1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間の世界経済は、米国による新たな関税政策公表を機に先行きの不透明感が急速に高まりました。また、日本経済は、堅調な企業収益のもとで設備投資が増加しましたが、物価高による個人消費の伸び悩み等により低調な状況で推移しました。
このような環境のもとで、当社は、「更なる成長の追求」をテーマとした中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期まで)の2年目を迎えました。
当社のタンタルコンデンサ及び回路保護素子の売上高は、いずれも前年同期に比べて増加しました。
その結果、当第1四半期累計期間の当社の業績は、売上高につきましては、1,272百万円(前年同期比22.3%増加)となり、損益につきましては、営業利益166百万円(前年同期比93.1%増加)、経常利益161百万円(前年同期比103.3%増加)、四半期純利益128百万円(前年同期比111.4%増加)となりました。
なお、当社は、2025年6月2日付開示資料「上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)について」のとおり、2025年3月時点において当社株式の流通株式時価総額が、東京証券取引所スタンダード市場における上場維持基準に適合しない状態となりました。当社は、経営目標の達成等の上場維持基準への適合に向けた各種取組みを進めてまいります。
セグメント別の業績は次のとおりです。
① タンタルコンデンサ事業
タンタルコンデンサ事業につきましては、カーエレクトロニクス向け及び医療機器向けの需要が増加しました。この結果、タンタルコンデンサ事業の売上高は820百万円(前年同期比18.6%増加)、セグメント利益は71百万円(前年同期比91.9%増加)となりました。
② 回路保護素子事業
回路保護素子事業につきましては、カーエレクトロニクス向けの需要が増加しました。この結果、回路保護素子事業の売上高は404百万円(前年同期比26.0%増加)、セグメント利益は192百万円(前年同期比37.3%増加)となりました。
③ その他
その他の売上高は47百万円(前年同期比72.0%増加)、セグメント利益は7百万円(前年同期比31.7%増加)となりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、現金及び預金の増加並びに売上債権の増加等により6,648百万円(前事業年度末比55百万円増加)となりました。
負債は、借入金の減少及び仕入債務の減少等により3,760百万円(前事業年度末比72百万円減少)となりました。
純資産は、四半期純利益の計上等により2,887百万円(前事業年度末比128百万円増加)となりました。
業績予想につきましては、2025年5月14日に公表しました数値から修正を行っていません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィルムコンデンサ事業です。
2.セグメント利益の調整額△97,395千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務経理、管理部門等の一般管理部門に係る費用です。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィルムコンデンサ事業です。
2.セグメント利益の調整額△105,803千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務経理、管理部門等の一般管理部門に係る費用です。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりです。