%増)となりました。
(不動産事業)
当第1四半期連結累計期間においては、連結子会社㈱ランドサポートが所有する千葉県柏市の土地の賃貸収益のほか、大型の宅地建物取引手数料や賃貸仲介物件等に伴う手数料収益40百万円の計上がありました。
その結果、売上高は52百万円(前年同期比302.7%増)、セグメント利益は29百万円(同624.4%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は5,175百万円となり、前連結会計年度末比570百万円の減少となりました。これは、主に現金及び預金475百万円、受取手形、売掛金及び契約資産62百万円が減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は1,291百万円となり、前連結会計年度末比253百万円の減少となりました。これは、主に借入金(長期含む)が137百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は3,884百万円となり、前連結会計年度末比316百万円の減少となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益139百万円を計上する一方で、前期決算に係わる期末配当123百万円及び自己株式取得334百万円を実施したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期連結会計期間における業績は、主要事業の堅調な推移により、営業利益以下の進捗率が計画値を上回って推移しております。しかしながら市場環境の不確実性を考慮し、現時点では通期連結業績予想の修正は行っておりません。今後の事業進捗を注視し、必要に応じて見直しを行ってまいります。
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|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,693 |
3,217 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
972 |
909 |
|
その他 |
57 |
62 |
|
貸倒引当金 |
△2 |
△2 |
|
流動資産合計 |
4,721 |
4,187 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
土地 |
521 |
521 |
|
その他(純額) |
55 |
52 |
|
有形固定資産合計 |
577 |
574 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
12 |
9 |
|
その他 |
106 |
108 |
|
無形固定資産合計 |
118 |
117 |
|
投資その他の資産 |
329 |
297 |
|
固定資産合計 |
1,025 |
988 |
|
資産合計 |
5,746 |
5,175 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
496 |
433 |
|
短期借入金 |
100 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
362 |
362 |
|
未払法人税等 |
67 |
46 |
|
その他 |
243 |
211 |
|
流動負債合計 |
1,269 |
1,053 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
212 |
175 |
|
資産除去債務 |
37 |
37 |
|
その他 |
25 |
25 |
|
固定負債合計 |
275 |
237 |
|
負債合計 |
1,545 |
1,291 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100 |
100 |
|
資本剰余金 |
735 |
735 |
|
利益剰余金 |
3,370 |
3,386 |
|
自己株式 |
- |
△334 |
|
株主資本合計 |
4,205 |
3,886 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△3 |
△1 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△3 |
△1 |
|
純資産合計 |
4,201 |
3,884 |
|
負債純資産合計 |
5,746 |
5,175 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
1,889 |
1,994 |
|
売上原価 |
1,322 |
1,290 |
|
売上総利益 |
566 |
703 |
|
販売費及び一般管理費 |
501 |
491 |
|
営業利益 |
64 |
211 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
有価証券利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
0 |
0 |
|
為替差益 |
1 |
- |
|
有価証券売却益 |
4 |
- |
|
その他 |
0 |
2 |
|
営業外収益合計 |
7 |
3 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1 |
1 |
|
為替差損 |
- |
1 |
|
その他 |
0 |
1 |
|
営業外費用合計 |
1 |
4 |
|
経常利益 |
70 |
210 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
13 |
- |
|
特別損失合計 |
13 |
- |
|
税金等調整前四半期純利益 |
57 |
210 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
15 |
38 |
|
法人税等調整額 |
1 |
32 |
|
法人税等合計 |
16 |
71 |
|
四半期純利益 |
40 |
139 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
40 |
139 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
40 |
139 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△1 |
1 |
|
その他の包括利益合計 |
△1 |
1 |
|
四半期包括利益 |
38 |
140 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
38 |
140 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
(自己株式の取得)
当社は、2025年4月18日開催の取締役会決議に基づき、自己株式855,600株の取得を行いました。この結果、当第1四半期連結累計期間において自己株式が334百万円増加しております。
※ 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
投資その他の資産 |
3百万円 |
3百万円 |
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
13百万円 |
13百万円 |
|
のれんの償却額 |
3百万円 |
3百万円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
||
|
|
広告事業 |
不動産事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
1,874 |
13 |
1,887 |
1 |
1,889 |
- |
1,889 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,874 |
13 |
1,887 |
1 |
1,889 |
- |
1,889 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
130 |
4 |
134 |
△0 |
133 |
△68 |
64 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業のセグメントであり、ストレージ事業及びキャンピングカーレンタル事業等を含んでおります。
なお、調査研究のためのテスト事業であったストレージ事業及びキャンピングカーレンタル事業は、2024年9月をもって終了いたしました。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△68百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△68百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 |
合計 |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
||
|
|
広告事業 |
不動産事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
1,941 |
52 |
1,994 |
- |
1,994 |
- |
1,994 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,941 |
52 |
1,994 |
- |
1,994 |
- |
1,994 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
246 |
29 |
275 |
- |
275 |
△63 |
211 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△63百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△63百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
該当事項はありません。
(2)受注状況
当社グループの商品・サービスは、受注から納品までの期間がきわめて短いため、記載を省略しております。
(3)販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を報告セグメント別に示すと、次のとおりであります。
|
報告セグメント |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) (百万円) |
前年同期比 (%) |
|
広告事業 |
|
|
|
インターネット |
810 |
117.0 |
|
折込広告 |
492 |
88.0 |
|
販促物 |
230 |
91.9 |
|
クリエイティブ |
155 |
97.3 |
|
媒体 |
41 |
83.9 |
|
その他 |
210 |
130.7 |
|
広告事業計 |
1,941 |
103.6 |
|
不動産事業 |
52 |
402.7 |
|
合計 |
1,994 |
105.6 |