○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 2

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 5

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 5

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期におきまして、当社の主要顧客である半導体を含む電子部品業界では、前年度に引き続きAI関連分野は堅調に推移したものの、スマートフォン、パソコン、産業機械向けの半導体デバイスについては低迷が続きました。また、アメリカのトランプ政権による関税政策は、当初の世界を一変させるほどの影響はなくなりつつあるものの、それによる不透明感や景気減速感は継続しており、今後、世界経済にマイナスの影響を与えることが想定されます。特に我が国との交渉においては、結果次第では日本経済に多大な影響を与える可能性があります。

このような状況の中、当社は産官学との協力を強化し、アナログ半導体向けにAIを用いた設計の自動化に取り組み、設計環境の効率化を追求しております。2025年6月末には、フォトマスクの静電破壊検証の技術を実装した「SX-Meister PowerVolt(V19.0)」をリリースしました。この「SX-Meister PowerVolt(V19.0)」の機能追加により、マスク製造前にCADデータ上でフォトマスクの静電破壊のリスク検証を世界で初めて実現しました。これにより、製造コストのロスを大幅に削減でき、品質向上に大きく貢献することが期待できます。国内の販売促進活動においては、2025年4月に開催された「Photomask Japan 2025」に当社主力製品や代理販売製品を出展し、多くの来場顧客に製品紹介を行うことができ、商談につながりつつあります。デバイス設計受託サービスにおいては、顧客開拓活動を積極的に実施した結果、順調に業績に貢献しました。

こうした活動の結果、売上高は5億88百万円(前年同四半期比10.2%増)となり大きく増収となりました。営業利益も、人件費の増加はあるものの売上増による粗利増により1億11百万円(前年同四半期比21.0%増)と大きく増加しました。経常利益は、助成金の減少・為替差損等により、1億6百万円(前年同四半期比5.8%減)となり、四半期純利益は76百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

総資産は、前事業年度末と比較して2億59百万円(6.1%)増加し45億33百万円となりました。内訳として流動資産は2億74百万円(8.8%)増加し33億82百万円、固定資産は15百万円(1.3%)減少し11億50百万円となりました。

流動資産が増加した主な要因は、現金及び預金が1億92百万円(7.6%)増加し27億38百万円となったこと及び、電子記録債権が51百万円(23.4%)増加し2億70百万円となったことによるものであります。固定資産が減少した主な要因は、繰延税金資産が15百万円(27.1%)減少し41百万円となったことによるものであります。

負債合計は、前事業年度末と比較して3億37百万円(49.7%)増加し10億16百万円となりました。内訳として流動負債は前事業年度末と比較して3億37百万円(49.9%)増加し10億12百万円、固定負債は前事業年度末と同額の3百万円となりました。流動負債が増加した主な要因は、前受金が2億82百万円(63.9%)増加し7億24百万円となったことによるものであります。固定負債の内訳は資産除去債務であります。

純資産は、前事業年度末と比較して77百万円(2.2%)減少し35億16百万円となりました。純資産が減少した要因は、利益剰余金の減少77百万円(3.9%)によるものであります。

なお、自己資本比率は前事業年度末の84.1%から77.6%となりました。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月9日に公表しました2026年3月期の業績予想からの変更はありません。なお当資料に記載の業績見通しについては、現在入手している情報に基づいた見通しであり、当社企業の事業領域をとりまく経済情勢、市場の動向等により、実際の業績がこれら業績見通しと大きく異なる場合があり得ることをご承知おき願います。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,545,775

2,738,608

 

 

受取手形及び売掛金

286,544

289,036

 

 

電子記録債権

219,190

270,471

 

 

仕掛品

2,029

1,783

 

 

原材料

603

2,374

 

 

その他

53,457

80,217

 

 

流動資産合計

3,107,601

3,382,492

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

22,701

20,305

 

 

無形固定資産

14,589

12,977

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

132,121

127,889

 

 

 

繰延税金資産

56,639

41,287

 

 

 

長期預金

900,000

900,000

 

 

 

その他

39,719

48,114

 

 

 

投資その他の資産合計

1,128,480

1,117,291

 

 

固定資産合計

1,165,771

1,150,574

 

資産合計

4,273,372

4,533,067

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

56,768

63,795

 

 

未払法人税等

12,312

20,452

 

 

賞与引当金

94,220

49,800

 

 

前受金

441,958

724,535

 

 

その他

70,147

154,042

 

 

流動負債合計

675,407

1,012,625

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

3,700

3,700

 

 

固定負債合計

3,700

3,700

 

負債合計

679,107

1,016,325

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

762,524

762,524

 

 

資本剰余金

893,443

893,443

 

 

利益剰余金

1,966,937

1,889,413

 

 

自己株式

△28,639

△28,639

 

 

株主資本合計

3,594,265

3,516,742

 

純資産合計

3,594,265

3,516,742

負債純資産合計

4,273,372

4,533,067

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

534,046

588,384

売上原価

181,785

195,534

売上総利益

352,261

392,849

販売費及び一般管理費

260,051

281,236

営業利益

92,210

111,612

営業外収益

 

 

 

受取利息

5

1,997

 

為替差益

13,047

 

助成金収入

8,794

 

営業外収益合計

21,847

1,997

営業外費用

 

 

 

為替差損

4,923

 

投資事業組合運用損

734

72

 

その他

1,832

 

営業外費用合計

734

6,827

経常利益

113,322

106,782

税引前四半期純利益

113,322

106,782

法人税、住民税及び事業税

6,730

14,980

法人税等調整額

24,916

15,351

法人税等合計

31,647

30,332

四半期純利益

81,675

76,449

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

    該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

当社は、EDAソフトウェア開発・販売コンサルテーション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当第1四半期累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

当社は、EDAソフトウェア開発・販売コンサルテーション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

6,905

千円

5,853

千円