○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用、所得環境の改善や社会経済活動の正常化によって景気は緩やかな回復基調で推移する一方、不安定な国際情勢や原材料価格の高騰が及ぼす物価上昇等、先行きは不安定な状況が続いております。

 ホームセンター業界におきましては、業態を超えた販売競争が更に激化している中、原材料価格の高騰に起因する販売価格の上昇が個人消費の変化に大きく影響しております。加えて物流費、光熱費、人件費等の店舗運営コストの上昇が企業収益を圧迫しており、依然として厳しい経営環境にあります。

 このような状況の中で当社グループは、「現場力の再生」をスローガンに掲げ、各事業が持つ知見や強みを最大限に生かした価値ある商品の提供や、情報の発信、サービス力の向上など、現場での実行力を高める施策を強化することに努めている他、利益率改善を重要課題と捉えた業務の効率化にも注力し、経営体質の強化を推し進めております。

 店舗につきましては、ホームセンター既存店の収益力強化を目的とした改装への準備を開始している他、全店舗においても地域に根差した品揃えの強化に注力しております。なお、当第1四半期連結会計期間末現在における店舗数は、56店舗(ホームセンター23店、ハードストック11店、ダイソー2店、ズースクエア3店、casa2店、SWEN15店)であります。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,258百万円(前年同期比96.2%)となりました。利益につきましては、営業利益は39百万円(同77.4%)、経常利益は0百万円(同0.6%)、親会社株主に帰属する四半期純損失87百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益34百万円)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(ホームセンター事業)

 日用消耗品や防災用品が好調に推移しましたが、木材等の資材関連や園芸用品、ペット用品等が減少しました。以上の結果、ホームセンター事業の売上高は6,100百万円(同96.4%)、セグメント損失(営業損失)45百万円(前年同期はセグメント損失22百万円)となりました。

(専門店事業)

 ハードウェアショップは建築金物、塗料、作業衣料等を中心として好調に推移しましたが、アウトドアショップはキャンプ用品やウェア等の高単価品の販売が減少し、苦戦しました。以上の結果、専門店事業の売上高は1,899百万円(同96.2%)、セグメント損失(営業損失)13百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ72百万円増加し、34,983百万円となりました。

 流動資産は前連結会計年度末に比べ133百万円増加し、13,741百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少99百万円、受取手形及び売掛金の増加71百万円、商品の増加128百万円、流動資産のその他の増加33百万円によるものであります。固定資産は前連結会計年度末に比べ60百万円減少し、21,242百万円となりました。これは主に建物及び構築物の減少85百万円、建設仮勘定の増加40百万円、有形固定資産のその他の減少19百万円、投資有価証券の増加43百万円、長期貸付金の減少22百万円によるものであります。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ167百万円増加し、26,039百万円となりました。

 流動負債は前連結会計年度末に比べ895百万円増加し、17,096百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加677百万円、短期借入金の増加252百万円、未払法人税等の減少92百万円、流動負債のその他の増加58百万円によるものであります。固定負債は前連結会計年度末に比べ728百万円減少し、8,942百万円となりました。これは主に長期借入金の減少586百万円、固定負債のその他の減少138百万円によるものであります。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ95百万円減少し、8,944百万円となりました。この結果、自己資本比率は、25.6%(前連結会計年度末は25.9%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社は、2025年5月9日開催の取締役会において、DCMホールディングス株式会社を株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換(効力発生日:2025年9月1日)を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結いたしました。

 本株式交換の結果、DCMホールディングス株式会社は当社の完全親会社となり、完全子会社となる当社の株式は2025年8月28日付で上場廃止(最終売買日は2025年8月27日)となる予定であるため、2026年3月期業績予想並びに配当予想の発表を控えさせていただきます。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,065

1,965

受取手形及び売掛金

1,121

1,193

商品

9,877

10,006

仕掛品

10

8

貯蔵品

20

19

その他

512

546

流動資産合計

13,607

13,741

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

5,855

5,769

土地

12,174

12,174

建設仮勘定

27

67

その他(純額)

568

548

有形固定資産合計

18,624

18,559

無形固定資産

85

85

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

610

654

長期貸付金

302

279

敷金及び保証金

1,208

1,208

退職給付に係る資産

334

334

その他

140

122

貸倒引当金

△3

△3

投資その他の資産合計

2,593

2,597

固定資産合計

21,303

21,242

資産合計

34,911

34,983

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,788

5,465

短期借入金

9,136

9,389

未払法人税等

126

34

建物解体費用引当金

142

142

その他

2,006

2,064

流動負債合計

16,200

17,096

固定負債

 

 

長期借入金

7,432

6,846

資産除去債務

724

721

その他

1,513

1,375

固定負債合計

9,671

8,942

負債合計

25,871

26,039

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,902

2,902

資本剰余金

3,435

3,435

利益剰余金

2,345

2,223

自己株式

△17

△17

株主資本合計

8,666

8,544

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

207

237

退職給付に係る調整累計額

165

162

その他の包括利益累計額合計

373

400

純資産合計

9,039

8,944

負債純資産合計

34,911

34,983

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

8,581

8,258

売上原価

6,027

5,787

売上総利益

2,554

2,470

営業収入

334

347

営業総利益

2,888

2,817

販売費及び一般管理費

2,838

2,777

営業利益

50

39

営業外収益

 

 

受取利息

1

1

受取配当金

15

12

その他

8

9

営業外収益合計

26

23

営業外費用

 

 

支払利息

34

54

その他

12

8

営業外費用合計

47

62

経常利益

29

0

特別利益

 

 

違約金収入

37

特別利益合計

37

特別損失

 

 

経営統合関連費用

54

特別損失合計

54

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

66

△53

法人税、住民税及び事業税

34

12

法人税等調整額

△2

21

法人税等合計

31

34

四半期純利益又は四半期純損失(△)

34

△87

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

34

△87

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

34

△87

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

65

30

退職給付に係る調整額

△1

△3

その他の包括利益合計

63

26

四半期包括利益

98

△60

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

98

△60

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

163百万円

149百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期

連結

損益計算

書計上額(注3)

 

ホーム

センター

事業

専門店

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,328

1,974

8,303

278

8,581

8,581

セグメント間の内部売上高又は振替高

242

242

△242

6,328

1,974

8,303

520

8,824

△242

8,581

セグメント利益又は損失(△)

△22

△43

△65

69

3

47

50

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、木材及びDIY関連商品の卸売事業、ソフトウェア開発・販売事業、ビルメンテナンス・清掃・警備業務の受託事業、ショッピングセンターの運営管理事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額の内容は以下のとおりであります。

                        (単位:百万円)

 利益

金額

セグメント間取引消去

△0

全社費用の配賦額の予算実績差異

47

合計

47

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期

連結

損益計算

書計上額(注3)

 

ホーム

センター

事業

専門店

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,100

1,899

7,999

258

8,258

8,258

セグメント間の内部売上高又は振替高

228

228

△228

6,100

1,899

7,999

487

8,486

△228

8,258

セグメント利益又は損失(△)

△45

△13

△58

47

△10

49

39

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、木材及びDIY関連商品の卸売事業、ソフトウェア開発・販売事業、ビルメンテナンス・清掃・警備業務の受託事業、ショッピングセンターの運営管理事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額の内容は以下のとおりであります。

                        (単位:百万円)

 利益

金額

セグメント間取引消去

4

全社費用の配賦額の予算実績差異

45

合計

49

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。