1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………6
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が見られる一方で、原材料価格の高止まり、地政学リスクの長期化、個人消費の伸び悩みなどを背景に、依然として先行き不透明な状況が続いています。外食産業においては、訪日外国人観光客の増加や人流の回復を受けて外食需要は一定の持ち直しを見せたものの、人手不足や最低賃金の上昇、物流費や水道光熱費の高水準での推移などにより、店舗運営コストの負担は継続しています。また、節約志向の高まりによって客単価や購買行動にも影響が見られ、引き続き厳しい経営環境が続いています。
このような環境下において当社は、2025年2月末に債務超過を解消し、健全な財務基盤のもとでの持続的成長を目指しています。第1四半期においては、トップラインの回復を進めつつ、通期での黒字確保に向け、堅実な出店戦略と徹底したコスト管理に取り組み、COVID-19以前よりも利益体質の強化を図っています。また、価格転嫁に依存しない経営への取り組みとして、てけてけ業態ではランチの新メニューやもつ焼きを導入し、顧客満足度の向上に努めました。the 3rd Burger業態では、パティの増量や選べるバンズの導入など、大幅なメニュー改定を一部店舗で試験的に実施し、商品力の強化に取り組んでいます。なお、新規出店は行わず、「the 3rd Burger 三軒茶屋店」を新業態へ改装リニューアルするために閉店したことで、当第1四半期会計期間末日における店舗数は80店舗(前年同期比1店舗増)となりました。
以上の結果、売上高は1,744,198千円(前年同期比3.4%増)となり、売上総利益は1,306,195千円(前年同期比3.3%増)、営業利益は94,129千円(前年同期比20.3%増)、経常利益は82,638千円(前年同期比21.2%増)、四半期純利益は64,590千円(前年同期比0.3%減)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
当第1四半期会計期間末の総資産は4,318,876千円となり、前事業年度末と比較して344,445千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が263,758千円、売掛金が49,934千円、有形固定資産その他(純額)が29,766千円増加したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末の負債は3,766,793千円となり、前事業年度末と比較して134,818千円の増加となりました。これは主に、未払金が57,411千円、買掛金が23,993千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が19,595千円増加したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末の純資産は552,082千円となり、前事業年度末と比較して209,626千円の増加となりました。これは主に新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ72,140千円、利益剰余金が四半期純利益の計上により64,590千円増加したことによるものであります。
当事業年度の業績予想につきましては、2025年4月11日公表の数値から変更はありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
新株予約権の行使に伴い、当第1四半期累計期間において資本金が72,140千円、資本剰余金が72,140千円増加し、資本金が715,037千円、資本剰余金が2,647,592千円となっております。
【セグメント情報】
当社の報告セグメントは、飲食事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
(第10回新株予約権の行使による増資)
2025年6月1日から2025年7月15日の間に第10回新株予約権の行使が行われており、当該新株予約権の行使により発行した株式の概要は以下の通りであります。
① 行使新株予約権の個数 720個
② 資本金の増加額 31,495千円
③ 資本準備金の増加額 31,495千円
④ 増加した株式の種類及び株数 普通株式 72,000株
以上の結果、2025年7月15日現在の発行株式総数は4,731,300株、資本金は746,532千円、資本準備金は1,437,810千円となっております。