○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(中間連結損益計算書に関する注記)………………………………………………………………………………

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

当社グループは、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前年同期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

 

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調であるものの国際情勢の不確実性による影響などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社グループは引き続き「SaaS事業成長」「顧客価値向上」に向け、積極的に取組みを行いました。

当中間連結会計期間におきましては、2025年6月にサイボウズ株式会社の業務アプリ構築クラウドサービス「kintone(キントーン)」と連携する「Cuenote Mail for kintone」の提供を開始しております。この連携によりkintoneからメール送信・添付ファイルの送り分けが可能となります。

サービス提供種別の売上高の概況は以下のとおりであります。

・Cuenote SaaSのサブスクリプション(サービス利用)売上並びにソフトウエア保守売上:ストック型収益

当中間連結会計期間の売上高は、引き続きエンタープライズ企業への導入が進んだことに加え、配信数を増加できたことから1,377,869千円となり、当中間連結会計年度定期契約額は237,069千円となりました。

・Cuenote SaaSの初期売上(初期利用登録、カスタマイズ、セキュリティ証明書などの取得代行)並びにソフトウエアライセンス売上(オンプレミス):スポット型収益

当中間連結会計期間の売上高はSaaSの新規受注により、22,663千円となりました。

・SNS運用代行売上、SNSアカウント初期設計費、SNSスポット広告、内製化支援研修、講演:ストック型及びスポット型収益

当中間連結会計期間の売上高は、72,214千円となりました。

以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は1,472,748千円、営業利益は283,837千円、経常利益は283,775千円、親会社株主に帰属する中間純利益は187,413千円となりました。

なお、当社グループはメッセージングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債、純資産の状況

(資産)

 当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて、144,234千円減少し3,290,988千円となりました。これは主にデータセンター用サーバー取得による工具、器具及び備品の増加75,181千円に対して配当金並びに借入金の返済に伴う現金及び預金の減少259,597千円等によるものです。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて、122,594千円減少し465,785千円となりました。これは主に賞与引当金の増加56,826千円に対して賞与の支給に伴う未払費用の減少84,827千円、長期借入金の減少50,040千円及び未払金の減少35,810千円等によるものです。

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて21,640千円減少し2,825,203千円となりました。これは親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加187,413千円に対して配当金の支払いによる利益剰余金の減少210,746千円等によるものです。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ259,597千円減少し、2,280,862千円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは139,901千円の収入となりました。

これは主に、売上債権の増加額(△14,448千円)、未払金の減少額(△35,810千円)、未払費用の減少額(△84,827千円)、長期前払費用の増加額(△18,039千円)、法人税等の支払額(△70,653千円)、税金等調整前中間純利益(283,775千円)、減価償却費(46,789千円)、のれん償却額(10,816千円)によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは129,670千円の支出となりました。

これは主に、有形固定資産の取得による支出(△119,474千円)、無形固定資産の取得による支出(△10,296千円)等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、269,828千円の支出となりました。

これは、短期借入金の返済による支出(△9,040千円)、長期借入金の返済による支出(△50,040千円)、配当金の支払額(△210,746千円)があったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年12月期の業績予想については、2025年2月14日付「2024年12月期決算短信」で公表しました業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,540,460

2,280,862

売掛金

357,581

372,030

原材料

1,863

2,186

前払費用

66,706

66,323

その他

4,117

487

貸倒引当金

△1,696

△1,664

流動資産合計

2,969,032

2,720,225

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

26,356

31,541

工具、器具及び備品

127,577

202,759

建設仮勘定

4,200

-

有形固定資産合計

158,133

234,300

無形固定資産

 

 

のれん

108,163

97,346

ソフトウエア

15,170

17,388

ソフトウエア仮勘定

24,150

28,747

その他

93

93

無形固定資産合計

147,577

143,575

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

89,576

89,576

長期前払費用

29,989

48,029

繰延税金資産

40,812

55,281

その他

100

-

投資その他の資産合計

160,478

192,886

固定資産合計

466,190

570,762

資産合計

3,435,222

3,290,988

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

48,201

50,188

1年内返済予定の長期借入金

9,040

-

未払金

68,758

32,948

未払費用

189,446

104,619

前受金

75,088

63,711

未払法人税等

89,430

121,013

未払消費税等

43,950

28,946

賞与引当金

-

56,826

その他

14,421

7,530

流動負債合計

538,339

465,785

固定負債

 

 

長期借入金

50,040

-

固定負債合計

50,040

-

負債合計

588,379

465,785

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

273,853

273,853

資本剰余金

191,351

191,427

利益剰余金

2,466,188

2,442,855

自己株式

△84,551

△82,933

株主資本合計

2,846,843

2,825,203

純資産合計

2,846,843

2,825,203

負債純資産合計

3,435,222

3,290,988

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

売上高

1,472,748

売上原価

515,027

売上総利益

957,720

販売費及び一般管理費

673,883

営業利益

283,837

営業外収益

 

受取利息

1,193

その他

2

営業外収益合計

1,195

営業外費用

 

支払利息

137

支払手数料

552

株式報酬費用消滅損

567

営業外費用合計

1,257

経常利益

283,775

税金等調整前中間純利益

283,775

法人税、住民税及び事業税

110,830

法人税等調整額

△14,468

法人税等合計

96,362

中間純利益

187,413

親会社株主に帰属する中間純利益

187,413

 

(中間連結包括利益計算書)

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

中間純利益

187,413

中間包括利益

187,413

(内訳)

 

親会社株主に係る中間包括利益

187,413

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税金等調整前中間純利益

283,775

減価償却費

46,789

のれん償却額

10,816

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△31

受取利息及び受取配当金

△1,193

支払利息

137

売上債権の増減額(△は増加)

△14,448

棚卸資産の増減額(△は増加)

△244

仕入債務の増減額(△は減少)

1,987

未払消費税等の増減額(△は減少)

△15,004

未払金の増減額(△は減少)

△35,810

未払費用の増減額(△は減少)

△84,827

前払費用の増減額(△は増加)

382

長期前払費用の増減額(△は増加)

△18,039

賞与引当金の増減額(△は減少)

56,826

その他

△21,434

小計

209,681

利息及び配当金の受取額

1,010

利息の支払額

△137

法人税等の支払額

△70,653

営業活動によるキャッシュ・フロー

139,901

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

有形固定資産の取得による支出

△119,474

無形固定資産の取得による支出

△10,296

その他

100

投資活動によるキャッシュ・フロー

△129,670

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

短期借入金の返済による支出

△9,040

長期借入金の返済による支出

△50,040

配当金の支払額

△210,746

財務活動によるキャッシュ・フロー

△269,828

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△259,597

現金及び現金同等物の期首残高

2,540,460

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,280,862

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループは、メッセージングソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

給与及び手当

267,241千円

地代家賃

40,848

法定福利費

51,459

賞与引当金繰入額

 35,843

減価償却費

8,309

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

現金及び預金勘定

2,280,862千円

現金及び現金同等物

2,280,862